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金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

トップスウィングのフェースの向きをチェックしてみよう

金谷多一郎 [プロゴルファー]
【第29回】 2008年5月9日
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 ゴルフというスポーツは、自分がボールを打っている姿(フォーム)を見ることができません。多くの人はタイガー・ウッズになった気分で振っていますが、残念なことに、実際はかなりかけ離れたスウィングになっています。自分の目で確認することができないから、悪い動きに気づかず、修正もできない。そこがゴルフの難しさといえます。

フェースが斜め上を向くのが理想的(右)。アマチュアはフェースが垂直になる。これをオープンフェースという(左)

 カッコいいフォームで、なおかつ、ナイスショットの確率を高めるには、動きをできるだけシンプルにすること。動きが複雑になるほど効率が悪くなり、誤作動も起きやすくなるので注意しましょう。

 特に「体と腕の同調性」が重要で、体の回転と腕の振りが合わないと、スウィングはバラバラになってしまいます。そこでまずは、クラブを横にしてシャフトの部分を持ち、体を左右に回してみましょう。両手を肩幅の間隔に広げることがコツ。こうすると、腕のねじれなどの余分な動きが加わらず、シンプルな動きを体得できます。

両手を肩幅程度に広げてシャフトを持ち、体を左右に回すと、体と腕の同調性を高めることができる。この動きがスウィングのベースだ
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金谷多一郎 [プロゴルファー]

1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。


金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

多忙なビジネスマンがゴルフに費やすことができる時間はそれほど多くないと思います。そこで、合理的に「楽しく」上達できる方法をレッスンします。

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