全63件中 61〜63件を表示中
最終更新日 : 2025年03月28日

ZeZeHiHi Schoolオンライン

プロ講師の授業を受けられるハイブリッド個別指導
編集部のおすすめポイント
  • プロ講師と専任講師の両方から授業を受けられる
  • 通塾だけでなく、家庭教師、オンラインにも対応
対象学年 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生
授業形式 個別指導(1対1) オンライン指導
目的 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策
特徴 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり

ZeZeHiHi Schoolオンラインの特徴

01プロ講師×専任講師

ZeZeHiHiSchoolでは、プロ講師×専任講師のハイブリッド個別指導を実施。多くの指名を受ける算数講師といった実績あるプロ講師の個別指導も、ハイブリッド個別指導により費用を抑えて受講可能。

ZeZeHiHi Schoolオンラインはこんな人におすすめ

プロ講師の授業を個別指導で受講したい子ども向け

指名率が高い講師や元大手予備校で授業満足度の高かった講師など、実績のあるプロ講師の授業を個別指導で受講できる。さらに、専任講師によりきめ細やかなサポートも実現。

ZeZeHiHi Schoolオンラインのメリット・デメリット

どんなメリットがある?

ZeZeHiHiSchoolの最大のメリットは、安価にプロ講師の授業を受けられる点だ。プロ講師×専任講師のハイブリッド授業により、安価な授業料金を実現している。

どんなデメリットがある?

一方、専任講師の授業は保証されていない点が不明瞭で不安点だ。プロ講師にばかり目を向けず、専任講師の授業も体験授業でしっかり見極めたい。

ZeZeHiHi Schoolオンラインのコースの内容は?

ZeZeHiHi Schoolオンラインのコース
出典:ZeZeHiHiSchool

時間割、対象科目は?

ZeZeHiHiSchoolのHPには、時間割についての記載がない。対象科目は、小中学生は全科目。高校生については相談が必要となっている。

人気プロ講師の授業を個別指導で受講したい子ども向け

人気プロ講師の授業と専任講師の授業をハイブリッドにした授業展開が特徴。プロ講師は大手予備校で授業満足度全国2位の実績がある、経験豊富な講師たちが揃っている。

ZeZeHiHi Schoolオンラインの合格実績

ZeZeHiHiSchoolの2022年度の合格実績は下記の通りである。

中学校の合格実績
  • 慶應義塾大学付属中等部-
  • 早稲田大学付属佐賀中学-
  • 青山学院大学付属中等部-
高校の合格実績
  • 成城学園高校-
  • 東洋大学京北高校-
大学の合格実績
  • お茶の水女子大学-

オンライン家庭教師WAM

双方向型の授業を可能にする専用アプリで、オンライン個別指導を行う
編集部のおすすめポイント
  • 難関大学の近くに指導センターを設けて優秀な講師を確保
  • AIも活用して個別のつまずきポイントを探り、苦手を克服
対象学年 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生
授業形式 オンライン指導
目的 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策
特徴 中高一貫校生に対応 成績保証制度あり 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能

オンライン家庭教師WAMの特徴

指導センターで講師品質を管理

家庭教師WAMでは、難関大学の近くに指導センターを設け、優秀な講師を採用しやすい仕組みを導入している。指導センターには講師を管理する人材を配置し、講師任せではない指導品質の向上に努めている。

オンライン家庭教師WAMはこんな人におすすめ

やる気を高めたい人達成感を与え、モチベーションアップ

家庭教師WAMでは、「わかる」を「できる」にすることで子どもに達成感を味わわせる。小目標と大目標の設定で、こまめに成長を実感しやすくする。成績アップを実感して、勉強へのやる気が高まる好循環を生み出す。

オンライン家庭教師WAMのメリット・デメリット

どんなメリットがある?

家庭教師WAMでは、双方向型授業をスムーズに行うための専用アプリを活用できる。授業中に挙手する機能も備わっているので、質問を行いやすい。ホワイトボード機能を使用して、講師と子どもの両方が書き込みをすることも可能。

どんなデメリットがある?

家庭教師WAMでは、指導を受けるために対応バージョンのiPadや指定機能を備えたスタイラスペンなどの準備が必要となる。新たに機材を購入する場合は、費用の負担が気になるかもしれない。

オンライン家庭教師WAMのコースの内容は?

時間割、対象科目は?

家庭教師WAMは公式サイトで時間割を公開していない。講師と相談し、希望の曜日や時間帯を伝えるとよい。

家庭教師WAMは対象科目を明示していない。希望科目を伝えて、指導可能な講師を探してもらうとよい。

定期テスト対策・入試対策など幅広く対応

家庭教師WAMでは、小学生~高校生までを幅広く指導する。定期テスト対策や入試対策など、子どもの目的に応じた対応が可能。中高一貫生の内申点アップにも対応している。

オンライン家庭教師WAMの合格実績

家庭教師WAMがサイトで合格体験記の形式で示している合格実績は次の通り。

中学校の合格実績
  • 大阪桐蔭中学校-
  • 千葉大学教育学部付属中学校-
  • 桐蔭中学校-
  • 大分大学附属中学校-
高校の合格実績
  • 小林高校-
  • 岡崎東高校-
  • いわき湯本高校-
  • 那賀高校-
  • 日本大学櫻ヶ丘高校-
  • 舞子高校-
  • 花園高校-
  • 目黒高校-
  • 熊本国府高校-
大学の合格実績
  • 大阪芸術大学-
  • 神戸学院大学-
  • 兵庫教育大学-
  • 新潟大学-
  • 桐蔭横浜大学-
  • 九州工業大学-
  • 東京経済大学-

家庭教師WAMの公式サイトより。年度の記載なし

自立型学習塾みんなのてらこやオンライン

塾長の直接面談で学習モチベーションを維持
編集部のおすすめポイント
  • オンライン教材「Myeトレ」を使った問題演習
  • オンライン自習室で家庭学習も管理
対象学年 中1 ~ 3
授業形式 自立学習
目的 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着
特徴 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能

自立型学習塾みんなのてらこやオンラインの特徴

01オンラインで完結する自立型学習

自立型学習塾みんなのてらこやでは、オンライン型の自立学習を行っている。生徒はオンライン自習室「みんがく」を利用して自宅で学習し、質問があればLINEから塾長に連絡ができる。

02塾長の直接面談あり

自立型学習塾みんなのてらこやでは、社会人プロ講師である塾長が定期的に面談を行っている。自立学習に慣れるにつれて面談の回数が減るため、料金が減額されていく仕組みだ。また、必要な時はいつでも面談を申し込むことができる。

03オンライン教材「Myeトレ」を導入

自立型学習塾みんなのてらこやでは、オンライン教材「MYeトレ」を採用している。レベルに合わせて復習や先取り学習に活用できるほか、進捗状況も塾長と共有できるため、自宅学習を習慣化しやすい。

自立型学習塾みんなのてらこやオンラインはこんな人におすすめ

中学生対面でのコミュニケーションが苦手な人向け

自立型学習塾みんなのてらこやは、オンラインで自立学習ができるため、時間や場所にとらわれず学習が可能だ。また、直接誰かと顔を合わせる必要がないため、コミュニケーションが苦手な生徒にも向いている。

自立型学習塾みんなのてらこやオンラインのメリット・デメリット

どんなメリットがある?

自立型学習塾みんなのてらこやは、自立学習が身につくほど塾長との面談回数が減り、月々の料金が安くなる仕組みだ。5教科全てを受講しながら、リーズナブルな料金で学習できる。

また、進捗状況を確認しながら塾長が励ましてくれるため、モチベーションも維持しやすい。

どんなデメリットがある?

受験に特化した講座を設置しているわけではないので、難関高校の入試に向けて対策をしたい人にはやや不向きである。

自立型学習塾みんなのてらこやオンラインのコースの内容は?

時間割、対象科目は?

自立型学習塾みんなのてらこやは、5教科全てを自立学習で学ぶことができる。オンラインの自立学習なので時間割は設定していない。また、どうしても通塾したい生徒に向けて毎週金曜日の18:30〜20:30に教室を開放している。直接問い合わせると、詳細を教えてもらうことが可能だ。

自立型学習塾みんなのてらこやオンラインの合格実績

自立型学習塾みんなのてらこやは、公式サイトで合格実績を公開していない。志望校への実績があるかどうかは、直接問い合わせたい。

※教育機関、塾・予備校等によるPR情報については、<PR>、<sponsored contents>などを明示します。また、一部の記事・検索機能において、アフィリエイトプログラム等を利用した提携機関・企業のサービス紹介を行っています。サービス内容や申し込み方法等については、リンク先の各サービスのページにある詳細情報を確認してください。