新年です。元気を出していきましょう!

 とは云え、2012年は、激動の年になりそうな予感です。

 政治面では、米国、フランス、ロシア、韓国で大統領選挙があります。中国では共産党大会で国家指導者が交代しますし、台湾で総統選挙があります。国際社会が政治の季節を迎え、ちょっとしたイシューにも敏感に反応しがちです。北朝鮮情勢も全く予断を許しません。

 経済に目を転じれば、ソブリン・リスクを抱えた欧州経済は依然として懸念材料だし、対イラン制裁で原油価格の高騰も予想されます。中国経済もバブルがはじけて失速しかねない。米国も9%と非常に高い失業率に苦しんでいます。わが国の財政赤字も限界だし、少子高齢化で、社会保障と税の一体改革は一体どうなるのか、その帰趨も気になります。

 だから、ビジネスの現場は、今年も大変厳しい状況が続くでしょう。でも、考えようによっては、ピンチはチャンスでもあります。苦しいのは皆同じ、各国とも厳しい。元気を出して、前を見て進みましょう。

アンソロジー(1)

 正月休みも終わり、ホリデイ・モードから仕事モードに切り替える時です。

 と、言うわけで、今週の音盤は「レッド・ツェッペリンIV」(写真)です。聴けば、心の奥底にあるエネルギーの素を分泌する元気のツボが刺激され、身体が勝手に動き出します。正月休みで、緩んだ心と身体に、活を入れるのに最適です。