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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

「ダイエット習慣化」で晩酌・間食・ラーメン・ドカ食いを絶って痩せる!

岡田明子 [管理栄養士]
【第46回】

誰しも、今まで生きてきた中で知らず知らずのうちに習慣化になっている食習慣があります。そこで今回は、悪い食習慣のパターンを挙げながらレベル1~3に分けて行動目標の例をお伝えしていきます。(管理栄養士 岡田明子)

晩酌ビール、ストレス間食、脂っこいもの好き…
ダイエット5つの悩みの解決法

 前回の記事「ダイエット習慣は『3ヵ月・たった1つの食事ルール』で身につける」では、自分の趣向やライフスタイルに合わせたダイエットを習慣化するための4つのステップをご紹介しました。たくさんの反響をいただき、個別のご質問も寄せていただきました。今回は、ご質問いただいたことや日頃のカウンセリングの中で特に悩む方が多い5つのケースの解決方法をお伝えします。

 解決までの行動目標は、レベル1~3までご紹介しますが、最初の1ヵ月はレベル1に取り組んでみて、自分にとって続けられる難易度かどうかを見極めてみてください。そして1~2ヵ月目にはレベル1が達成できなければ「代わりにやること」をルールに追加します。そのままダイエットの習慣化を続けてみて、2~3ヵ月目を迎えた時には、行動目標のレベルアップをしてみましょう。

お悩み1
34歳女性「毎晩のビールが止められない(500mlを2~3缶)」

 お酒の中でもビールは糖質を多く含みます。またお酒を飲み過ぎることで食欲が湧いてしまうので、結果的に総カロリーが高くなることが痩せられない要因となります。ビールを焼酎に切り替えることで糖質は抑えられますが、ビール好きな方にとっては、なかなか切り替えることが難しいかと思います。

 そこで、ポイントは飲む量を自然に抑えることと、おつまみの種類に気を付けること、夕食と晩酌を分けないことです。また、早食い、早飲みもNGです。よく噛んで食べ、お酒とともにゆっくりと食事を楽しむことがお酒の量を減らすことにつながります。

レベル1: 水や炭酸水をチェイサーにしてビールと交互に飲みビールの量を抑える
レベル2: ビールのおつまみに糖質の多いものは摂らない(天ぷら、餃子、肉じゃがなどは避ける)
レベル3: よく噛んで食べ、お酒と一緒にゆっくり食事を楽しむ(ビールの量を500ml1缶までにすることが最終目標量)

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

「ストレスフリーな食事健康術 岡田明子」

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