KECこども英語教室のサイトのトップ画像

KECこども英語教室

小学校の新学習指導要領に対応した、奈良県の英語教室
小学1年 ~ 6年
少人数制(10人以下)
中学受験 学習習慣の定着 英検(英語検定)対策 英語・英会話特化対策
季節講習のみの受講可
最終更新日: 2024年05月21日
KECこども英語教室の特徴など
  • 特徴01
    「聞く・話す・読む・書く」の4技能がバランスよく身につく
  • 特徴02
    年齢・発達に合わせた多彩なコース
  • こんな人に向いている
    中学入学に向けて、楽しく英語を学びたい人におすすめ

01英語4技能をバランスよく育てる

英会話教室で一般的な「聞く・話す」のレッスンに加え、長文を含んだ「読む」練習や、学習塾のノウハウを活かした「書く」練習も実施。将来を見据え、会話力だけでなく、読み書きの基礎力定着も目指す。

02オリジナルテスト

学習塾として高校受験指導・大学受験指導にも携わっているKECグループが作成するオリジナルテストで、ただ話せるようになるだけではなく、中学進学後も役立つ英語力を身につける。学期に1回実施されるこのテストは、中学を見据えた「読む・書く・聞く」の3技能テスト。小学1年生からテストへの緊張感、そして達成感を実感し、英語への自信をつける。

03学年に合わせたコース

小学1・2年生はストーリーを聞いたりレッスンでやり取りをしながら、自分のことを話す・相手に尋ねるといった簡単な英会話からスタート。「読む」「書く」の基礎の学習も行う。小学3・4年生では、まとまった量の会話やストーリーを聞いたりレッスンでやり取りしながら、自分や家族・友だちのことについて会話や発表ができるようにしつつ、「読む」「書く」の学習も着実に行う。そして小学5・6年生で、日本や外国のさまざまな事柄についてまとまった量の文を聞いたり読んだりして、意味がわかり、英文を書けるようになることも目指す。

小学1・2年生楽しく英語を学びたい向け

KECこども英語教室の「Elementaryコース」(小学1・2年生)では、英語で物語を聞いたり、講師や生徒同士でやり取りをしながら、自分のことを話し、相手に尋ねられるようになることを目指す。実際に話したり聞いたりすることで、楽しく英語を学べる。また「読む」「書く」の基礎の学習も本格スタートし、学校のカリキュラムよりも先に進める。

小学3・4年生英語を身近にしたい子ども向け

「Intermediateコース」(小学3・4年生)では長めの文を理解し、自分だけでなく家族や友達について会話や発表できることを目指す。日本語同様、英語を身近なものにすることで、英語への苦手意識をなくす。

小学5・6年生中学入学の準備をしたい子ども向け

「Advancedコースコース」(小学5・6年生)では、日本や外国のさまざまな事柄について、まとまった量の文を聞いたり読んだりする。話せることが身の周りのことから世界のことにまで広がり、さらに英語で自己紹介文も書けるようになることを目指す。

どんなメリットがある?

KECこども英語教室のメリットは、中学英語の準備を行える点である。中学英語は、小学校で英語を学習していることが前提でスタートする。中学入学後、生徒は一般動詞や助動詞、疑問文などあらゆる文法を使い分け、対応する力が求められるが、それ以前に600~700語の英単語を覚えている必要がある。KECこども英語教室では中学英語にスムーズに入れるようにするため、小学校で習得する必要がある英単語や英文を網羅する。

また、KECこども英語教室のオリジナルテストは、学習塾として高校受験指導・大学受験指導にも携わっているKECグループが作成。ただ話せるようになるだけでなく、中学進学後も役立つ英語力が身につく。このテストは学期に1回実施され、中学を見据えた「読む・書く・聞く」の3技能をテストする。

どんなデメリットがある?

KECこども英語教室には年齢・発達に合わせたコースが用意されている。もちろん途中入塾のサポートはあるが、高学年から入塾しても、授業についていけない恐れがある。小学1年生からの入塾がおすすめだが、最悪でも小学2・3年生の低学年のうちに入塾したい。

KECこども英語教室の合格実績は?

KECこども英語教室は、公式サイトで合格実績を公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。

KECこども英語教室のよくある質問

  • どんな人に向いている塾?

    オールイングリッシュで楽しく英語を学び、英語を身近なものにしたい人に向いている。
  • どのような宿題が出る?

    宿題の内容としては、CDを繰り返し聞く、レッスンで学習したストーリーにまつわるリスニング問題に取り組む、ワークブックで読む・書く練習をすることに加え、ワークシートがメイン。
※教育機関、塾・予備校等によるPR情報については、<PR>、<sponsored contents>などを明示します。また、一部の記事・検索機能において、アフィリエイトプログラム等を利用した提携機関・企業のサービス紹介を行っています。サービス内容や申し込み方法等については、リンク先の各サービスのページにある詳細情報を確認してください。