対象学年 | 小4 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 推薦入試対策 |
特徴 | 成績保証制度あり 授業の振替可能 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
個別指導キャンパスでは、入塾後1年以内に、学校の定期テストで定められた基準以上の成績を収めなかった場合、3ヶ月間授業料免除で追加指導を行っている。
個別指導専用教材は、講師の説明がほとんど必要ないほど解説が豊富なため、講師の力量に左右されることなく、子どもの学力に沿って学習を進められる。また、生徒一人ひとりにカスタマイズしたカリキュラムを作成している。授業スピードや宿題の量も柔軟に変更できる。
個別指導キャンパスは、口コミで入塾する生徒が大半を占めている。
そのため、広告費に費用をかけない分、授業料を安く抑えている。
個別指導キャンパスでは、小学校の学習内容の定着に重点を置いている。学校の授業がより一層わかるように、少し先取りして学習することができる。
個別指導キャンパスでは「中高一貫校サポートコース」を設けている。それぞれの学校の進度に合わせた問題を用意しており、入念なテスト対策も行っている。
個別指導キャンパスでは「難関国公立大学進学コース」や「難関私立大学進学コース」を設けている。志望大学の入試傾向と生徒一人ひとりに合ったカリキュラムを作成し、合格までの道のりをサポートしている。
個別指導キャンパスには、柔軟な振替制度が整っている。
月に何度も振替が可能で、また授業当日の連絡でも振替対応が可能だ
また、他塾と比較して授業料が非常にリーズナブルである。
個別指導キャンパスではクラス授業を行っていない。そのため他の生徒と切磋琢磨しながらライバル心を持って学習に励みたい生徒には、少し物足りない可能性がある。
小学生コース(1コマ40分、*中学受験コースは80分)
中学生コース(1コマ80分)
高校生コース(1コマ80分)
曜日や時間割は教室によって異なるため、通う予定の教室に問い合わせたい。参考までに、中高生の時間割の例は下記の通り。
個別指導キャンパスは合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2023年、公式サイト
個別指導キャンパスの授業料は以下の通りである。
週1(4回) | 週2(8回) | 週3(2回) | 週4(16回) | 週5(20回) | |
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小1~小4 | - | 8,640円 | 12,960円 | 17,280円 | 21,600円 |
小5~小6 | - | 9,240円 | 13,860円 | 18,480円 | 23,100円 |
中学受験 | 10,600円 | 21,200円 | 31,800円 | 42,400円 | 53,300円 |
中1〜中2 | 10,600円 | 21,200円 | 31,800円 | 42,400円 | 53,300円 |
中3 | 11,480円 | 22,960円 | 34,440円 | 45,920円 | 57,400円 |
高1 | 13,980円 | 27,960円 | 41,940円 | 55,920円 | 69,900円 |
高2〜高3 | 15,980円 | 31,960円 | 47,940円 | 63,920円 | 79,900円 |
※入塾金:18,000円
※教材費:2,980円/冊
※諸経費:13,200円/6ヶ月
※2023年12月時点
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
ZeZeHiHiSchoolでは、プロ講師×専任講師のハイブリッド個別指導を実施。多くの指名を受ける算数講師といった実績あるプロ講師の個別指導も、ハイブリッド個別指導により費用を抑えて受講可能。
指名率が高い講師や元大手予備校で授業満足度の高かった講師など、実績のあるプロ講師の授業を個別指導で受講できる。さらに、専任講師によりきめ細やかなサポートも実現。
ZeZeHiHiSchoolの最大のメリットは、安価にプロ講師の授業を受けられる点だ。プロ講師×専任講師のハイブリッド授業により、安価な授業料金を実現している。
一方、専任講師の授業は保証されていない点が不明瞭で不安点だ。プロ講師にばかり目を向けず、専任講師の授業も体験授業でしっかり見極めたい。
ZeZeHiHiSchoolのHPには、時間割についての記載がない。対象科目は、小中学生は全科目。高校生については相談が必要となっている。
人気プロ講師の授業と専任講師の授業をハイブリッドにした授業展開が特徴。プロ講師は大手予備校で授業満足度全国2位の実績がある、経験豊富な講師たちが揃っている。
ZeZeHiHiSchoolの2022年度の合格実績は下記の通りである。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 成績保証制度あり 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
家庭教師WAMでは、難関大学の近くに指導センターを設け、優秀な講師を採用しやすい仕組みを導入している。指導センターには講師を管理する人材を配置し、講師任せではない指導品質の向上に努めている。
家庭教師WAMでは、「わかる」を「できる」にすることで子どもに達成感を味わわせる。小目標と大目標の設定で、こまめに成長を実感しやすくする。成績アップを実感して、勉強へのやる気が高まる好循環を生み出す。
家庭教師WAMでは、双方向型授業をスムーズに行うための専用アプリを活用できる。授業中に挙手する機能も備わっているので、質問を行いやすい。ホワイトボード機能を使用して、講師と子どもの両方が書き込みをすることも可能。
家庭教師WAMでは、指導を受けるために対応バージョンのiPadや指定機能を備えたスタイラスペンなどの準備が必要となる。新たに機材を購入する場合は、費用の負担が気になるかもしれない。
家庭教師WAMは公式サイトで時間割を公開していない。講師と相談し、希望の曜日や時間帯を伝えるとよい。
家庭教師WAMは対象科目を明示していない。希望科目を伝えて、指導可能な講師を探してもらうとよい。
家庭教師WAMでは、小学生~高校生までを幅広く指導する。定期テスト対策や入試対策など、子どもの目的に応じた対応が可能。中高一貫生の内申点アップにも対応している。
家庭教師WAMがサイトで合格体験記の形式で示している合格実績は次の通り。
家庭教師WAMの公式サイトより。年度の記載なし