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50代からの「老いない体」のつくり方

「7時間睡眠」がもっとも長生きできる理由

満尾 正 [満尾クリニック院長・医学博士]
【第2回】

睡眠は脳のクリーニング・タイム。疲れた脳の老廃物を洗い流してくれる貴重な時間です。『50代からの「老いない体」のつくり方』著者で医師の満尾正氏が、「老いない体」をキープする上でとても重要な、睡眠の効果について解説します。

質の高い人生は
「脳の休養」から生まれる

 「7時間睡眠がもっとも長生きする」

 これは、日本やアメリカ、イギリス、それぞれの国の研究チームの調査で明らかにされていることです。

 もとより、人には個体差がありますから、6~8時間が健康的な睡眠時間と考えてよいでしょう。

 脳は、さまざまな心の作用と結びついています。

 睡眠が足りずに脳の疲労が回復されないと、たちどころに心が不安定になります。感情のコントロールが効かなくなる障害も出てきます。倦怠感や集中力の欠如などの不調も現れてきます。

 日中、働きづめの脳は、十分な休養、つまり「睡眠」が与えられることで、いくつになっても最高のパフォーマンスを発揮します。

 感情や気力は、生命力の構成要素です。脳の休養は、強い生命力を保つうえで欠かせない条件なのです。

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満尾 正 [満尾クリニック院長・医学博士]

1982年、北海道大学医学部卒業。2001年、日本ではあまり知られていなかった「キレーション治療(有害金属の体外排泄と動脈硬化に有効な点滴治療)」を中心とした満尾クリニックを開設。「アンチエイジング(老化防止)医療」の日本国内における先駆者となる。著書は『40代からの「太らない体」のつくり方』『50代からの「老いない体」のつくり方』(ともに三笠書房)他。
 

 


50代からの「老いない体」のつくり方

50代は男女とも、肥満の割合がもっとも高くなる年代です。肥満は、体のさまざまな機能を衰えさせ、老化の速度を速めます。50代からは「肥満を予防、解消する」生活習慣によって、老化を抑えることが大切です。

「50代からの「老いない体」のつくり方」

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