対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
完全個別指導塾のTopeduの指導は、例えば中学受験の場合は学習内容を早期に終了させ、受験校の過去問については、早ければ小6の1学期から解き始めるという。
また、毎日の学習状況を保護者と共有。日々の学習状況はLINEで管理する。学習内容の定着度合いを絶えずチェックして、必要であれば学習の追加、計画の修正などを行うことで、着実な成績アップを目指す。
完全個別指導塾のTopeduでは、1:1でわかるまでとことん指導を受けることができる。最速・最短で成績アップを狙うことが可能なため、苦手教科のある子どもにおすすめだ。
完全個別指導塾のTopeduの定期テスト対策では、平均+30点を目標として、テストの3週間前から対策を始めている。個別指導でしっかりと理解を深めることができるため、定期テストの点数の大幅アップを狙いたい生徒におすすめだ。
完全個別指導塾のTopeduの高校生コースには、医学部受験コースがある。志望校や学力に応じて個別にカリキュラムを作成してもらえるため、医学部を目指す生徒におすすめだ。
完全個別指導塾のTopeduでは、授業時間外でも講師に質問することができる。自宅からはLINEで質問することができるため、わからない部分を放置せずに済む点がメリットだ。
完全個別指導塾のTopeduは1:1の個別指導に特化しているため、グループ指導のように他の生徒と競争心を燃やしながら成長するタイプの生徒には物足りない可能性がある。
完全個別指導塾のTopeduのコースの種類や対象教科については以下の通り。時間割は練馬校を参考にしている。
小学生コース
中学生コース
高等部コース
中高一貫生コース
練馬校の時間割は以下の通り。
小学生コースには、中学受験対策のコースと学校の成績アップのためのコースがある。国立附属小の内部進学対策や苦手教科の克服など、子どもそれぞれの課題や悩みに沿った個別授業を行っている。
中学生のコースでは、高校受験対策のコースと定期テスト対策コースがある。個別指導ならではのMYプランで毎日の学習状況を管理することができ、計画的に学習を進めることが可能だ。
高等部のコースには、大学受験コース・医学部受験コース・学校成績コース・総合型選抜コース・内部進学コースの5つがある。志望校や習熟度に合わせてカリキュラムを個別に作成しているため、目標に向かって迷うことなく学習することができる。
完全個別指導塾のTopeduは、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
なお、中学受験サポートコースは、集団塾であるSAPIXや日能研との併用である点には注意が必要だ。
他、多数合格
※2023年、公式HP
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 自立学習 |
個別指導塾プラスジムでは、中学生に対して、3つの指導法を組み合わせて指導している。
「個別指導」については、講師1人が生徒2人に対して指導。わからない問題があれば、わかるまで丁寧に教える。また「集団指導」については、中学3年生向けに「都立受験コース」を用意しており、ターゲットを絞ったレベルの高い授業を展開。さらに「自立学習」も提供しており、定期テスト2週間前からの自立学習は「受け放題」としている。塾が作成したカリキュラムで学習し、わからない問題については講師に質問もできる。
個別指導塾プラスジムでは、1:2の個別指導で苦手な部分をしっかり理解できるまで指導してもらうことができる。受験対策の前に苦手分野を克服したい生徒におすすめだ。
個別指導塾プラスジムでは、AIカリキュラム「atama+」で生徒のデータを分析することができる。苦手や課題を把握した上でカリキュラムを自動作成するため、自分で学習計画を立てることが苦手な生徒におすすめだ。
個別指導塾プラスジムでは、高校生向けにキャリア面談を行っている。学びたい分野や、自分の興味・関心について自己分析する機会があることで、自分の進むべき道を見つけることができる。
高校受験指導は都立受験コースに限られるため、私立高校を第一志望と考えている生徒には不向きである。
個別指導塾プラスジムの対象科目は以下の通り。
平日の時間割は以下の通り。
中学生には、1:2の個別指導と集団指導、そして自立学習を組み合わせたカリキュラムを作成している。週1回1科目から通塾が可能だ。
高校生には、AIが作成したカリキュラムを基に巡回型個別授業を行っている。高校3年生になると1:1の個別指導を受けることができ、受験が終わるまで担当講師が固定制であることも特徴だ。
個別学習塾プラスジムの都立受験コースでは、受験に向けた年間スケジュールを組み、それぞれの時期に合った指導形態や科目指導を行っている。
個別指導プラスジムは、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2017年〜2022年、公式HP
対象学年 | 小4 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 |
個別指導塾フォルテでは、学習目標・学習計画の作成をサポートするコンサルティングを行う。自分で目標を設定し、実現する手段を考え、試行錯誤しながら実行することで、自立心を養う。
個別指導塾フォルテでは、一人ひとりの進度や理解度、特性に応じて個別のカリキュラムを組み、基礎学力の向上を図る。基礎学力を身につけ、将来的に受験で活かせる力を養える。
個別指導塾フォルテでは、1科目から授業を選択できる。さらに、選択した科目以外にも、志望校合格に向けた総合的なアドバイスを受けられる。志望校合格のための戦略を考え、効率的に学習を進められるだろう。
個別指導塾フォルテは、生徒の主体性を大切にしている。そのため、あくまで生徒主体で学習目標・学習計画を立てる。自ら目標を持って主体的に学習を進められる点は大きなメリットだ。
一方で、ライバルがいたほうがやる気が出る人には適していないだろう。講師やコンサルタントのサポートがあるとはいえ、生徒は1人で学習を進めるため、競争はない可能性が大きい。
個別指導塾フォルテの対応教科・時間割は以下の通り。(国立校を参考にしている)
時間割は教室によって異なる。気になる人は入塾予定の教室に問い合わせたい。
個別指導塾フォルテでは、目的に応じてコースが分かれている。さらに、生徒一人ひとりに合わせてカリキュラムを作成するため、塾でも自分の目的に合わせた学習を行える。
個別指導塾フォルテの合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 自立学習 映像授業 |
チーム・ファミリアは1:1の完全マンツーマン指導のため、生徒の目的や特性に合わせて授業を進められる。また、有資格者の専門講師が在籍しているため、発達障害や不登校など、学習に不安がある人もサポートを受けられる。
小学生コースでは、「知りたい」「楽しい」という気持ちを大切にしながら、インプット学習はもちろん、教科横断型の体験授業や課題解決学習も行う。
チーム・ファミリアは完全マンツーマン指導であるため、苦手の発見・解決を得意としている。苦手を克服し、生徒一人ひとりに合わせた定期テスト対策を行う。
チーム・ファミリアの最大のメリットは、1:1の完全マンツーマン指導であること。生徒一人ひとりに合わせた指導が可能であり、それぞれの目的達成を実現できるだろう。
デメリットとして、専門性を高められない場合があることが挙げられる。柔軟に対応できるとはいえ、難関大学対策などに特化していないため、場合によっては目的達成が困難である可能性も考えられる。
チーム・ファミリアのHPには、時間割や対象科目の記載がない。なお、小学1〜3年生は1授業60分で、それ以外は80分となっている。
チーム・ファミリアは完全マンツーマン指導のため、生徒の要望通りの授業を行える。また、授業のペースも合わせてもらえるため、苦手な分野も安心して受けられるだろう。
チーム・ファミリアの受験合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載
対象学年 | 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 少人数制(10人以下) |
目的 | 高校受験 授業・定期テスト対策 学校別特化対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 |
特徴 | 入塾に学力基準あり 授業の振替可能 |
プレイス学院では、暗記に重きを置いた指導を行っている。中学生コースでは、全学年とも英単語・基本文の暗記課題があり、毎週テストを行う。また、普段は学校の先取り授業が行われているが、定期テスト2週間前になると、対策プリントにより試験対策を行う。
小学生コースの英語では、中1の教科書を使い、先取り授業を行う。中学生は英語でつまずくことが多いため、前もって英語の「読む」「書く」「話す」を定着させ、中学入学時に上位に入れる実力を養う。
中学生コースでは、公立高校の中堅〜上位校合格と内申点アップを目標に授業を進めている。教科書レベルの基礎から高校入試を視野に入れた応用問題まで幅広く解説してくれるため、着実に実力が身につくだろう。
プレイス学院の最大のメリットは、暗記できるまで繰り返し暗記学習を行うこと。対策プリントで繰り返し何度も問題を解き、確実に知識が定着するまで集中的に行われる。
逆に、暗記を重視している点はデメリットにもなりうるだろう。例えば、数学の公式を暗記しても概念や使い所を理解していないと意味がない。暗記も大事だが、思考力や問題解決力が養われるかは疑問だ。
プレイス学院の対応教科は以下の通り。
時間割は以下の通り。
プレイス学院の授業は学校より先に進んで指導する。そして、定期テスト2週間前からは戻って対策指導をするため、効率的に定期テスト対策を行えるだろう。
プレイス学院の2023年度受験合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載
対象学年 | 小3 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 英語・英会話特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
KONOSU UCHIDA塾の授業は個別指導が45分、グループ授業が50分と、一般的な学習塾の授業時間の半分となっている。これにより、同じ授業料で1週間に2コマの授業を受けることができる。そして、1回目をインプット、2回目をアウトプットの時間に明確に分けることで、より効果的な授業を展開している。
KONOSU UCHIDA塾は少人数指導であるため、生徒一人ひとりの理解度に沿った授業を行う。着実に基礎を固めた上で進んでいくため、小学生のうちに基礎を固められるだろう。
KONOSU UCHIDA塾の定期テスト対策は、状況に応じて対策プリントを渡し、できなければ解説授業をその場で行う。また、質問できなくても講師から声をかけてくれるため、人見知りの子どもも安心だ。
KONOSU UCHIDA塾の最大のメリットは、授業時間が短いことだ。授業時間が短いことで集中力を持続でき、より効果的な学びを得られるだろう。
子どもによっては授業時間が短いことを物足りなく感じる可能性もある。無料体験で実際に授業時間を経験して判断したい。
KONOSU UCHIDA塾の対応教科は以下の通り。
時間割についての記載はない。なお、1授業の時間は、個別指導が45分、グループ授業が50分となっている。
KONOSU UCHIDA塾の授業時間は45〜50分と長くはない。人の集中力の限界は50分程度といわれているため、ちょうど集中力を持続できる時間となっている。そのため、1授業をより効果的なものとできるだろう。
KONOSU UCHIDA塾の2023年度受験合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 |
Ni−Zo学習塾は地域密着型の「気軽に寄れる塾」を指導理念に掲げている。そのため、勉強が好きではないが「この場所なら頑張れる!」と学習意欲を高められる可能性がある。
Ni-Zo学習塾は、戸田市の公立中学校に通う生徒、小学生をターゲットとしている。主に高校受験対策を得意としており、中学校の定期テスト対策、北辰テスト対策を徹底している。内申点対策に始まる高校受験対策を完全地域密着型で行っている。
Ni−Zo学習塾の最大のメリットは、通いやすい雰囲気があることだ。講師と生徒は信頼関係を築き、「勉強は好きではないけど、塾には行きたい」と思わせることを意識している。
しかし、それをゆるい雰囲気と捉え、甘えが生じる恐れもあるだろう。厳しい環境でないとやる気が出ない場合、講師との距離感が近すぎると感じてしまう可能性がある。
Ni−Zo学習塾の公式HPには、対応科目についての記載がない。
時間割は下記の通りとなっている。
Ni−Zo学習塾は少人数制指導であるため、周りの仲間とともに競争し合える。講師も子ども目線で関わってくれるため、安心して友達と入塾できるだろう。
Ni−Zo学習塾は、HPでは合格実績は公開していない。気になる人は教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 学校別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
G-Bravesでは、生徒一人ひとりに個別カリキュラムを作成している。例えば、中学生コースは1・2年生では定期テスト対策を、3年生では入試対策を中心とした個別プログラムで授業を行う。
また、月に1度グローバルワークショップを開催し、アクティブラーニング方式の授業を行っている。イベントを通じ、論理的思考力やコミュニケーション能力を高める機会を提供している。
わからないところまで戻っての「さかのぼり学習」と、わかるところはどんどん進んでいく「先取り学習」のどちらにも対応しており、子どものペースに合わせて個別カリキュラムで学習することができる。
内申点アップを目指し、定期テスト対策を中心に5教科を学ぶことができる。
総合型選抜入試を見据えて、定期テスト対策はもちろん、各種検定・資格取得対策や志望理由書・活動報告書などの提出書類作成のサポートを行う。各大学の選考方法に合わせた具体的な対策を提案する。
英語コースでは外国人講師との1:1のオンライン授業が受けられる。基礎的な英文法と外国人講師との授業を組み合わせることで英語の5技能(reading「読む」writing「書く」speaking「話す」listening「聞く」の4技能にinteraction「対話」を加えたもの)を磨くことができる。
自立型学習であり、どうしてもわからない時にだけ塾長が個別に指導してくれるため、「質問しづらい」「すぐに質問に対応してもらえない」という可能性がある。
G-Bravesの対応教科は以下の通り。
平日の時間割はそれぞれ以下の通り。
小学生
中学生
高校生
※日曜は11~17時の間に、小学生1コマ45分、中学生1コマ50分、高校生2コマ100分を個別に実施。
G-Bravesは、公式HPで合格実績を公開していない。気になる人は直接お問い合わせ願いたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 数学特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
学しゅうかんでは、個別指導と通い放題のサブスクコースを組み合わせることが可能だ。サブスクコースでは、個別カリキュラムで自立型学習を行っている。科目数が変わらなければ、週に何回通っても授業料は変わらない。サブスクコースでインプット、個別指導でアウトプットを行うことにより、学習サイクルを生み出すことができる。
学しゅうかんのサブスクコースは、小学4年生から受講することができる。個別カリキュラムの自立型学習となっているため質問がしやすく、学習を習慣化させたい子どもにおすすめだ。
学しゅうかんでは、定期テスト対策を無料で実施している。普段受講していない科目も学習することができるため、定期テストで目標を達成したい生徒におすすめだ。
学しゅうかんの個別指導は完全オーダーメイドカリキュラムで行われるため、志望校や習熟度に合わせて効率良く学ぶことができる。苦手科目にも的確な対策が施されるため、最短・最速で成績アップを目指したい生徒におすすめだ。
学しゅうかんではサブスク(定額制通い放題)でしっかりと学習量を確保することができるため、コスパ良く成績アップを目指すことができる。
生徒の目標に合わせて個別にカリキュラムを作成してもらえるものの、難関大学受験やAO推薦入試対策などの専門性は謳っていないため、場合によっては受験対策が十分でない可能性がある。
学しゅうかんの対象科目は以下の通り。
学しゅうかんには「サブスク(定額制通い放題)コース」(小4〜中3)と「1:2個別指導コース」(小1〜高3)、そして2つを組み合わせた「ハイブリッドコース」がある。サブスク(定額制通い放題)コースは受講する科目ごとの月謝制となっており、科目数が変わらない限りは週に何度も通うことができる。
個別カリキュラムで学習するため、しっかりと学習量を確保した上で基礎から応用まで積み上げることが可能だ。1:2個別指導では、学んだ知識をアウトプットしながら目標に向かって進捗を確認することができる。
その他にも英検対策コースや速読コースがあり、単独受講も可能だ。
時間割については公式HPに記載がないため、通う予定の教室に問い合わせたい。
学しゅうかんは、公式サイトでは合格実績は公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 自立学習 映像授業 |
特徴 | 成績保証制度あり |
プロ個別SEラボでは、受講科目以外にも無料で指導を受けることができる。学校の提出物まで全教科管理してもらえるため、最短で結果を出すことが可能だ。
プロ個別SEラボは、子どもに成功体験をさせることで学習への興味を引き出すことに成功しているため、勉強が嫌いな子どもに向いている。
プロ個別SEラボは、葛飾中・行田中の定期テストに特化した対策ができるため、葛飾中・行田中の在校生におすすめだ。
プロ個別SEラボでは受講している教科以外も指導してもらうことができるため、全教科の定期テスト対策ができることがメリットだ。
地域密着型の塾であるため、葛飾中・行田中以外の生徒だと定期テスト対策が不十分になる可能性がある。
プロ個別SEラボは全教科に対応しており、受講科目以外でも無料で指導している。時間割については公式HPに詳細がないため、直接教室に問い合わせたい。
小学生コースは担任制個別指導を行っている。学校の予習・復習を行い、つまずいている原因を明確にすることで課題を設定し、成績向上につなげている。
葛飾中・行田中の定期テストに特化した学習内容で、成績アップに直結する指導を行っている。
プロ個別SEラボは、公式サイトで合格実績は公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
個別学習指導塾正学館は個別指導に特化した塾であるため、個々の習熟度や心の状態、目標に合わせてカリキュラムを最適化することが可能だ。必要に応じて検定対策や定期テスト対策も行うため、志望校合格に向けて効率的に成績アップを目指すことができる。
個別学習指導塾正学館では、一人ひとりの習熟度や志望校に合わせたカリキュラムを作成し、中学受験対策を行っている。週例テストや模試の結果を参考にカリキュラムを定期的に見直すため、苦手分野もじっくりと理解度を深めることができる。
個別学習指導塾正学館では、学校別の定期テスト対策を行っている。公立・私立問わずにテスト範囲を網羅的に学ぶことができるため、点数で結果を出したい生徒に向いている。
個別学習指導塾正学館では、一般入試に加えて推薦入試・総合型選抜入試にも対応しているため、志望校や受験方法がまだ決まっていない生徒も安心して入塾することができる。
個別学習指導塾正学館では定期テスト対策として特別授業を設けている。普段受講していない科目でも申し込めることがメリットだ。
個別学習指導塾正学館では個別指導のみ対応しているため、他の生徒と競争心を活かしながら成績向上を目指したい生徒には、物足りない可能性がある。
個別学習指導塾正学館は小学生・中学生・高校生を対象に個別指導を行っている。科目や時間帯は生徒によってカスタマイズすることが可能だ。
個別学習指導塾正学館は、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2023年、公式HP
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 2 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 少人数制(10人以下) 自立学習 映像授業 |
目的 | 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 推薦入試対策 |
特徴 | 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 発達障害の子どもに対応 自習室あり |
個別学習塾Wizでは、苦手を克服するための教材の提案や勉強時間の確保など、アットホームな塾ならではのきめ細やかなサポートが人気だ。
個別学習塾Wizでは、中学入学前に英語と数学の先取り学習ができるため、苦手意識を克服したい子どもにおすすめだ。
個別学習塾Wizでは個々の強みや弱みを把握した上で学習内容を提案するため、定期テストの点数アップを最短で目指すことが可能だ。
個別学習塾Wizではデジタル教材を活用しているため、苦手意識がある科目を、わからない単元までさかのぼってピンポイントで学習することができる。
個別学習塾Wizにはそろばん教室やプログラミング教室が併設されているため、個別指導と組み合わせることでさらなる能力アップを期待することができる。
教室長が全ての個別指導にあたっているため、質問の際に対応してもらうまでの待ち時間が発生する恐れがある。
個別学習塾Wizでは、小学生から高校生までの自立学習を行っている。対象科目は以下の通り。
基礎の定着を重要視しており、苦手な単元は何度も演習を繰り返している。
中学入学に向けて基礎学力の構築を目指す。さらに希望者には数学・英語の先取り授業も行う。なお、中学受験対策は行っていない。
個々の強みや弱みを考慮したカリキュラムで定期テストの点数アップを目指す。
第一志望高校合格を目標に徹底した対策を行う。
河合塾監修のAI教材「フォレスタ+」を活用した定期テスト対策。
個別学習塾Wizは、公式サイトでは、こうこ合格実績を公式サイトで公開している。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 私大対策 英検(英語検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 発達障害の子どもに対応 自習室あり |
個別指導塾は一般的に料金が割高だが、マンツーマンの個別塾鈴木塾は学年に関係なく一律の料金設定となっている。その上個別指導の生徒は演習指導を無料で受けることができるため、コスパ良く学習成果を出すことができる。
マンツーマンの個別塾鈴木塾では、通常科目に加えて追加料金なしでプログラミングを学ぶことができるため、小学校の授業に先取りしてプログラミング思考を育てたい子どもに向いている。
マンツーマンの個別塾鈴木塾では、ネイティブの先生を相手に英語力を試すことができる。面接対策を含めた英検対策もマンツーマンで指導してもらうことができるため、英検に挑戦したい生徒に向いている。
マンツーマンの個別塾鈴木塾では、自習中も無料で指導を受けることができる。わからない問題を質問することもできるため、自宅で勉強がはかどらない生徒におすすめだ。
マンツーマンの個別塾鈴木塾では、教室での個別指導の他にオンライン授業や家庭教師の選択肢もあるため、他の習い事との兼ね合いで通塾が難しい生徒にも受講がしやすい。
マンツーマンの個別塾鈴木塾ではクラス授業が全くないため、友達と切磋琢磨しながら学ぶ環境が向いている生徒には物足りない可能性がある。
マンツーマンの個別塾鈴木塾では、個々のニーズに合わせて全ての教科に対応している。時間割については公式HPに記載がないため、教室に直接問い合わせたい。また、通常科目に加えてプログラミングや英会話を個別指導で受講することが可能だ。
マンツーマンの個別塾 鈴木塾の合格実績は以下の通りである。ただし、年度は不明である。
他多数、2023年度調べ
※公式HP掲載
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 |
国分寺数学アカデミーでは、塾で先取り学習したからといって学校での勉強がおろそかにならないよう、生徒一人ひとりの学校生活をサポートするスタンスで学習計画を作成している。塾と学校の両方の学習時間を有意義に使うことで、真の成績アップを目指すことができる。
国分寺数学アカデミーでは、1:3の個別授業でじっくりと信頼関係を築くことができるため、大人数のクラスでは緊張して質問ができない生徒に向いている。
国分寺数学アカデミーでは、受験に必要となる論理的思考や取捨選択の能力を育てることができるため、難関国立・医学部志望の生徒に向いている。
国分寺数学アカデミーでは、生徒が通学する学校のカリキュラムに合わせて個別指導を行っているため、宿題や入試対策にも柔軟に対応してもらうことが可能だ。
対象科目が数学のみであるため、他の塾との掛け持ちが必要になることが多い。
国分寺数学アカデミーでは、中・高校生に向けた1:3の個別授業を行っており、一律料金となっている。対象教科は数学のみ。
授業は1コマ70分となっており、時間割は以下の通り。
季節講習は1コマ120分となっており、時間割は以下の通り。
国分寺数学アカデミーは、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2019〜2023、公式HP
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 |
集団指導と個別指導はどちらもメリットとデメリットが挙げられるだろう。集団指導は学習での競争心を刺激しやすく、個別指導は一人ひとりの苦手に対応しやすいのがメリットだ。逆に集団指導では対応の細やかさ、個別指導では競争心を持ちにくい点がデメリットとなる。
しかし、2つの授業スタイルを受講していると、それぞれのデメリットを補える。
四輝学院は少人数制指導と個別指導どちらも採用している。変更は自由であるため、学習状況や時期に合わせて柔軟に対応できる。
四輝学院は、毎授業後に検定試験(44ステップ検定)を行う。ここで苦手単元を把握する。万が一苦手科目であり、試験をクリアできなくても、無料補習で苦手を克服できる。
四輝学院の最大のメリットは、少人数制指導と個別指導をいつでも柔軟に変更できることだ。少人数制指導で競争心を高めながら学習意欲を上げ、個別指導で苦手を克服できるだろう。
一方で、講師が定着しない恐れがあるというデメリットがある。少人数制指導と個別指導を変更していると、講師も変更されるだろう。そうすると、生徒一人ひとりの特性を理解するのに時間がかかる恐れがある。
四輝学院の対応教科は以下の通り。
時間割は公式HPに記載がない。教室によって異なることもあるので、気になる人は入塾予定の教室に問い合わせたい。
四輝学院は少人数制指導と個別指導を行っている。途中で少人数制指導から個別指導、個別指導から少人数制指導に変更することができるため、目的に応じて授業スタイルを合わせられる。また、どちらの授業スタイルも基本的に全教科に対応しているため、柔軟に変更できるだろう。
四輝学院は、公式HPでは合格実績は公開していない。気になる人は近くの教室に問い合わせたい。
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) |
目的 | 中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 推薦入試対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 発達障害の子どもに対応 |
シンクスタディは考えることの重要性を伝えることを第一に考え、授業を行う。「答えの導き方」を単純に教えるのではなく、「答えまでの過程」を丁寧に指導し、考える力を育む。
シンクスタディは思考力を養う授業を行う。例えば、数学では単に方程式を教えるのではなく、方程式ができた過程を学び、考える力を育む。
シンクスタディは思考力を養えることが最大のメリットだ。一般的な塾では、答えの導き方を教えて完結することが多い。一方でシンクスタディは、決まった解き方よりも答えまでの過程を重視しているため、考える力が養われる。
一方で、長期スパンで学び続ける必要があるというデメリットがある。思考力は短期間で身につくものではない。長期間通い続けて初めて身につくため、短期間の通塾を考えている人には適していないだろう。
シンクスタディの対応教科は以下の通り。
以下は学年ごとの時間割である。
なお、時間割は年度によって異なる場合がある。
シンクスタディは思考力を養う授業を展開している。小学生では基礎となる算数・国語、中学生では数学・英語を中心に思考力を養い、内申点アップや入試対策を行う。
シンクスタディは、公式HPで合格実績は公開していない。気になる人は教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
吉田塾の1クラスは最大8名。少なすぎず多すぎない最適な人数で授業を行うため、仲間との議論や競争を通して学習意欲を高めながら、一人ひとりの状況を正確に把握し、柔軟に対応してもらえる。
吉田塾は1クラス最大8名までの少人数制指導。授業ではクラスメイトと議論や競争を行うため、競争意欲を高められる。また、最大8名であるため、一人ひとりに柔軟に対応してもらえる。
吉田塾は多すぎず少なすぎない最大8名の少人数制指導であるため、クラスメイトと競い合いながらもきめ細かな指導を受けられることが最大のメリットだ。集団指導と個別指導の両方のいいとこ取りができるだろう。
一方で、クラスメイトとの相性も重要になるという点は、デメリットにもなりえる。クラスメイトとの関係は学習意欲に関わるため、クラスメイトと合わなければ、通塾する意欲も低下するだろう。
吉田塾の対応教科は以下の通り。
吉田塾の時間割は以下の通り。
吉田塾は授業で新しいことを学び、帰宅後に課題として授業内容を復習する。予習は必要なく、着実に復習を行うため、基本が定着しやすい。
吉田塾の2023年度受験合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 自立学習 |
学習塾テクスチャーは自分の課題を優先して行う自立・自主サポートの学習塾。1人でも講師が寄り添い・伴そう学習でサポートしてくれるため、安心して楽しく学習できる。
学習塾テクスチャーの環境は塾らしくない。自由に着席できるスペースになっているため、勉強が苦手な人や学校の授業が苦手な人にもおすすめできる。また、通い放題でコーチング付きの学習が毎日できるため、学習習慣を定着できる。
学習塾テクスチャーは塾らしくないところが最大のメリットだ。塾らしくない環境で自主学習を行うため、強制力を感じることなく、安心して自分のペースを守れる。
一方で、授業を行わないため、積極的に知識を得られるわけではない点がデメリットだ。難関中学・高校受験を考えている人には物足りなく感じるだろう。
学習塾テクスチャーは全科目対応している。5教科以外にも音楽・図工なども相談可能。平日自由通室クラスでは、18:30~21:30の間で通塾可能。他のクラスの時間などが気になる人は教室に問合せたい。
学習塾テクスチャーでは、寄り添い・伴そう学習を行う。一人ひとりのオリジナルカリキュラムを作成し、学ぶことを明確にした上でコーチングを受けながら自主学習を行えるため、勉強が苦手な人や発達に心配がある人にもおすすめできる。
学習塾テクスチャーは、公式HPでは合格実績は公開していない。気になる人は教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) |
清真学院は多数のコースを揃えている。小学生(受験コース、補習・基礎コース)、中学生(上位高校受験コース、普通コース)、高校生(国立・私立受験コース、補習・応用コース)があるので、自分に最適なコースを見つけられる。また、中学校の定期テスト期間は1週間、4時から9時まで全教科を毎日無料で受講できるという面倒見の良さもある。
清真学院は小学1年生から高校3年生までの生徒が隣り合って勉強する環境。そのため、兄弟のようなふれあいがある。また、講師も勉強以外の相談を聞いてくれるため、家族のような存在になるだろう。
清真学院の最大のメリットは、面倒見の良さだ。テスト1週間前には16時から21時まで毎日全教科を無料で指導してもらえる。また、講師一人ひとりが生徒の目線で話をしてくれるため、信頼関係を築きやすい。
一方、緊張感のなさがデメリットとして挙げられる。アットホームな環境は緊張感に欠け、勉強への意識が弱まってしまう恐れがあるだろう。
清真学院の時間割や対象科目は公式HPには記載がない。気になる人は教室に問い合わせたい。
清真学院は、複数のコースから自分の目的に合ったコースを選択できる。また、個別指導でもあるため、自分のペースで目的達成のために勉強できる。
清真学院は、公式HPで合格実績は公開していない。気になる人は教室に問い合わせたい。
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
SAEの講師陣は全員プロ講師。累計1,000人以上を指導してきた代表をはじめ、大手予備校の現役講師や赤本の執筆者、全国入試問題の執筆者など、精鋭プロ講師が揃っている。プロ講師による完全マンツーマンできめこまやかな指導を受けられる。
SAEの授業はプロ講師による完全マンツーマン指導。レベルの高い個別指導により、偏差値40台や高校中退から医学部・難関大学合格者を輩出した実績がある。
SAEの最大のメリットは、完全マンツーマン指導である上、講師が精鋭のプロ揃いである点だ。アルバイト講師は1人もおらず、プロ意識を持った講師による完全マンツーマン指導を受けられる塾は多くないだろう。
一方、集団指導塾のように競争心が高められない点がデメリットとして挙げられる。一般的な医学部受験を目的とした集団指導塾や予備校では、周りのライバルと競い合って学習意欲を維持する。一方で、個別指導であるSAEの生徒は学習意欲を自分で調整しなければならない。
SAEの時間は公式HPには記載がない。気になる人は教室に問い合わせたい。
SAEの対象科目は下記の通りとなっている。
英語・数学・生物・化学・物理・小論文
SAEは各大学の医学部、東京大学や京都大学、早慶、難関国公立大学、難関私立大学を目標にしている生徒を対象にしている。プロ講師による完全マンツーマン指導で、目標達成までに必要な学びを得られる。
SAEの受験合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載