対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) |
目的 | 小学校受験 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 発達障害の子どもに対応 自習室あり |
個別教室のトライではまず独自に開発した性格診断を実施し、子どもの性格に合った講師をマッチングする。これによって子どもに最適なアプローチでの指導が可能となっている。
またオリジナルのダイアログ学習法は双方向の指導法で、講師が指導した内容を生徒に説明してもらう。これによって本人も気づかないような「わかったつもり」を防ぐことができ、授業での理解度を大幅にアップできる。さらに毎回1対1の対話の中で授業内容を反復し、学んだことを確実に定着させる学習法も行われている。
成績アップに欠かせない苦手科目の診断をわずか10分で可能にした、トライ式AI学習診断が受けられる。AIによる客観的な弱点分析の結果を基に、プロの教育プランナーが子ども専用の学習カリキュラムを作成。教育プランナーは地元の受験情報や学校事情にも精通しているので、その子に最適な学習内容を提示してくれる。
専用カリキュラムによって現状と目標の差が明確になり、「今何を勉強するべきか」を具体的に把握することができる。これによって、勉強目標達成まで最短距離の学習が実現可能となっている。
個別教室のトライの授業は講師が一方的に解説をして生徒が聞く授業ではなく、講師が説明した内容を生徒に説明してもらい、正しく理解しているかどうかを確認する形で進んでいく。
たとえマンツーマン指導だとしても、うまく質問を言葉にできずに「わかった」と言ってしまったり、質問したくても自分からできなかったりする生徒も多い。こうした生徒と講師間の理解の認識の差を埋められる指導をしているのが魅力。1回の授業で本質的に理解できるので、わかったつもりになったまま単元が進んでいくよりも効率的に学習を進めることができる。
目標達成のために勉強する際には、目標に向かって勉強計画を立てることが重要。しかし勉強計画の立て方を知らない子どもも多く、無理なスケジュールになったり途中で挫折してしまったりしがちになる。
個別教室のトライでは、AI学力診断によって客観的に苦手科目を判定できる。それを基に指導実績豊富な教育プランナーが、地元の受験情報なども踏まえて、いつなにをするべきかをカリキュラムで可視化してくれるので、超効率的に勉強を進めることができる。
個別教室のトライのメリットは、高品質なマンツーマン授業が受けられる点。教育業界大手だからこそ蓄積されたノウハウがあり、実績に基づいた高品質な授業を受けられる。学生講師、社員講師にかかわらず厳選した人材を採用しており、その中から子どもと相性のいい講師を紹介してもらえる。
また学習サポートも手厚く、充実している。講師とは別に教育プランナーも、子どものメンタルケアや定期面談を実施している。受験情報の提供などもしてくれ、目標達成に向けてきめ細かいサポートを受けられる。
デメリットについては特に見当たらない。
個別教室のトライは、子どもの苦手や目標を把握した上でオリジナルカリキュラムを作成し、成績アップに最適な勉強を提案している。
実際の時間割は会員専用のWebページより確認できる。
教室が開いている時間は、平日が16:00~22:00、土曜日は13:00~22:00。日曜・祝日はお休み。開校時間の間は自習スペースも開放されている。開校時間外には、オンラインで自宅学習をサポートするサービスが提供されている。
中学受験・高校受験・大学受験に加え、中高一貫校のテキストに合わせた指導なども可能。対応科目の記載はないが、例えば中高一貫校の体系数学などにも対応可能。
個別教室のトライは、サイトでは各教室の合格実績は公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
※合格年の明記はなし
他、多数合格、実績は累計
個別教室のトライの授業料は、サイト内で詳しく公開されていない。
実際の料金プランは、子どもの現状や目標に合わせて教育プランナーがカリキュラムを提案し授業料を見積もる形になる。
授業料の問い合わせや見積もりはWebでも無料で可能。
予算に合わせたプランニングもできるので、家庭内予算の範囲内で見積もりをとることもできる。
ちなみにオンライン指導は月1万円台から可能。
また、授業料以外に、以下の諸費用がかかる
個別教室のトライでは今使っている教材を授業で使用することができるので、教材費はかからない。ただ生徒に合う参考書を提案したり、塾専用教材を購入できるトライ書店というオンラインサービスもあったりする。
詳しく知りたい人は資料請求して情報を調べてみよう
対象学年 | 小3 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 |
特徴 | 季節講習のみの受講可 自習室あり |
W早稲田ゼミの授業を担当している講師は全て正社員講師。研修や経験が多くないアルバイト講師には真似できない授業を実現できる。「生徒の成績を上げる!」「志望校に合格させる!」という強い意志を持つ講師が授業を展開するため、生徒の学習意欲も高まりやすい。
また、講師には全国からスカウトしたスター講師が揃っている。わかりやすくて楽しい授業を展開し、子どもをサポートする。またこれまでの経験から、各学校の出題傾向や採点傾向を把握しているため、進路指導や相談も可能。
さらに算数・数学の授業では、講師の他にアシスタントが2人ついてくれる。演習時には3人が机間指導を行うため、気軽に質問しやすい。このようなきめ細やかな指導を行うことで、授業についていけない生徒の悩みを解消している。
W早稲田ゼミの生徒一人あたりの無料補習時間は、年間平均120時間。授業中にわからないところがあったり、苦手なところがあったりしても、補習でフォローしてくれる。わかるまで徹底的に講師がフォローしてくれるため、生徒は諦めずに努力する意識が芽生えるだろう。
また、数学では定期的に理解度確認テストを行っている。テストに合格するまで講師総出でとことん指導してくれるため、「わかる!」「できる!」となるまで頑張れる。
成績を上げることの重要な要素として、「勉強を楽しめるか」が挙げられる。そして、勉強を楽しめるかどうかは小学生の時の経験で左右される。W早稲田ゼミの小学生コースでは基礎力を重視しているため、「わかる楽しさ」を実感できる。また、小学校の授業を1〜2週間程度先取りして授業を進める。塾で予習し、宿題・学校の授業で復習することで確実に基礎を固め、中学受験の準備を行う。
中学生では、苦手を克服したい人におすすめである。W早稲田ゼミの中学生コースは入試に合わせた指導を行っている。その上で、わからなかったり苦手だったりした内容があれば、理解できるまで何時間でも無料で補習できる。補習の際には講師に質問し放題なため、苦手を克服し、自信を持って次の授業に挑める。
高校生では、効率的に志望校合格を目指したい人におすすめ。W早稲田ゼミでは、志望校のレベルや受験方法に合わせて入試からの逆算カリキュラムを考え、指導が始まる。志望校合格まで無駄のない時間を過ごすことができるため、効率的に学習を進められる。
また、W早稲田ゼミは科目選択制を採用している。自分の学習状況に合わせて必要な科目のみ受講できる。この選択も、定期的な進路指導により講師とともに決めていくため、安心して学習に集中できる。
W早稲田ゼミの最大のメリットは、根気強いサポートを受けられることだろう。W早稲田ゼミは集団指導を実施しているが、一般的な集団指導は「授業についていけない恐れがある」というデメリットがある。一方でW早稲田ゼミでは、もしわからない内容があったとしても無料補習を行い、生徒がわかるまで、講師が徹底的にサポートしてくれる。
また、W早稲田ゼミの講師は全員が選りすぐりの正社員で構成されている。どのような生徒でも「わかる!」「楽しい!」と実感できるように、厳しい研修を受けた講師陣が責任を持って授業を行うため、生徒たちも安心して授業を受けられる。
さらに、講師はこれまでの充実した経験を基に指導している。そのため、各学校の出題傾向や採点傾向を把握し、データに基づくアドバイスができることも魅力だ。
デメリットを挙げるとすれば、自分のペースで学習を進めたい人に向いていないことだろう。充実した無料補習により、わかるまで徹底的にサポートしてくれることはメリットの一つだが、その補習により、焦りが生じる場合もある。補習も講師がサポートしてくれるため「迷惑をかけないように早く理解しなければ…」と気にしてしまう恐れがあるため、自分のペースで学習を進めたい人には個別指導を選ぶほうが得策だろう。
W早稲田ゼミの対象科目は以下の通りになっている。
W早稲田ゼミの時間割は以下の通りになっている。
なお、土日祝日は本科授業以外にも学習イベントや特別講座、定期テスト対策補習を実施する時期がある。校舎によって開始時間が異なるので気をつけたい。
W早稲田ゼミはHPに合格実績を公開している。2023年度の合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載
W早稲田ゼミの授業料は以下の通りである。
学年 | 授業料 |
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小学生 | 5,500円〜6,600円(1科目あたり) |
中学1・2年生 | 19,800円〜22,000円(5科目) |
中学3年生 | 28,600円〜30,800円(5科目) |
高校生 | 9,020円〜(1科目) |
※料金は教室・コース・学年によって異なることがある。
授業料以外に、下記の諸費用がかかる。
※2023年11月時点
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
ZeZeHiHiSchoolでは、プロ講師×専任講師のハイブリッド個別指導を実施。多くの指名を受ける算数講師といった実績あるプロ講師の個別指導も、ハイブリッド個別指導により費用を抑えて受講可能。
指名率が高い講師や元大手予備校で授業満足度の高かった講師など、実績のあるプロ講師の授業を個別指導で受講できる。さらに、専任講師によりきめ細やかなサポートも実現。
ZeZeHiHiSchoolの最大のメリットは、安価にプロ講師の授業を受けられる点だ。プロ講師×専任講師のハイブリッド授業により、安価な授業料金を実現している。
一方、専任講師の授業は保証されていない点が不明瞭で不安点だ。プロ講師にばかり目を向けず、専任講師の授業も体験授業でしっかり見極めたい。
ZeZeHiHiSchoolのHPには、時間割についての記載がない。対象科目は、小中学生は全科目。高校生については相談が必要となっている。
人気プロ講師の授業と専任講師の授業をハイブリッドにした授業展開が特徴。プロ講師は大手予備校で授業満足度全国2位の実績がある、経験豊富な講師たちが揃っている。
ZeZeHiHiSchoolの2022年度の合格実績は下記の通りである。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 成績保証制度あり 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
家庭教師WAMでは、難関大学の近くに指導センターを設け、優秀な講師を採用しやすい仕組みを導入している。指導センターには講師を管理する人材を配置し、講師任せではない指導品質の向上に努めている。
家庭教師WAMでは、「わかる」を「できる」にすることで子どもに達成感を味わわせる。小目標と大目標の設定で、こまめに成長を実感しやすくする。成績アップを実感して、勉強へのやる気が高まる好循環を生み出す。
家庭教師WAMでは、双方向型授業をスムーズに行うための専用アプリを活用できる。授業中に挙手する機能も備わっているので、質問を行いやすい。ホワイトボード機能を使用して、講師と子どもの両方が書き込みをすることも可能。
家庭教師WAMでは、指導を受けるために対応バージョンのiPadや指定機能を備えたスタイラスペンなどの準備が必要となる。新たに機材を購入する場合は、費用の負担が気になるかもしれない。
家庭教師WAMは公式サイトで時間割を公開していない。講師と相談し、希望の曜日や時間帯を伝えるとよい。
家庭教師WAMは対象科目を明示していない。希望科目を伝えて、指導可能な講師を探してもらうとよい。
家庭教師WAMでは、小学生~高校生までを幅広く指導する。定期テスト対策や入試対策など、子どもの目的に応じた対応が可能。中高一貫生の内申点アップにも対応している。
家庭教師WAMがサイトで合格体験記の形式で示している合格実績は次の通り。
家庭教師WAMの公式サイトより。年度の記載なし