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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

ダイエット成功の鍵は「続けられる食習慣」を自分で見つけることだ

岡田明子 [管理栄養士]
【第44回】

ダイエットを持続させるためには痩せる習慣を身につけることが不可欠です。私自身、12年前に13kgのダイエットに成功し、今日までリバウンドなしで痩せた時の体重をキープできています。これはまさに「習慣化」のお陰だと思っています。今回は、習慣化することがなぜダイエットの真の成功につながるのか? についてお伝えしたいと思います。(管理栄養士 岡田明子)

「続けられるかどうか」が鍵
習慣化ダイエットの3ステップ

 ご飯を食べたら歯を磨く、毎日お風呂に入る、など誰にでも当たり前にしている「習慣」があると思います。意識せずに行動できるようになればそれが「習慣化」できたと言えるのです。

 ダイエットをするときは、今までの食習慣をどこか改善していかなければなりません。一時的にダイエットできたとしても、その習慣が続けられなければ、リバウンドしてしまうのです。

 私がダイエット指導をする際に一番気をつけているポイントは、その人が「続けられるものなのか?」というところです。例えば、お菓子が大好きな人がお菓子を食べるのを止めれば体重は減ります。しかし、一切お菓子を食べない習慣を一生続けられるのでしょうか。

 もし「一生お菓子を食べないなんて無理!」という人であれば、他のやり方を考えて提案します。例えば、週に1回だけご褒美DAYを作る、お菓子を食べた日は活動量を増やす、などです。

 経験から、ライフスタイルに合ったダイエットのやり方こそ、リバウンドしないダイエット方法だと感じています。そのやり方は「習慣化ダイエット」と呼び、3ステップで実行することができます。

(1)ライフスタイルに合ったやり方で目標体重を目指す
(2)目標体重を達成したらその習慣を継続して体重を維持する
(3)習慣化できれば一生リバウンドしない体を手に入れることができる

 上記のステップを踏んでダイエットに成功したクライアントと私の例をご紹介しましょう。

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

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