川崎学舎

最大12人の集団授業と勉強進捗管理で、早慶・MARCHの付属高校合格を目指す!
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出典:公式サイト
小4 ~ 6 中1 ~ 3
少人数制(10人以下) 集団授業 自立学習
中学受験 高校受験 学習習慣の定着 英検(英語検定)対策
中高一貫校生に対応 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 自習室あり
最終更新日: 2024年12月10日
川崎学舎の特徴など
  • 特徴01
    1学年1クラス最大12人までの少数集団授業で教師の目が1人ひとりに届く!
  • 特徴02
    集団授業に加え、個別演習で一人一人のレベルにあった問題に取り組み
  • こんな人に向いている
    集団授業を受けながらも、個別指導のような自分に最適化されたサポートを受けたい人

01集団塾でもオーダーメイドカリキュラムを実現

集団授業の時間もありつつ、現状や志望校に合わせたそれぞれのカリキュラムを作成してくれる。集団授業の最大人数も12名程度としていて、講師の目が届く少人数制で行っている。

02ICTの活用で個別課題も細かく設定できる

通常授業に加え、Google Classroomや学習管理サービス「studypuls」を活用している。生徒の学習状況を教室外の時間も把握し、分析することで個別に最適な指示を行う。

家庭学習までまるごとサポートしてもらいたい人向け

テスト対策、志望校選び、自学自習サポートなど勉強に関することをまるごとサポートしてくれる。個々に最適な指導をすることで、子どもの自主性を養う。

同じ先生に長期間サポートしてもらいたい人向け

生徒の高校受験に向き合う「GM」でサポートを行う。GM(Gakusha-Management)は、専任講師による最大5年間のトータルマネジメントのこと。学校の提出物や、英検対策など生徒の抱えるあらゆる課題や悩みをサポートする。

どんなメリットがある?

メリットは仲間に刺激をもらいつつ、自分に最適化された課題に取り組める点。集団授業では周りの頑張りを感じつつ、個別に出される課題は自分の志望校合格にマッチしたものなので画一的に出される課題をこなすより効率がよい。

どんなデメリットがある?

デメリットは各学年1クラスの為、同じクラスの中にいる生徒のレベルはバラバラな点。「MARCH・早慶を目指す」と書かれているが、実際には同クラス内でも志望校や理解度にはばらつきがある。

集団授業は1学年1クラスの編成なので、レベル毎に分けられていない。そのため集団授業での理解度には大きく差が出る可能性がある。

川崎学舎の合格実績は?

川崎学舎では公式サイトで合格実績を公開している。

高校の合格実績
  • 日本大学高等学校(日大日吉)1
  • 青陵高等学校1
  • 法政国際高等学校1
  • 法政第二高等学校1
  • 県立住吉高等学校1
  • 県立川崎高等学校1

※2023年度合格速報

川崎学舎のよくある質問

  • どんな人に向いている塾?

    集団の中で他の生徒から刺激をもらいつつ、自分の志望校に最適なカリキュラムや課題でサポートしてほしい人
  • どんな講師が教えている?

    大学生講師やアルバイトに関する情報は見つからなかった。公式サイトには専任講師として塾長のみが記載されている。
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