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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

ダイエットの大敵「リバウンド」を防ぐ3つの条件

岡田明子 [管理栄養士]
【第56回】
リバウンドしないダイエットの条件Photo:PIXTA

 ダイエットに挑戦している方にとって、最も気になることの1つが「リバウンド」でしょう。近年、糖質制限ダイエットが注目され、炭水化物をほとんど取らずに痩せたという方もたくさんますが、その半面、リバウンドしたという声もよく聞こえてきます。

 では、本当にリバウンドしないダイエットには、どんな要素が必要なのでしょうか。今回は、リバウンドしないダイエットのために必要な3つのことをお伝えします。

【リバウンドしないために必要なこと(1)】
頑張り過ぎないこと

 リバウンドを怖がる前に、まずは今実践しているダイエットが自分に合っているか、継続できるのかどうか、一度よく考えてみてください。今無理をしているようなら、そのダイエット方法はNGです!

 ダイエットには時として我慢も必要ですが、我慢し過ぎは自分を苦しめ、リバウンドを招きやすくします。

 例えば、糖質制限のダイエット中でお酒が大好きなAさんとBさんにダイエット指導をする時、私はまず、お酒なら何でもいいのか?を尋ねることにしています。

 お酒の種類を変えるのに抵抗がないAさんには、糖質の少ない焼酎やウイスキーに変えるようにアドバイスしますが、お酒の中でもビールが大好きなBさんにとってビールを飲まないことは「我慢」になってしまうようであれば、ビールの量を抑えること、お酒以外で糖質を抑えるようにアドバイスします。

 中にはビールは減らしたくないけど、そのために運動を増やすのは苦じゃないという方もいるでしょう。同じ糖質制限でも人によって主食を減らす、間食を減らす、砂糖を減らすなどいろいろなアプローチの仕方があります。

 つまり、リバウンドしないためには、自分に合った無理のないダイエット方法を探すことが大切です。今やっているダイエット、無理をし過ぎていないか一度チェックしてみましょう。

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

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