仮想通貨(暗号資産)は投資の対象として高い人気があり、特に若年層からの認知と支持が厚い。
しかし、若い世代で、株式取引やFXなど他の金融商品の利用経験もない方の中には、仮想通貨に興味があっても、“仮想通貨取引所の取引口座をつくる”という行為にハードルの高さを感じる方も、一定数おられるのではないだろうか。
そこで、今回は仮想通貨取引所で口座を開設する方法をわかりやすく解説していく。
- 口座開設を申し込む際に必要なもの
- パソコンやスマホから、仮想通貨取引所の口座開設を申し込む方法
- おすすめの仮想通貨取引所4選
後ほど、おすすめの仮想通貨取引所を紹介するが、その中でも一押しはDMM Bitcoinだ。
DMM Bitcoinは、現物取引だけでなくレバレッジ取引のサービスも手がけていて、取引ツールの評判もよい。
口座開設は、パソコンとスマホのどちらからでも無料で申し込めるので、ぜひこの機会にお手持ちの端末から、DMM Bitcoinの公式サイト(PR)にアクセスしてみよう。
仮想通貨取引所の口座開設に必要なもの
まずは、仮想通貨取引所の口座開設に必要なものを押さえておこう。
- パソコン、もしくはスマートフォン・タブレット
- 本人確認書類
- マイナンバー確認書類*
*レバレッジ取引のサービスを提供していない仮想通貨取引所では、不要な場合がある
パソコンもしくはスマートフォン・タブレット
デジタルな存在である仮想通貨を取り扱う仮想通貨取引所は、株式を扱う証券会社とは違い、実店舗が一切存在しない。
そのため、口座開設と仮想通貨取引をおこなうためには、ネットにつながったパソコン、もしくはスマートフォン・タブレットなどの端末が必ず必要になる。
ちなみに、取引ツールを動かせる推奨環境は、仮想通貨取引所ごとで異なっている。特に古い端末を使っている方は、事前に各社公式サイトで推奨環境を確認しておくことをおすすめする。
本人確認書類
国内の仮想通貨取引所で口座開設手続きをおこなう際には、必ず本人確認書類の提出(アップロード)を求められる。
口座開設を申し込む前に、利用しようと考えている仮想通貨取引所の公式サイトで、どのような書類を本人確認で利用できるのかをチェックしておこう。
例えば、DMM Bitcoin(PR)では運転免許証など以下の書類を利用することができる。
「スマホでスピード本人確認」の場合(以下のいずれか1種類)
- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- パスポート(国内で発行したものに限る)
- 在留カード(外国籍の方は必須)
「本人確認書類アップロード」の場合(以下のいずれか2種類)
- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- パスポート(国内で発行したものに限る)
- 在留カード(外国籍の方は必須)
- 各種保険証
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- その他官公庁から発行、または発給された書類
マイナンバー確認書類
第一種金融商品取引業者の登録をして、レバレッジ取引のサービスを提供している仮想通貨取引所では、マイナンバーの確認書類の提出(アップロード)も求められる。
現物取引とレバレッジ取引の両方のサービスを手がけるDMM Bitcoinの場合、利用できるマイナンバー確認書類は以下のとおりだ。
- マイナンバーカード
- マイナンバー通知カード
- マイナンバー記載の住民票、または住民票記載事項証明書
【PC】仮想通貨/ビットコインの口座開設方法
一般的に、仮想通貨取引所の口座開設は、パソコン(Webブラウザ)もしくはスマホアプリのどちらからでも申し込めるようになっている。
DMM Bitcoin(PR)を例にして、まずはパソコン(Webブラウザ)から口座開設を申し込む流れを紹介しよう。
- メールアドレスを登録する
- 基本情報を入力する
- 本人確認書類・マイナンバー確認書類を提出する
メールアドレスを登録する
まずはDMM Bitcoin公式サイトにある「口座開設」のボタンをクリックして、遷移先の画面で任意のメールアドレスを登録しよう。
登録したアドレス宛てに確認メールが送信されるので、それを開いて記載のURLをクリックすると、口座開設申し込みのための専用ページに飛ぶことができる。
基本情報を入力する
口座開設申し込み用のページに移動したら、アカウント用のパスワードや個人情報などを、指示に従って入力していこう。
入力の際は、後ほどアップロードする本人確認書類と食い違いが生じないよう注意が必要だ。
本人確認書類・マイナンバー確認書類を提出する
個人情報などの入力が完了したら、不正な申し込みでないことをチェックするために、本人確認を求められる。
また、DMM Bitcoinの場合はレバレッジ取引のサービスを提供しているため、マイナンバー確認書類の提出も必要だ。
DMM Bitcoinでは、本人確認の方法が「スマホでスピード本人確認」と「本人確認書類アップロード」の2種類用意されている。
この2種類の内、おすすめはスマホのカメラで自分の顔と本人確認書類を撮影して提出する「スマホでスピード本人確認」だ。
この本人確認方法では、提出書類が1種類のみでOKで、AIが書類を審査することにより、最短1時間で口座開設手続きが完了する。
なお、パソコンのWebブラウザから申し込み手続きをおこなっている場合は、パソコンの画面に表示されるQRコードを読み込むことで、「スマホでスピード本人確認」に移行することができる。
最後に、SMS認証(スマホの電話番号を使った本人認証)を済ませれば、口座開設の申し込み手続きは完了だ。
「スマホでスピード本人確認」を選んだ場合は、登録したアドレスに審査結果が送信され、審査に問題がなければ口座が開設される。
それに対して「本人確認書類アップロード」を選んだ場合は、審査後に認証コードが記載された書類が郵送される。
書類を受け取り、マイページへログインしてから認証コードを入力すれば、本人確認手続きが完了して自身の口座を使えるようになる。
【スマホ】仮想通貨/ビットコインの口座開設方法
基本的な流れは変わらないが、スマホアプリもしくはタブレットアプリを経由して口座開設をする方法についても、DMM Bitcoin(PR)を例にして紹介しておく。
- アプリを端末にダウンロードする
- メールアドレスを登録する
- 基本情報を入力する
- 本人確認書類・マイナンバー確認書類を提出する
アプリを端末にダウンロードする
まずは、DMM BitcoinのアプリをApple StoreもしくはGoogle Playから、自身のスマートフォンなどの端末にダウンロードしよう。
ダウンロードは、iOS・Androidともに無料でできる。
ダウンロードが完了したら、アプリを開いてトップ画面の「口座開設」ボタンをタップしよう。
メールアドレスを登録する
アプリで口座開設のボタンをタップすると、最初にメールアドレスの登録を求められる。
ここからは、PCやスマホ、タブレットといった操作する媒体の違いがあるだけで、手続きの流れはまったく変わらない。
メールアドレスを登録すると、そのアドレス宛てに確認メールが送信されるので、それを開いて記載のURLをクリックし、アプリからWebブラウザ上の口座開設専用ページに移動する。
基本情報を入力する
パソコンのWebブラウザから申し込む場合と同様、スマホのWebブラウザでも、アカウント用のパスワードや個人情報などを、指示に従って入力していく。
スマホから入力する場合も、本人確認書類との齟齬がないように注意しよう。
本人確認書類・マイナンバー確認書類を提出する
スマホやタブレットから申し込む場合も、本人確認は「スマホでスピード本人確認」と「本人確認書類アップロード」の2種類から選択できる。
本人確認書類を提出したのち、マイナンバー確認書類の提出とSMS認証をおこなえば、口座開設の申し込みは完了だ。
以上、パソコンとスマートフォン(タブレット)それぞれで、仮想通貨取引所の口座を開設する方法を紹介した。
今回はDMM Bitcoinを例として取り上げたが、どの仮想通貨取引所もオンラインで口座開設を申し込んで、個人情報の入力と本人確認書類(レバレッジ取引のサービスがある場合はマイナンバー確認書類も)の提出をおこなうという部分は変わらない。
口座開設手数料はかからないので、ぜひDMM Bitcoin(PR)などの仮想通貨取引所の中で使ってみたいところがあれば、気軽に口座開設を申し込んでみてはいかがだろうか。
口座開設しておきたい仮想通貨取引所
最後に、数ある国内の仮想通貨取引所の中から、おすすめの取引所を3社ご紹介しよう。
DMM Bitcoin
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・BitMatch注文) レバレッジ取引(販売所・BitMatch注文) |
取り扱う仮想通貨 | 25種類 BTC、ETH、XRP、TRX、ZPG、 LTC、BCH、XLM、ETC、OMG、MATIC ENJ、BAT、MONA、AVAX、LINK、 CHZ、MKR、ADA*、DOT*、 IOST*、XTZ*、XEM*、QTUM*、XYM* *レバレッジ取引のみの取り扱い |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.0001BTC 現物取引(BitMatch注文):0.001BTC レバレッジ取引(販売所):0.001BTC レバレッジ取引(BitMatch注文):0.01BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(BitMatch注文):0.001BTCあたり37円 レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり レバレッジ取引(BitMatch注文):0.01BTCあたり36円 |
その他のサービス | IEO |
公式サイト | DMM Bitcoinの公式サイト(PR) |
関連記事 | DMM Bitcoinの評判・口コミ |
DMM Bitcoinは、レバレッジ取引で国内最多となる25種類の仮想通貨を取り扱っている、レバレッジ取引に力を入れた仮想通貨取引所だ。
もちろん、現物取引のサービスも提供しているが、そちらは18種類と、レバレッジ取引と比べて取り扱い通貨の種類がやや少ないため、どちらかと言えば、現物取引よりもレバレッジ取引をメインに据えようと考えている投資家におすすめしたい。
取引ツールは、PC版とスマホアプリ版のどちらも高性能で、特にスマホアプリは、シンプルで直感的に操作できる「STモード」と、多彩な描画ツールとテクニカル分析指標を備えた「EXモード」を自由に切り替えられることから、幅広い層に支持されている。
bitFlyer
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(取引所) |
取り扱う仮想通貨 | 17種類 BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、 MONA、LSK、XRP、BAT、XEM、 XLM、XTZ、DOT、LINK、XYM、 MATIC、MKR |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.001BTC レバレッジ取引(取引所):0.01 BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):約定数量×0.01~0.15% レバレッジ取引(取引所):無料 |
その他のサービス | ステーキングリワードサービス(一時停止中) かんたん積立 ビットコインをもらう bitFlyerクレカ ビットコイン寄付 友達招待プログラム Tポイント交換サービス bitWire(β) |
公式サイト | bitFlyer公式サイト |
関連記事 | bitFlyerの評判・口コミ |
bitFlyerは、累計口座開設数が250万口座を超える日本屈指の仮想通貨取引所で、ビットコインの取引高では6年連続で日本一*に輝いている。* Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年 〜 2021 年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
bitFlyerは、選ばれる理由を3つ掲げており、その1つ目がレバレッジ取引の取引手数料や、三井住友銀行からの振込手数料など、各種手数料が無料であることだ。
そして、ビットコインやイーサリアムなど17種類の仮想通貨に、1円から投資できることが2つ目の理由で、初心者でも利用しやすい。
理由の3つ目は、セキュリティ性能が高いこと。次世代セキュリティによって業界最長となる7年以上、ハッキングの被害がなく、安心して利用できるようになっている。
LINE BITMAX
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) 信用取引(販売所) |
取り扱う仮想通貨 | 6種類 BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、LN |
最小取引数量 | 現物取引:取り扱い銘柄すべて1円相当額 信用取引:0.0001BTC 他 |
取引手数料 | 無料、スプレッドあり |
その他のサービス | 暗号資産貸し出しサービス マネーフォワード ME連携機能 |
公式サイト | LINE BITMAX公式サイト |
関連記事 | LINE BITMAXの評判・口コミ |
LINE BITMAXは、「かんたん・あんしん・やさしいを、すべての人に」というキャッチフレーズを掲げている。
その言葉のとおり、LINE BITMAXでは専用の取引ツールをダウンロードしなくても、LINEアプリから簡単に口座開設や取引をおこなうことができる。
LINEアプリ内の取引ツールは、シンプルな設計がなされており、すべての取り扱い通貨に対して1円から投資できるため、初心者にもやさしい。
さらに、保有している仮想通貨は必ずコールドウォレット(オフラインの仮想通貨ウォレット)で保管されるため、ハッキングのリスクを気にせずに安心して仮想通貨取引を楽しめる。
仮想通貨/ビットコインの口座開設まとめ
今回は、仮想通貨取引所の口座を開設する方法と、おすすめの仮想通貨取引所を紹介した。
- 仮想通貨取引所の口座開設は、ネットを介して無料で申し込むことができる
- 申し込み手続きの際は本人確認書類が必要(レバレッジ取引のサービスがある場合はマイナンバー確認書類も)
- パソコンとスマホのどちらから申し込んでも、口座開設手続きの基本的な流れは変わらない
- DMM Bitcoin(PR)なら、最短1時間で口座を開設して、取引を始められる
仮想通貨取引所の口座開設は、オンラインでいつでも手軽に申し込むことができ、一般的に口座開設手数料や口座の維持コストもかからない。
仮想通貨に興味がある方は、ぜひ一歩踏み出して、気になる仮想通貨取引所で口座開設を申し込んでみてはいかがだろうか。
ちなみに、仮想通貨取引所は国内だけでも30社を超えるが、その中でもおすすめなのは、多機能な取引ツールを使って、現物取引とレバレッジ取引の両方を楽しめるDMM Bitcoinだ。
仮想通貨取引所選びで悩んでいる方は、ぜひDMM Bitcoin(PR)の利用を一考してみるとよいだろう。