不倫や浮気など男女・夫婦関係の話題が何かと炎上しがちな昨今。不仲な芸能人夫婦のニュースなどが日々ワイドショーをにぎわせているのを見ると、結婚に対して後ろ向きになってしまう人が多いのもうなずける。しかし、実際はお互いを尊敬し、幸せな家庭を築いている夫婦も多いはずだ。今回は「夫・妻のここが好き」というエピソードを20~50代の男女から集めた。あわせてインタビューをした「お互いを尊重しあう夫婦になるコツ」も含め、パートナーがいる方はぜひ参考にしてほしい。(取材・文/岡本実希、編集協力/プレスラボ)

 最も身近な存在であり、支えあい、理解しあっているはずの夫婦。しかし、ひとたびSNSに目をやれば「家事・子育てをしてくれない」「帰りが遅い」「休日に寝てばかり」「仕事への理解がない」など、パートナーへの不満の声を見ない日はないと言ってもいいだろう。

 そんな様子を見ていると、本当は「夫・妻のここが好き」という部分があっても、なかなか表立ってそれを言ったり、SNSに投稿したりするのは気恥ずかしいものという気がしてくる。

 実際のところ、世の中にはお互いのことを尊敬し、幸せな関係性を築いている夫婦が多くいるはずだ。今日は、普段はなかなか口に出せない「夫・妻のここが好き」というエピソードを集めた。余計なお節介ながら、これを読んで「そういえば、夫・妻のここが好きだったな」と再確認したり、夫婦関係を見直したりするきっかけにしてもらえればと思う。

子どもへの考え方や接し方が
パートナーを尊敬するうえでの一番のポイント

 子どもがいる夫婦の最大の関心事といえば、子育てに関することと言っても過言ではない。パートナーの好きなところとして最も意見が多かったのは「子どもへの考え方や接し方が尊敬できる」というものだった。