| 対象学年 | 小1 ~ 6 |
|---|---|
| 授業形式 | 集団授業 |
| 目的 | 学習習慣の定着 |
| 特徴 | 授業の振替可能 |
| 対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
|---|---|
| 授業形式 | 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
| 目的 | 大学受験 授業・定期テスト対策 総合型選抜(旧AO)対策 学校別特化対策 各種検定対策 科目別特化対策 |
| 特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 |
| 対象学年 | 高1 ~ 3 |
|---|---|
| 授業形式 | 集団授業 |
| 目的 | 学習習慣の定着 |
| 特徴 | 不登校生に対応 |
算数の指導には水道方式を採用。教材は水槽方式と量の理論に基づく。
数教研では、どの言語にも共通のフレームワーク「言語のスキーム」が内在すると考え、国語と英語を分析比較しながら学習を進める。
教室での個別指導と通信教育の両方に対応している。教室検索で最寄りの指導者を見つけて対面学習ができるほか、自宅で取り組む通信教育コースや保護者が始動するおやこ教室といったスタイルも選択可能。
算数の指導には水道方式を採用。子どもが「数の概念」「計算が成り立つ仕組み」などを理解できるとしている。
教室指導の場合は全国の指導者ネットワークから最寄りの教室を選べる。月額3,080円(税込)と
まず、通信教育は算数・数学のみを対象としており、国語・英語は利用できないため、多教科学習を希望する場合は教室指導を選択する必要がある。また教材が紙ベース中心となるため、オンライン映像授業やITツールを活用した学習を希望する場合には対応していない。さらに、おやこ教室を選択する場合、保護者が指導者となる形式のため、保護者の指導負担が増える点も留意が必要である。
算数・数学、国語、英語に対応。ただし、自宅で学ぶ通信教育コースは算数・数学のみに対応し、毎月15日に12枚綴り×2~3セットの教材が発送されてくる。
個別指導数教研は合格実績を公式サイトで公開していない。
ヒューマンアカデミージュニアでは、ロボット教室、ロボティクスプロフェッサーコース、こどもプログラミング教室、科学教室、さんすう数学教室の5つのコースを展開。STEAM教育の考え方を取り入れ、子どもの「好き」を養う。
ロボット教室の監修は、ロボットの世界大会「ロボカップ」で史上初となる5年連続優勝を果たしたロボットクリエイター高橋智隆 氏。ロボティクスプロフェッサーコースは、千葉工業大学fuRo(未来ロボット技術研究センター)所長の古田貴之 氏が監修。こどもプログラミング教室の教材監修はRailsプログラマーとして活躍する鳥井雪 氏で、科学教室の監修は京都大学iCeMS特定助教の樋口雅一 氏。さんすう数学教室のアドバイザーには東京大学先端科学技術研究センター教授の西成活裕 氏と、各分野の第一線で活躍する人物が監修者・アドバイザーとして名を連ねる。
日本全国47都道府県に2,000以上の教室を展開し、27,000名以上が受講する。ロボット教室の全国大会なども開催され、仲間と切磋琢磨できる環境を提供している。
ヒューマンアカデミージュニアでは、ロボット教室のプライマリーコースや科学教室(サイエンスゲーツ)など、小学校入学前の幼児でも通えるコースが用意されている。ロボットの作成や科学の実験を通して、子どもの好奇心を喚起する。
実際にロボットを作成するロボット教室、スモールステップのこどもプログラミング教室、実験から学ぶ科学教室など、どのコースも子どもが楽しみながら学びを継続できる工夫が凝らされている。
各コースはそれぞれの分野の専門家が監修しており、子どもは実験や制作活動などを楽しみながら、学びを深めていくことが可能だ。全国大会での発表機会があるコースもあり、探究力と表現力を磨くことができる。
ヒューマンアカデミージュニアは、ロボット教室、プログラミング教室、科学教室、さんすう数学教室と多彩なコースを展開。世界的クリエイターや研究者などの専門家が監修に基づいた内容で、子どもの探究意欲を引き出すことが可能だ。全国2,000以上の教室ネットワークや全国大会を通じたコミュニティ活動により、同世代の仲間と切磋琢磨できる環境が整い、継続的な学習意欲を維持しやすい点も大きなメリットである。
デメリットとして、各教室やコースの開講頻度は月1~2回が中心であり、短期間でのスキル定着には家庭での復習や別の学習機会が必要な場合がある。入会金や教材初期費用、毎月の授業料や材料費などが発生することもあるため、費用負担の点も留意が必要である。
ヒューマンアカデミージュニアの多くのコースは90分×月1~2回のペースで標準プログラムが組まれている。
ヒューマンアカデミージュニアは合格実績を公式サイトで公開していない。
レッスンはアルク独自の要素が盛り込まれた、楽しいアクティビティで構成される。顧客満足度95%を誇る講師陣の工夫が行き届いた指導により、子どもたちは飽きることなく英語に親しみ、自然に発話する力を伸ばす。講師オリジナルの演出や年齢に応じたアレンジを随所に取り入れ、学習意欲を高める仕掛けが豊富に用意されている。
2~3歳向けのプリコースから中学生コースまで、年齢や発達ステージに合わせた学習目標と学びの流れを設定。未就学児の敏感期に合わせた「よく聞く」→「声に出す」→「自分のことを話す」の3ステップや、小学生のフォニックス(アルファベットの文字を音声化する方法)指導、中学生のタスクベース学習(実用的なテーマや課題に取り組むことで、外国語のコミュニケーション能力を上げる教育方法)など、段階的に「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランスよく育成する設計となっている。
アルクの50年以上にわたる教材開発のノウハウを結集したオリジナル教材を使用。DVDやペン型学習ツール、ワークブック、テキスト、CDなど多彩な媒体を通じて、4技能を総合的にカバーし、実践的な英語運用能力を養成する。教材は年齢・学年別に最適化されており、家庭学習との連携もスムーズに行える構成となっている。
プリコースは2~3歳児を対象とした親子参加型レッスン。親子で一緒にDVD『アルクのabc』を見ながら英語の歌やアニメを体験し、アクティビティやゲームを通じて英語の音やリズムに親しむ。週1回40分という短時間ながら集中して学べる仕組みとなっており、親子のコミュニケーションを深めながら英語感覚を養う。
4~5歳児向けに設計された2年間のカリキュラムで、「よく聞く」→「声に出す」→「自分のことを話す」の3ステップを通じてセンテンス(1文程度)での表現力を習得。週1回50分のレッスンでは「音が出るペン」などの教材を活用し、家庭学習も促進する。小学生コースへの橋渡しとなる基礎力を楽しく習得できる。
小学生低学年のSTEP1~3は週1回50分、高学年のSTEP4~6は週1回60分で、フォニックス(アルファベットの文字を音声化する方法)やMATメソッド(講師が見本示し、子どもがまねをしながら英語を話す指導法)を取り入れた会話力強化を実施。JHコースは中学1~2年生向けに週1回60~90分で文法定着とタスクベース学習を両立し、コミュニケーション力を育成する。学校英語の補完としても活用しやすいカリキュラム構成となっている。
アルクKiddy CAT英語教室の最大のメリットは、年齢・発達段階に応じた豊富なコース体系と独自開発教材により、段階的かつ総合的に「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能を伸ばせる点である。英語のプロが監修したオリジナル教材や「音が出るペン」、「CLIL」(英語の4技能を高める教育方法)など多彩な学習ツールを活用し、楽しみながら実践的な英語運用力を身につけられる。全国に展開する教室網があり、無料体験レッスンや地域に適したサポートを受けられる。少人数制グループレッスンで一人ひとりにきめ細かい指導が行き届く点も強みである。
デメリットとしては、教室によって開講コースやレッスン時間、月謝や入会金が異なるため、希望するコースが近隣で受講できない場合がある点である。また、教材費や年間プランに一定の費用負担が生じるほか、週1回のペースで学ぶ形式のため、学習量を確保するには家庭での追加学習が必要なこともある。さらに、グループレッスンのため、個人指導のように細部までマンツーマンで指導を受けたい場合には別途オプションを検討する必要がある。
アルクKiddy CAT英語教室の通常講習は以下の通りスケジュールが設定されている。2~3歳プリコースは週1回40分、4~5歳コースは週1回50分、小学生コースはSTEP1~3が週1回50分、STEP4~6が週1回60分、JHコースは週1回60~90分となっている。対象科目はすべて英語であり、レッスンは基本的に英語で実施される。必要に応じて日本語を使用しながら、英語のインプット・アウトプット量を最大化する環境が整備されている。
レッスン時間は教室によって若干異なる場合があるため、詳細な曜日や時間帯、月謝などについては各教室まで直接問い合わせる必要がある。発表会やイベント、宿題チェックなどもスケジュールに組み込まれ、継続的に英語運用力を高める仕組みが用意されている。さらに、週1回の定期レッスン以外にも家庭学習のサポートツールが提供されており、自宅での学びを補完できる。
各コースのレッスンでは「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランスよく扱うカリキュラムが組まれている。幼児向けのプリコースではアクティビティを通じた音声インプット、小学生コースではフォニックスやMATメソッド、中学生コースではタスクベース活動など、対象学年に応じた指導法が採用されており、一貫したステップアップが図られる。
アルクKiddy CAT英語教室は合格実績を公式サイトで公開していない。
STEAM Campusではレゴ®ブロックを教材として使用し、遊びを通じた実体験型の学習を提供。子どもが自ら課題を見つけ、解決のために試行錯誤していく問題解決型のカリキュラムを採用している。
一人ひとりの学びを深めるために少人数制を採用。世界最先端の教育理論や児童発達心理学を取り入れた研修をクリアした認定ファシリテーターがレッスンを担当する。
プログラミングの基礎やロボット工学入門を小学校の学びに先駆けて体験。命令を組み立てて動かす仕組みを自ら構築する過程で、順序立てて考える力と問題解決スキルが身に付く。発展的なコースでは、より複雑なプログラミングや設計に挑戦する。自分のアイデアを形にする過程で創造力が磨かれ、グループワークを重ねる中でコミュニケーション能力やリーダーシップも養うことが可能だ。
認定ファシリテーターによる丁寧な指導を受けられる。少人数制により、コミュニケーション力も同時に養われ、論理的思考力や問題解決力の向上が見込める。
公式サイト上で費用が公開されていない。一般的に、レゴ®教材のような本格的な機材を使用する場合は月謝がやや高めになってしまうことも多いため、事前の確認が必須だ。
レゴ®ブロック教材を使ったメカニズム設計、プログラミング、ロボット工学など。
STEAM Campusは合格実績を公式サイトで公開していない。
EQWELでは、「IQ(知能指数)やEQ(心の知能指数)を含む、多面的な能力の育成を目指す。特に乳幼児期に重要な記憶力、集中力、感性などの基礎をしっかり育成し、子どもの潜在能力を最大限に引き出すプログラムを提供している。
親子で参加できるレッスンを採用。1クラス最大6名の少人数定員制により、一人ひとりの発達段階や個性に合わせた指導を行う。
保護者とともに参加する、スキンシップを重視したレッスンを提供する。遊びを通じて脳の発達を促し、記憶力や集中力の土台を築く。
遊びやオリジナル教材などで「やってみたい!」「できた!」を繰り返し、子どもの好奇心を育む。
遊びながら知識をみにつけるパズルなどのオリジナル教材を使用。創作絵画や創作ストーリーなどを通して表現力も養う。
EQWELの独自メソッドは、脳科学的見地から設計されており、主にIQとEQをバランスよく高めることで子どもの総合的な能力を伸ばす。親子で参加できる少人数制クラスで、個々の成長を見逃さない指導が受けられる。
1クラス最大6名の定員制のため、人気の教室では希望日時に空きがない場合がある。
各コースは年間約43回、週1回50分のペースで実施される。親子で参加できる実践型レッスンで、クラスは最大6名の少人数定員制。プログラムには脳科学に基づいたEQ育成、記憶力トレーニング、集中力強化、イメージトレーニング、速読基礎が含まれる。
教材はオリジナルテキストと専用カードを活用する。
EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミーは合格実績を公式サイトで公開していない。
ウィングローブ英語塾が採用する学習システムでは、英語を構成する品詞の機能と5文型の仕組みを基礎から習得する。これにより文を正しく構造分析でき、英文を読み進める力が身に付く。
同時通訳方式で英文の意味を理解し、リスニングや音読、シャドウィングによって「英語を英語のまま理解」できるようになることを目指す。速読につながる学習方法であり、長文に強くなることができる。
少人数体制で、講師が一人ひとりの状況を把握しながら指導を行う。また、豊富な経験を持つ進路指導部長の進路指導を個別に受けることが可能。
フォニックスと同時通訳式を採用し、小学低学年からABCや基本単語、中学文法の基礎を学ぶことができる。
品詞と5文型の機能の理解で基礎を固める。同時通訳式と、くり返しの文法学習、音読・リスニングの訓練などを通して、学校の定期試験や英検®、高校受験などにも応用できる力を養う。
速読の力を養い、授業で20~30校分、自己学習で150~300本の英文に触れる、入試直結型の長文演習を進めていく。また、プロの受験アドバイザーによる定期的な面談でサポートも行う
品詞と5文型を基礎から理解する学習システムにより、英文の構造分析力の向上が期待できる。速読につながる同時通訳方式で長文への対応力を高める。超少人数制とプロの受験アドバイザーによる面談サポートで、学習計画から精神面まで一人ひとりに最適化された指導が受けられる。
入会金や教材費が別途必要で、費用は比較的高めに設定されている。
通常の講習は全学年英語のみを対象とし、週1回・年間43回で実施する。授業時間はクラス人数に応じて、中学生・高校生・高卒は60~120分、小学生は40~60分を標準時間とする。
ウィングローブ英語塾は合格実績を公式サイトで公開している。合格実績は以下の通りである。
※2025年度、公式サイト
伸芽会は1956年に幼児教育の研究所として創立され、発達心理学などの理論をもとに、子どもの好奇心と発想力を引き出す独自の指導法を確立した。単なる詰め込みではなく、一人ひとりの発達段階に応じて言語活動や数・形の理解をバランスよく組み込み、創造性と基礎学力を同時に育む。
小学校・幼稚園受験では入試問題の公開が限られる中、伸芽会は1956年の創立から独自ルートで情報を収集し、蓄積した過去問データと保護者や受験者からのフィードバックを精緻に分析。自社編集の入試問題集や教材に反映し、確かな合格ノウハウを提供している。
これまで累計100万人以上が受験した「伸芽会オープン模試」は、本番と同じ教室環境を再現し、志望校別の高水準な集団で実施。試験後は偏差値や項目別得点を詳細に分析し、個別面談で弱点克服の具体策を示すことで、客観的に実力を把握し次の学習計画を明確化する。
1歳児コースでは、五感を使った多様な遊びを通じて好奇心を引き出し、「見る力」「聞く力」「話す力」の土台を築く。2歳児コースからは母子分離のステップを踏みながら挨拶や片付けなどの生活習慣も習得し、社会性と環境適応力を養成する。3歳児コースでは、行動の自立や集団への適応に加え、言葉の意味を理解して指示通りに行動する指示行動にも取り組む。
年中児コースは、言語や数、図形への理解を深めながら、多角的な思考力を伸ばしたい子どもに適している。具体物を用いた言語・数量問題や多角的なものの見方を体験学習で身につける。集団活動を通じて協調性や集中力を鍛え、入試で求められる基礎力の完成に導く。
年長児コースは、名門小学校入試に向けて総合力を徹底的に鍛えたい家庭に向いている。志望校別クラスを含む年長児コースでは、本番さながらの受験環境で総合力を強化。過去の出題傾向を反映した問題演習、行動観察、面接対策を組み合わせ、「伸芽会オープン模試」の結果を使って一人ひとりの弱点を克服し、合格力を完成させる。
伝統と実績に裏打ちされた指導法により、発達心理学に基づく創造性重視のカリキュラムで子どもの自主性を育むことができる。また、蓄積した半世紀以上のデータを活用した教材と、累計100万人以上が受験する模擬試験による精緻な分析結果を通じて、それぞれの子どもの弱点を客観的に把握し具体的な学習プランを立案できる点が大きな強みである。
講座は年齢別の集団形式が中心で個別指導ではないため、マンツーマンのきめ細かいフォローを求める場合はニーズに合わない可能性がある。また、公式サイト上で料金や詳細な時間割が公開されておらず、費用やスケジュールの比較・確認には問い合わせが必要である。さらに、小学校・幼稚園受験専門のため、中学受験や補習目的の家庭には適していない。
伸芽会の通常講習は、子ども一人ひとりの発達段階や志望校別ニーズに応じた「個人別合格プログラム」を軸にカリキュラムを編成している。「伸芽会オープン模試」の診断結果を踏まえ、3カ月ごとに進捗をチェックしてプログラムを見直すことで継続的な学習効果を確保する。対象科目は、挨拶・片付けなどの生活習慣トレーニング、言語活動による語彙力や説明力の養成、数量・図形の理解や空間認識力の強化、本番さながらの模擬面接など多岐にわたる。詳細な時間割や曜日・時間帯は教室により異なるため、各教室への問い合わせが必要である。
伸芽会は合格実績を公式サイトで公開していない(小学校のみ公開)。
LITALICOワンダーは子どもの「好きを学びのエンジンにする」教育メソッドを採用。一人ひとりの個性・パーソナリティを発見し、尊重する個性最適型のカリキュラムを提供する。年間カリキュラム「クリエイターコンパス」を用いて興味・習熟度に合わせたオーダーメイド学習を実施し、主体的に目標設定し試行錯誤する力を育む。
スタッフ1人に対して子どもは最大4人の少人数授業で、それぞれの学習ペースに合わせたきめ細かなサポートを実現。PCは教室で用意し、プログラミングや電子工作、ロボット制御を効率よく学習可能。完全オリジナルの教材を300種類以上用意し、専門研修を修了したスタッフが授業を担当する。
年2回開催される発表会「ワンダーメイクフェス」や通塾生限定の作品投稿サイト「ワンダーコレクション」など、多彩なアウトプット機会を提供。物事を順序立てて説明する力や他者との協調性、表現力を養うことで、自信をもってアイデアを発信できる力を育む。
プログラミングに対して「難しい」という感覚ができてしまう前に始めることができ、小学校で必修化したプログラミング学習の先取りをすることも可能。遊び感覚でプログラミングの基礎を学び、動くロボットやアプリを自分の手で動かすことで、興味関心を育む第一歩となる。
ゲームやアプリ、ロボットの制作・制御を通して、論理的思考を深めていく。好きなテーマをとことん追求し、自分だけの作品を完成させる達成感が得られる。
ゲーム&アプリエキスパートコース、ロボットテクニカルコース、3DCGコース、マインクラフトクリエイトコースなど多彩な専門コースを用意。高度なプログラミング技術や制御理論、CG制作スキルを身につけ、将来的にIT・ものづくり分野などへの進路検討にも役立つ実践的な学びを深められる。
子どもの興味・レベルに合わせた完全オーダーメイド学習で、学習モチベーションを継続しやすい。教室にパソコンを用意し、スタッフ1人に最大4人までの少人数体制となるため、きめ細かなサポートが受けられる。また、教室(1都3県24拠点)とオンラインを選べるため、通塾環境に合わせた柔軟な受講スタイルが可能。
教室受講は東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県のみの展開で、対象エリア外の家庭にはオンライン受講が中心となる。オンラインでは直接対面のコミュニケーションが取りづらく、家庭でのフォローが弱い場合は学習効果に差が出ることもある。
教室受講は1回90分、月4回以上で、ゲーム&アプリプログラミングコース、ゲーム&アプリエキスパートコース、デジタルファブリケーションコース、ロボットクリエイトコース、ロボットテクニカルコース、マインクラフトクリエイトコースのいずれかを選択可能。オンライン受講は1回60分、月4回以上で、ゲーム&アプリプログラミングコース、ゲーム&アプリエキスパートコース、ロボットテクニカルコース、3DCGコース、マインクラフトクリエイトコースのいずれかを選択。
LITALICOワンダーは合格実績を公式サイトで公開していない。
表参道駅にある学習塾・予備校を71件掲載しています。
ぴったりの塾を見つけるには、まず「解決したい学習の悩み」や「達成したい目標」を明確にすることが大切です。そして必ず体験授業の際に、悩みや目標について質問してください。そこであなたにとって納得感のある回答をしてくれる塾が、相性のいい塾です。
塾にはそれぞれ、ターゲットとしている生徒像があります。当てはまれば、大抵の塾で成果が出ます。しかし、塾によっては、多少ターゲットからズレていても入塾を勧めてくる場合もあります。ここを見極めるのに有効なのが、先程の質問なのです。的確な回答ができるのは、合っている証拠となります。
ですので、必ず教室に出向いて質問をし、相性を確かめてください。