さて、顧客の支持を得られず、ワースト1となったのが総合満足率22.0%の居酒屋チェーン「笑笑」です。さらに「村さ来」「白木屋」「魚民」「庄や」とおなじみの居酒屋チェーンがワースト10を占めています。10年ほど前では勢いのあった総合居酒屋チェーンですが、「確かに最近は足が遠のいた」と感じる人も多いのではないでしょうか。

 それも、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の台頭や「食べログ」など口コミ評価サイトの浸透により、専門居酒屋へのシフトが起きたことが主な原因と言われています。専門店の評価が可視化されたことで、総合チェーンのブランド力が失われました。さらに、焼き鳥の「鳥貴族」といった専門特化型の格安チェーンが台頭する中、総合チェーンが競争に勝てなかったのです。 

 今回は顧客から高い支持を得られなかった受けた外食チェーンの顧客満足率ワースト50をご紹介します。