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孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA
【第17回】 2017年4月22日
著者・コラム紹介バックナンバー
三木雄信

ソフトバンク元社長室長直伝!
超人的成果を出したいなら、必ずやるべきこととは?

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わずか三十数年で8兆円企業へと成長したソフトバンク。多くの企業が日本経済の停滞に苦しむなか、圧倒的な拡大を続けることができたのは、なぜか?
そこには目標設定の段階から、他の企業とは圧倒的に違う取り組みがあった。ソフトバンクでは今も、6万人超の社員のこの資質が求められている。
その内実を、9年にわたり孫社長の右腕として活躍した元ソフトバンク社長室長・三木雄信氏の発売1ヵ月半で5万部を突破したベストセラー『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA』から一部抜粋して紹介する。

孫社長が「最初に決める」こととは?

 さて、高速PDCAを実行する「決断」はついたでしょうか。
 次は、「大きな目標」の設定方法についてです。

 目標設定が苦手な人は多いと思います。

 「どれくらいの数値なら、成功といえるのか」
「業界で生き抜くには、最低でもどのラインをクリアすべきか」

 そんな議論がプロジェクト内で交わされるのが常です。

 でも実は、こうした細かいことを考えるのは、あまり意味がありません。

 目標設定で考えるべきことは一つ。

 「ナンバーワンになるためには、どうすればいいか」

 ただそれだけです。ちなみに、会社から与えられた目標があるなら、まずはその達成をめざしてください。

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スティーヴン・ガイズ 著/田口未和 訳

定価(税込):本体1,400円+税   発行年月:2017年4月

<内容紹介>
小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動。この方法を使えば、すべてのことは、習慣化し、目標を達成でき、夢を叶え、人生を変えることができる。何しろ「小さ過ぎて失敗しようがない」のですから。

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三木雄信

1972年、福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱地所㈱を経てソフトバンク㈱に入社。ソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもとで、マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、ナスダック・ジャパン、日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなった、ブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーとして活躍。また、一連の事業を通して「高速PDCA」の土台を構築する。
2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社」を設立。1年で使える英語をマスターするOne Year English プログラム〈TORAIZ〉を運営し、高い注目を集めている。
自社経営のかたわら、東証一部やマザーズ公開企業のほか、未公開企業の社外取締役・監査役などを多数兼任。プロジェクト・マネジメントや資料作成や、英語活用など、ビジネス・コミュニケーション力向上を通して、企業の成長を支援している。
多数のプロジェクトを同時に手がけながらも、ソフトバンク時代に培った「高速PDCA」を駆使し、現在は社員とともに、ほぼ毎日「残業ゼロ」。高い生産性と圧倒的なスピードで仕事をこなし、ビジネスとプライベートの両方を充実させることに成功している。
 


孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA

どんなにハイレベルな仕事でも、PDCAを使って超スピードで、かつ確実に成果を出す仕事術。仕事がうまくいかない、時間がかかってしまう、今日も残業だ……ビジネスパーソンの多くが日々、こうした課題と格闘しているのではないでしょうか。こうした問題をシンプルに解決する方法が、本書で紹介する「PDCA」です。
長年、ソフトバンク孫正義社長のハードな要求、すなわち「むちゃぶり」に答えてきた著者が、具体的にどうPDCAを回すことで、すぐれた仕事をしてきたのか、そのためのノウハウを紹介します。

「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA」

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