共存できるたばこ社会をつくるために

 そんなJTが“共存できるたばこ社会”へと、自信をもって送り出したのが、この「Ploom TECH*1」である。

「Ploom TECH」の最大の利点は、「におわない」ことにある。たばこは、吸ってるときだけでなく、その後も服などににおいが染み付くことが大きな欠点だった。たばこの葉を燃やさない「Ploom TECH」では、それがないのである*2。もちろん、それ故に部屋の空気を汚すこともない。JTの実験結果においても、室内の空気環境が「Ploom TECH」を吸う前と後で、ほとんど変わらないことが確認されているという。

 もちろん、燃焼させないので、それに伴うタールの発生もない。つまり、自宅の部屋で吸っても壁を汚すこともないのである。換気扇の下や庭先で吸うことを余儀なくされているお父さんも、「Ploom TECH」なら部屋で吸えるようになるかもしれない。

 そうなると気になるのは、紙巻たばこに多く含まれているといわれる健康懸念物質の量だが、これも「Ploom TECH」はしっかりと低減している。WHOが含有量の低減を奨励している物質が9つあるのだが、その量も、紙巻たばこの煙に含まれている量に比べ、約99%も低減されているというのだ。

 レストランやバーなどでの目的は、料理や飲み物の味を堪能することだけでなく、食事中の語らいなども愉しみのひとつである。そんなとき、喫煙者が中座するよりも、それがなく会話がスムーズに継続されていく方が、食事は一層楽しいものになるはず。

 そんな誰もが遠慮することのない場をつくり出す。「Ploom TECH」がもたらす効果である。

火を使わないたばこ*1


取り替え式のカートリッジ(5種類)内のリキッドが熱せられて蒸気が発生し、それがたばこカプセルを通過する際に、その成分が抽出される。たばこ葉を燃やさず、高温で加熱もしない独自の低温加熱方式なので、においの発生を大幅に減少させ、においの濃さを紙巻きたばこの0.2%以下に。

服ににおいを残さない*2

「Ploom TECH」は、衣服の素材に付着したたばこのにおいが感じられないことも実験で証明している。それは、「Ploom TECH」の3銘柄とJT紙巻たばこで実施。紙巻たばこには、明確なにおいが感知されたのに比べ、「Ploom TECH」は、「たばこ臭は感知できない」レベルであったという。

写真=岡村昌宏 スタイリング=川田真梨子 グルーミング/MORITA 
撮影協力=松濤倶楽部 ☎03-3465-1932