臨海セミナー 小中学部 西新井校

授業料の安さ・面倒見がよく、学習習慣の定着、定期テスト対策ができる集団塾
臨海セミナー 小中学部のサイトのトップ画像
出典:公式サイト
小3 ~ 6 中1 ~ 3
集団授業 オンライン指導
授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着
特待生・奨学金制度あり オンライン対応
西新井駅
東京都足立区西新井栄町1-17-20 レコシティ・プライム1F-BGoogle Map
最終更新日: 2022/08/09 16:52
入塾に関する問い合わせは
こちら
当サイトからの問い合わせは現在できません
臨海セミナー 小中学部の特徴など
  • 特徴01
    繰り返し学習する成績向上システムTSPで成績アップ
  • 特徴02
    授業力評価で講師の授業力も数値化
  • こんな人に向いている
    トータルな意味での教育や面倒見の良さを塾に求める人に向いている。神奈川で地域密着型の学習塾を探してる人にも、おすすめ

01総合的な「面倒見」を、「臨海トータルサービス」として提供

小学生に対しては、基礎学力・思考力育成と公立中学進学準備、中学生に対しては、高校受験/定期テストと都立・公立トップ校受験に向けた指導を展開。「授業」を中心にして、「補習」「面談」「電話」といった総合的な「面倒見」を、「臨海トータルサービス」と銘打って提供している。

02学んだことがしっかりと身につく成績向上システム

成績の確かな向上に向けて、授業で学んだことがしっかりと身につく成績向上システムを持つのが臨海セミナーの特徴だ。この成績向上システムでは、1回1回の授業で学んだことがしっかりと身につくようスモールステップで確認しながら進む小サイクルと、同じ内容を繰り返して定着できるようなカリキュラムによる大サイクルの両輪で、成績の向上を実現している。

03「先生の先生」とも言える巡回講師を配備

また臨海セミナーは、神奈川県最大手の学習塾を自負し、同県の膨大な進路指導情報を保有。情報力と独自開発した模擬試験を駆使して、全ての生徒に最適な進路を提案している。

「先生の先生」とも言える巡回講師を配備し、授業力評価を毎月実施。生徒アンケートによる講師評価も毎月実施し、講師の授業力と満足度についても数値化に取り組んでいる。

トータルな意味での教育を塾に求める人向き

臨海セミナーは、生徒が得点/成績/内申/偏差値を向上させることができ、また志望校にも合格できるよう、「面倒見」にこだわっている。この「面倒見」は、「徹底した補習」「課題管理」「テスト対策」「やる気向上のための説得」「コミュニケーション」などを指すものであり、臨海の講師陣はこうした付加価値も提供するべく、日夜研鑽に励んでいる。

また臨海セミナーは、全国No.1の地域貢献を目指しており、しつけ・けじめ・感謝・礼節指導も重視する。これらの取り組みから、成績向上だけに留まらないトータルな意味での教育を求める場合、臨海セミナーはおすすめできる。

神奈川で塾を探してる人にもおすすめ

神奈川県で地域密着型の学習塾を探している人にも、臨海セミナーはおすすめだ。臨海セミナーにとって神奈川は発祥の地であり、約半世紀にわたって同県を中心に学習塾を展開している。

神奈川県の膨大な進路指導情報を保有し、「入試情報センター」という入試情報運用の専門機関を設置。他都府県でも通用するほど力がある神奈川県発祥のこうした指導を、地元に密着した形で受けたい人には向いている。

どんなメリットがある?

臨海セミナー小中学部のメリットは、小学3年からの通学に対応し、トータルな意味での教育に取り組んでいる点だろう。シビアな形で中学受験を想定していない場合も通塾が可能であり、また通塾する中でレベルに応じた進路変更を塾内で行うこともできる。

また、 臨海セミナーは神奈川にルーツを持つ学習塾であり、地域密着型の塾として同県周辺の進路指導情報を膨大に保有している。これらの情報を活用して生徒の進路志望に幅広く対応できるよう、入試情報運用の専門機関も設置している。難関校に限らず神奈川周辺での進学を考えている場合は、こうした点も大きなメリットとなる。

どんなデメリットがある?

臨海セミナー小中学部のデメリットは、集団塾が持つ一般的なデメリットと同じだ。生徒本人の学習レベルが周囲より大きく異なる場合は、優劣どちらであってもスムーズな学習が困難になると思われる。

また、個人指導のように完全に自分の都合で時間を自由に変更できるわけではないため、他の用事で忙しい時は通塾が困難になる場合もある。

臨海セミナー 小中学部の合格実績は?

臨海セミナーは、高校受験の指導を行う中学部について、グループ全体の合格実績を公開している。公開実績では、校名に加えて合格者数も明記されている。

高校の合格実績
  • 神奈川県立横浜翠嵐高校127
  • 横浜サイエンスフロンティア高校22
  • 神奈川県立神奈川総合高校45
  • 横浜市立東高校43
  • 神奈川県立 光陵高校100
  • 神奈川県立横浜緑ケ丘高校46
  • 東京都立日比谷高校37
  • 東京都立小山台高校42
  • 東京都立三田高校34
  • 東京都立新宿高校34
  • 東京都立国際高校7
  • 東京都立駒場高校52
  • 東京都立目黒高校39

※2023年実績

臨海セミナー 小中学部 西新井校
東京都足立区西新井栄町1-17-20 レコシティ・プライム1F-B
Google Map
西新井駅
当サイトからの問い合わせは現在できません

臨海セミナー 小中学部の評判・口コミ

鈴木孝一・スタディスタジオ株式会社代表取締役

鈴木孝一・スタディスタジオ株式会社代表取締役
臨海セミナーは、1974年に横浜で小さな個人塾から始まり、現在では関東を中心に500校近くを全て直営で展開する集団塾だ。小中学部は小学生のうちから高校受験に照準を定めて学習を進めるクラスだ。中学受験を目指す中学受験科や、難関高校を目指す高校受験科が別途用意されており、目標が変わった時点でスムースに移行ができるようになっている。受験科は特待制度が充実しており、優秀な生徒は授業料が免除されるなど大変お得だ。
臨海セミナー 小中学部 西新井校
東京都足立区西新井栄町1-17-20 レコシティ・プライム1F-B
Google Map
西新井駅
当サイトからの問い合わせは現在できません

臨海セミナー 小中学部のコースの内容は?

時間割、対象科目は?

臨海セミナー 小中学部の対応教科は以下の通り。

  • 小学生:算数,国語,理科,社会,英語
  • 中学生:英語,数学,国語,理科,社会

時間割に関する情報は、公式サイトには公開されていないため、気になる場合は近くの教室に問い合わせることを推奨する。

小学生/中学生における様々な学習プログラム

臨海セミナー 小中学部では、以下のコースが設定されている。

■小学生

  • 基礎学力・思考力育成コース
  • 公立中学進学準備コース

■中学生

  • 高校受験/定期テストコース
  • 都立・公立トップ校受験コース

小学生向け授業では、基礎学力・思考力育成を通じて学習習慣と基礎学力の定着が図られる。この基礎学力の定着は、公立中学の進学準備に加えて、高校受験も視野に入れた形で行われるものであり、定期テスト・内申で高評価を獲得するための下地作りという意味も持つ。

中学生向け授業では、学校の成績にこだわり、模擬テストによる実力の確認も行われる。定期試験対策をしっかり行うことで内申アップを図り、また都立・公立高校入試へ向けた直接的な得点力の向上も進められる。都立・公立トップ校受験コースでは、中学校の学習指導要領の枠にとらわれない指導も展開。大学受験に必要となる学力を中学生の時点から養成するべく、思考力・応用力の向上が行われる。

また、難関校受験を希望する生徒向けに、臨海セミナー中学受験科、臨海セミナー ESC難関高校受験科【難関高校受験専門】なども開講している

臨海セミナー 小中学部のコースの料金は?

臨海セミナー 小中学部の授業料は、以下の通りである。

小学生の授業料

学年 月額授業料
基礎学力・思考力育成/公立中学進学準備コース 小3 1科目 1,980円~
基礎学力・思考力育成/公立中学進学準備コース 小4 1科目 2,970円~
国立・私立中学受験コース 小1~小3 算国2科目 5,500円
都立・公立中高一貫校受験コース 小4・小5 5,500円
都立・公立中高一貫校受験コース 小6 9,900円

中学生の授業料

学年 月額授業料
高校受験/定期テストコース 中1 3教科 17,710円
高校受験/定期テストコース 中2 5教科 24,750円
高校受験/定期テストコース 中3 5教科 27,060円

別途、維持費/教材費/模擬試験代/登録手数料/講座費用が必要となる。また、一部対象外の地域も存在する。細かい料金は、近くの教室に問い合わせることを推奨する。

臨海セミナー 小中学部のよくある質問

  • どんな人に向いている塾?

    基礎学力アップや定期テスト対策をしたい小・中学生向け。
    神奈川で塾を探してる人。
    トータルな意味での教育を塾に求める人。
  • どんな講師が教えている?

    大学生を始めとして、20代の講師が多く活躍している。
臨海セミナー 小中学部 西新井校
東京都足立区西新井栄町1-17-20 レコシティ・プライム1F-B
Google Map
西新井駅
当サイトからの問い合わせは現在できません
※教育機関、塾・予備校等によるPR情報については、<PR>、<sponsored contents>などを明示します。また、一部の記事・検索機能において、アフィリエイトプログラム等を利用した提携機関・企業のサービス紹介を行っています。サービス内容や申し込み方法等については、リンク先の各サービスのページにある詳細情報を確認してください。