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夢のハワイ移住&ロングステイ計画
【第10回】 2007年12月20日
著者・コラム紹介バックナンバー
並木浩一 [ダイヤモンド社 編集委員]

「住むハワイ」を体験する 【前編】

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まずは、1週間から1ヵ月間、ハワイに『生活する』視点で滞在してみましょう。その際には、必ずフルキッチン付きの部屋に泊まること。自分でスーパーに食料を買い出しに行き、自炊してみることをおすすめします。

「住むハワイ」を体験するには?

画像の説明 つい数10年前までは、ハワイはそれほど身近なところではありませんでした。その当時からハワイに住んでいる方の多くは、「ハワイに行ったことはないけれど、『ハワイ暮らし』をしてみたい」というところから始めています。つまり、はじめてのハワイが、住むハワイになったわけです。

 ただし今では、ハワイはとても身近で、気楽に行くことができます。『住む』疑似体験というか、ここで暮らすことができるのか、という見極めをつけるために、何度でもトライアルを繰り返すことができます。

 「住む」のか、「住まない」のかを考えるために滞在すると、観光で来たときとは違うイメージをもつことになるでしょう。たとえ同じ日数だけ滞在するにしても、視点が変わってくると思います。

 観光の時は、自分が楽しむのに夢中です。いろいろなところを見ては、珍しいものをいろいろ食べて回ります。そして、普段は買わないものを、自分や人のために買って帰るわけです。「旅行」は一種のお祭り期間のようなもので、普段とは違うことをするときです。

 一方、住むためのハワイを見極めるためには、普段していることができるのかできないのか、毎日食べているもの、買っているものが自由に手に入るのか、いくらぐらいで手に入るのかなどなど、一般的な生活者の視点に加えて、その人のライフスタイルとのつき合わせが必要になってきます。

 そのためにも、まずはトライアルを行ってみましょう。だんだんとハワイ暮らしに体を慣らし「ここまでならハワイに滞在できる、楽しく暮らせる」という期間を、実際に体験し、自分で納得してみるわけです。

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並木浩一 [ダイヤモンド社 編集委員]

1961年生まれ。青山学院大学フランス文学科卒、放送大学大学院修了、修士(学術)。編集者・執筆者として長年資格取得のテーマを手がけ、関連の著書に「最新 資格の抜け道」、共著に「『資格の達人」「税理士試験免除マニュアル」(いずれもダイヤモンド社刊)がある。


夢のハワイ移住&ロングステイ計画

「いつかはハワイに住んでみたい」そう思う人は多い。でも実際に「住む」となると何をどうしたらいいのか。ハワイ暮らしを実現するための必要な基礎知識を伝授します。

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