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ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

食事を抜いても痩せない夫のダイエット、3つのコツとは?

岡田明子 [管理栄養士]
【第61回】
食事を取らない男性極端に食事量が少ないと逆に太りやすくなる恐れがあります Photo:PIXTA

 今回は夫のメタボに悩む奥様のお悩みにお答えしていきます。家族の健康を守りたいけれど、どうしたらいいかわからないという方もぜひ参考にしてみてください。

朝食抜きで早朝出勤、夕食も食べない
それでもなかなか痩せない夫が心配

 先日、ある女性からこんな相談が寄せられました。

 「私の夫は早朝出勤のため朝食は食べず、昼食は片手で食べられるもの、夜は帰宅後疲れてそのまま寝てしまうので食べないという食生活をしています。少しでも食べてほしいので食事の用意はするのですが、朝はギリギリまで寝ていたい、胃もたれするという理由でほとんど食べてくれません。

 170cm、80kgのため、ダイエットしたいそうなのですが、ご飯を食べない+運動しないためなかなか痩せません。今の生活スタイルからどの部分を改善すべきでしょうか。どうにかして体重を70kg未満には抑えてあげたいのですが、ほぼ休みなしで疲れている彼に何をサポートしてあげたらいいのでしょうか?」

 ご主人、お忙しくされているようですね。忙しいと食事に対する意識も薄れてきてしまうのもわかります。そんな時、周りからサポートできることはしてあげたいという奥様の気持ちもとてもよくわかります。しかし、このご主人(以下、Aさん)はすでに「負のスパイラル」に陥ってしまっているようです。

 Aさんの食事は、以下のような内容でした。

朝食:なし
昼食:車移動のため片手で食べられるもの(パンが多い)
    休憩が取れる時は食堂(揚げ物多め)、コンビニ
    忙しいと食べないことも…
夕食:なし

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岡田明子 [管理栄養士]

同志社女子大学管理栄養士専攻卒業後、高齢者施設に勤務し、利用者の食事管理を行う。その後ダイエットサプリメント会社の立ち上げに関わり、自身の13kgのダイエット成功経験をいかして「食べてキレイに痩せる」ダイエットメソッドを確立。その後、独立しヘルスケア関連を中心にレシピ監修や商品開発、講演や執筆活動、テレビなどのメディア出演などを精力的に務めるほか、個人への食事サポートも行い、ダイエットなどに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。食事アドバイスサポート実績は延べ1万人に及ぶ。2014年一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)を設立し、栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のサポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。著書に『朝だから効く!ダイエットジュース』(池田書店)がある。ブログはこちらから。


ストレスフリーな食事健康術 岡田明子

健康になるためには食事が大切。でも、健康的な食事=おいしくない、量が少ない、味が薄い…。そう思い込んでストレスになっている人も少なくないはず。この連載では、そんなイメージを脱するような健康になれるのに我慢しなくていい、ストレスフリーな食事術を紹介。1万通り以上の食事パターンを分析し、何千人もの方のダイエットサポート実績がある管理栄養士の岡田明子さんがお教えします!

「ストレスフリーな食事健康術 岡田明子」

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