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ど素人が不動産投資の本を読んで月100万円稼げた!
【第5回(最終回)】 2011年6月17日
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堀口博行

ボロ物件にはクレームがいっぱい!
低家賃なりの対処法を身につけよう

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ボロ物件の特徴は、入居者からのクレームが多いこと。ときには、理不尽な要求も出てきます。しかし、それらの要望にすべて応えていったら、経営として成り立ちません。投資として失敗です。ボロ物件の入居者にどうやって対応すればいいのか――。高利回りを実現するためのノウハウを明かします。

入居者と長話をしてはいけない!
必要以上に接すると、修理の注文が増加する

 サービス業として逆行しているように感じるかもしれませんが、お客様である入居者のニーズを聞こうと思って話を聞いてはいけません。

 これまで、ボロ物件の入居者と長話をすると、だいたい物件の不満を話されることがほとんどです。

 入居者とコミュニケーションを取ろうとしてフレンドリーな大家さんを目指すと、いろいろ厄介になります。入居者は友人ではなく、家賃に見合ったサービスを提供するにすぎません。

 昨年、入居者に挨拶に行ったときのことです。

 「あっ、大家さん、ちょうどよかった。以前からトイレで水漏れしているから、修理お願いしますね」と間髪いれずにいわれました。それから2時間ぐらいかけて、部品を買ってきたり直したりしました。

 そればかりか、冬の雪がどうのとかいい出してきて、このままいたら何を頼まれるかわからないので早々に退散しました。

 それ以来、自分の物件には用事があるとき以外は訪問せず、なるべく短期間で帰ることにしています。

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    堀口博行 

    札幌の大学業後、会社員となる。北海道で3年間勤務後、首都圏へ転勤。首都圏時代には起業家セミナーを担当し、当時、最盛期のライブドア社長・堀江貴文氏の起業家セミナーを開催する。再び北海道への転勤となり、会社勤務の傍ら、実家の農業に従事し、長ネギを中心とした野菜栽培で3年目には年間1000万円の利益を達成する。
    その後、会社から転勤辞令が出され、やむなく農業から離れる。空いた時間を利用して不動産投資を始め、約2年半で月100万円超の手取り収入を得るようになり、現在は不動産投資で月200万円超の収入を得ている。2014年に勤めていた会社を退職し、現在は不動産投資をしながら、儲かりそうなビジネスがないか探求している。
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