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MINIクロスオーバーはスペース十分
1台でなんでも出来るクルマになった

MINI Crossover

MINIクロスオーバーはこんなふうに自然に親しむイメージなのだそうだ

 2017年2月23日に発表されたMINIクロスオーバー。先代より全長で195ミリ、全高では45ミリ拡大した結果、室内もより広くなった。

 エンジンにも大きな特徴がある。日本では当面ディーゼルのみのラインナップ。遅れてプラグインハイブリッドが追加される。

 ガソリンエンジンを設定しないという大胆な選択。輸入元のBMWジャパンによると「従来から9割ちかくがディーゼルだったため」だそう。

試乗したMINIクーパーDクロスオーバーはホワイトルーフ仕様でこの車体色とホワイトボンネットストライプはオプション

 大きく見えるバンパー部分と個性的なグリルとヘッドランプ。キャラのたった顔つきは新しいが誰がみてもMINIそのもの。

 ブラックアウトしたピラーのデザイン処理も特徴。上にルーフがちょこんと載ったように見えるスタイルが軽快感をかもし出していて好ましい。

新しい世代のSUVというたたずまい

 ラインナップは110kWのMINIクーパーDクロスオーバー(386万円〜)と140kWのクーパーSDクロスオーバーALL4(483万円)。

 クーパーDには前輪駆動版とALL4とよばれる4輪駆動版が設定されている。よりパワフルなクーパーSDはALL4のみの設定。

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小川フミオ(おがわ・ふみお)

複数雑誌の編集長を歴任。内外の自動車メーカーなどのユーザー向け企業広報誌の編集長も経験あり。クオリティマガジンやクラブマガジンでの編集・執筆経験も豊富である。


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