学びの土台となる
授業の受け方・ノートのとり方
塾は「授業を進める」ことが最優先ですので、勉強に関する細かなノウハウは教えてくれません。
例えばノートのとり方や授業の聞き方、鉛筆の持ち方。「そんなことまで教わるの?」と親御さんは思われるかもしれません。
しかし、学校とは全く違うスピードの授業展開に、最初からつまずいてしまうお子さんも少なくありません。
そこで、塾通いを始めるこの時期、ぜひとも知っておいてほしいことを以下に挙げました。通塾が始まってからでも間に合う内容になっていますので、ぜひ活かしてほしいと思います。
授業の聞き方の基本
塾の授業は学校とくらべると非常に速いスピードで進行します。先生の話す速度も、板書のスピードも速いことを前もってお子さんに伝えておきましょう。
スピードについていけずわからなくなってしまったときは、
・わからなくなった部分は、いったんおいておく
・常に「今」先生が話していることをしっかりと聞き続ける
この2つがとても大切です。
学校の場合、先生は全員が理解できるスピードで話してくれますし、難しい内容は何度も繰り返して説明してくれます。
しかし塾ではそうはいきません。わからなくても思考を止めず、先生が「今」話していることを聞き逃さないようにしましょう。
この基本姿勢は、言葉で伝えるのが難しければ、塾からの帰宅後の会話でその日の授業を振り返りながら、家庭でアドバイスをしていくと効果的です。
