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「事例広告」の方法
【第7回】 2011年4月18日
著者・コラム紹介バックナンバー
村中明彦 [株式会社カスタマワイズ代表]

顧客の写真こそ販促の最強ビジュアル
~カメラ素人でもできる、顧客写真の上手な撮り方

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写真があるかないかで
事例広告はこれだけ違う

 右の画像は剣道防具の事例広告(顧客インタビュー)です。

 ここから、試しに写真を抜き取ると、右下の画像のようになります。

 いかがでしょうか。写真を取ったせいで、リアル感や説得力が大きく減っていることがおわかりいただけると思います。事例広告では、顧客の写真は単なる挿絵ではなく、メインとなる重要な要素です。

 通常の広告は、芸能人やコンピュータグラフィックス、デザインなど「意図的な表現」を使って作りますが、事例広告の場合は、実際に商品を買った顧客へのインタビューと写真という「事実」を素材にして作ります。この「事実を材料にしている」という点が事例広告の強みです。

 顧客の写真を冒頭に置くことで、「商品を買って満足しているお客様が今、たしかにここにいる」という強い存在感が放たれます。そのリアルな存在感は、どんな美麗なデザインにも勝る強い広告メッセージとなります。

 では、それほどに重要な写真を、わたしたちのような、プロカメラマンではない普通の人間がどうすれば上手に撮影できるのか。今回の記事では、そのためのコツ、ツボ、注意点をお話しいたします。

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村中明彦 [株式会社カスタマワイズ代表]

 

日本初の「事例広告(顧客事例)」の制作、コンサルティング会社を経営。「商品の価値を本当に説明できるのは、売った人ではなく買った人」を信条に、エンドユーザーにインタビューしそれを営業ツールにまとめるメソッドを確立。「客単価5倍」「事例広告をホームページに掲載しただけで2200万円の売上げ増」「取引先の社長の前で事例を朗読しただけで3000万円受注」、などの成果をクライアントにもたらす。独立前は、外資系大手ソフトウェア会社に勤務。従来は個人向けビジネスでしか使えないと言われていた「お客様の声」を法人営業に応用、不振商品を短期間で15億円のヒット商品に変身させた。現在のクライアントは、地場のカニ卸企業から一部上場企業まで多岐にわたる。
公式サイト

http://www.customerwise.jp


ブログ

http://blog.customerwise.net

 

 


「事例広告」の方法

今、ビジネスマンは目に見えるモノよりは、目に見えないサービス、説明しにくい付加価値を売って生きている。この連載では、これまで誰も語らなかった、「目に見えない商品を売りまくる方法」を、『事例広告』という切り口を通じて紹介していく。

「「事例広告」の方法」

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