ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
秘書だけが知っている仕事ができる人、できない人 能町光香

一流のリーダーは部下にどう適切な目標を立てさせているか

能町光香 [株式会社リンクCEO 人材育成コンサルタント 一流秘書養成スクール校長]
【第45回】 2016年12月20日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage
上司が設定した目標に「納得できない」と思ったことはありませんか?

 「目標設定に納得がいかない」
 「上司から言われる目標は無理なものばかりで困ってしまう」
 「いい評価を得るためにどんな目標を立てればいいのか」

 そんなふうに思ったことはありませんか?

 また、皆さんのようなビジネスエリートの方であれば、自身の夢を叶えるために、毎年どんな「評価」が下されるのか、気になる人は多いのではないでしょうか。

 いい評価を得るためには、「目標」の設定が適切でなければならないことは言うまでもありません。

秘書の目標は
どのように立てているのか?

 さて、皆さんの仕事の目標は、適切に設定されていますか?

 一流のリーダーは、部下の目標設定に目を光らせています。なぜなら、部下一人ひとりの目標を「何に」、そして「どこに」設定するかにより、チーム全体の成果が大きく変わってくることをよく知っているからです。

 そのため、部下一人ひとりに対し、目標設定をする際の面談には十分な時間をとります。面談時間が長い人であれば、2~3時間かかるということもあるほどです。

 たとえば、リーダーにとって秘書は部下の一人にあたります。秘書の目標はどのように立てているのでしょうか。

1
nextpage
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

能町光香(のうまち・みつか)[株式会社リンクCEO 人材育成コンサルタント 一流秘書養成スクール校長]

青山学院大学、The University of Queensland大学院卒業。10年間、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクなどの一流企業のトップエグゼクティブの秘書として活躍し、数々の業績を残し、組織から高い評価を受ける。その後、人材育成コンサルタントとして独立。2013年に、日本での秘書人材育成の必要性を痛切に感じ、「一流秘書養成スクール」を創設。上司の右腕として活躍できる「真のエグゼクティブ・アシスタント」の育成を目指し、豊富な経験に基づく実践的な解決方法を伝える講演や企業研修、コンサルティングをおこなっている。また、サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員を務めるなど、経営における「サービス・ホスピタリティ力」の重要性を説き、サービス・ホスピタリティ・マネジメントの普及啓蒙を行う。主な著書に、20万部のベストセラー「誰からも気がきくと言われる45の習慣」(クロスメディア・パブリッシング)など著書多数。
公式ホームページ:http://www.link2u.co.jp/


秘書だけが知っている仕事ができる人、できない人 能町光香

この連載では、10年間秘書を務め、現在では一流秘書の育成に携わる能町光香さんが、経営層に近いところで働く秘書だからこそ垣間みることができた、一流の人たちの仕事術についてお伝えしていきます。
 

「秘書だけが知っている仕事ができる人、できない人 能町光香」

⇒バックナンバー一覧