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ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる
【第2回】 2017年5月23日
著者・コラム紹介バックナンバー
木暮 桂子

謝罪の時のネクタイの色は、絶対に間違えてはいけない

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初対面の人に会ったとき、外見から何となくその相手を判断しませんか?
「年齢はどのくらいか、どんな仕事なのか、頭は良さそうか、清潔なのか、どんな育ちなのか……」。実は、人間は相手からの自己紹介よりも、「自分が感じ取った全体の印象を信用する」ことが分かっています。
ビジネスでの服装は、ただの「おしゃれ」だけでなく、「まず自分の話を聞いてもらえるかどうか」に直結します。「服のことを知っているかどうか」は、仕事を左右するのです。
その上、スーツはアイテムが少ないので、覚えるべきことは実はそんなにありません。
5月25日に発売される『ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる』から、どんな場合でも、ビシッとスーツが着られるようになるルールについてお知らせします。

謝罪のときのネクタイは、紺のみ

仕事をしていると、必ず起こる「謝罪しなければならないとき」。
トラブルが起きて、謝りに行かなければいけなくなってしまった。
ミスをして、お客さまにご迷惑をかけてしまった。
あるいは、部下ではカバーし切れず、自分も謝罪に同行することになった。
そんなとき、ネクタイを絶対に間違えてはいけません。

かつて消費者に迷惑をかけた企業のトップが、記者会見でオレンジ色のネクタイをしていたことがありました。
社会の反発はおさまらず、「あのネクタイは何だ、本当は謝る気持ちなんてないんじゃないのか」と叩かれ、再度会見することに。そのときは、ネクタイは地味な紺色に変わっていました。

謝罪するときには、「紺のネクタイ」だけです。

無地や、目立たない小さな柄にしましょう。光沢のあるものは避けること。もちろんアクティブなイメージのストライプはふさわしくありません。
相手からの印象というのは、謝罪時には厳しいものになります。本気の謝罪の気持ちが伝わるように、余計な印象がつかないように、必ず紺のネクタイを選んでください。

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木暮 桂子(きぐれ けいこ)

株式会社ディグニータ代表取締役。 シンガポール航空にて、フライトアテンダントとしてシンガポールに駐在。 在職時に high achiever of compliments(年間を通じてお客様からの感謝状の多かった クルーに対して授与)のTOP10として表彰される。その後帰国し、株式会社グロービスの創業期から現在のグロービス経営大学院(マネジメント・スクールおよび大学院)の立ち上げに関わり、東京校のステューデント・オフィスの責任者として戦略立案、マーケティング、営業全般に広く携わる。また、法人向け研修として非言語コミュニケーションスキルトレーニングの講座を開発、自ら講師を行う。 その後、独立し、現在の株式会社ディグニータを設立。経営者、政治家をクライアントに持ち、外見力強化のコンサルティング、スピーチトレーニングを行う。また、戦略コンサルティングファーム、大手企業等のビジネスアピアランスコンサルティング、企業研修を手がける。これまで1000名以上の見た目を変え、外見力強化を実施、依頼が後を絶たない。ビジネスにおける最高の見た目を提案する内容が大人気で、「評価されることが増えた」「つきあう人が変わった」「昇進した」などの声多数。

 


ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる

初対面の人に会ったとき、あなたは外見から何となくその人を判断しませんか? 「年齢はどのくらいか、どんな仕事なのか、頭は良さそうか、清潔なのか、どんな育ちなのか……」。実は、人間は相手からの自己紹介よりも、「自分が感じ取った全体の印象を信用する」ことが分かっています。 ビジネスでの服装は、ただの「おしゃれ」だけでなく、「まず自分の話を聞いてもらえるかどうか」に直結します。 スーツはアイテムが少ないので、覚えるべきことは実はそんなにありません。5月25日に発売される『ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる』から、どんな場合でもビシッとスーツが着られるようになるルールについてお知らせします。

「ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる」

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