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バブルさんとゆとりちゃん

「ゆとりちゃん=草食系」なんてもう古い!?
新種“ロールキャベツ男子”が語るイマドキの恋愛観

梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]
【第26回】 2011年6月29日
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周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、 就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときに、参考にしていただきたい。

さて、今回は久々の通常編。登場してくれるゆとりちゃんは、「学生時代のアルバイトでは考えられなかった額の月給をもらえること」が社会人になってもっとも良かったことだという新入社員の西田太一君(22歳、仮名)だ。今回はそんな彼を迎えて、新入社員ゆとりちゃんの生態を探ることにした。

<今回のゆとりちゃん>
西田太一さん(仮名)
年齢:22歳(1988年生まれ)
最終学歴:大卒
業種:IT系
職種:サポートセンター管理
出身:東京都
現在の住まい:練馬区(実家暮らし)
婚姻:独身
家族構成:父、母、姉

社会人になってお金に「ゆとり」が!?
ゆとりちゃんは仕事に燃えてるぜ!

――社会人になって、3ヵ月。初々しいね。3ヵ月ということは、少し仕事に飽きてきたころじゃない?

 確かに仕事は徐々に日常化してきました。でも、社会人は好きです。だって、給料日が楽しみで楽しみで。僕、学生の頃はわりと真面目に授業に出ていた方なので、アルバイトはそれほどしてなかったんです。だから社会人になって、毎月そこそこな金額をもらえるというのが嬉しくて嬉しくて。

――確かに入社したての頃って給料日がすごくうれしかったよね。学生の頃は貧乏だからね。給料は何に使ってるの?

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梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]

ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。
ツイッター:@umeda_kazuhiko


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職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。

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