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北野正之の“即効GOLFエイド”

【第39回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson39「林での空間の見つけ方とダフらない打ち方」

北野正之 [ティーチングプロ]
【第39回】 2009年5月8日
著者・コラム紹介バックナンバー
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 林の中にボールを打ち込んだら、まずは、最適な脱出ルートを探しましょう。枝の「下を通す」のか「中間を抜く」のか、それとも木の「上を越す」のか。この3つから、いちばん確率の高い(木や枝に当たらない)ルートを選択することが鉄則です。

 いかにボールを通す「空間」(スペース)を見つけるか。これが林から脱出するための重要なポイントです。立ったまま、自分の目線の高さでその空間を見つけることもできますが、自分がボールになったつもりで、しゃがむ(腰を落とす)ことがコツ。ボールと同じ目線をつくり、低い位置から周りを見渡すと、ボールの打ち出し角に合った最適な空間を見つけることができるのです。

自分がボールになったつもりで、低いポジションから空間(スペース)を探し出そう。これは実戦的なテクニックでとても役立つ

 アマチュアの多くは林の中に入ると、「前」(ピン方向)しか見ていません。ボールを通す空間がなくても、無理やり前方に脱出ルートをつくってしまいます。それは無謀な攻めであり、取り返しのつかないミスになる。前方に脱出ルートがないのなら、横や後ろを見てみましょう。隣のホールに出してもいいのです。360度、ぐるっと見渡せば、確実に脱出できるルートが見つかるはずです。

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北野正之 [ティーチングプロ]

1966年生まれ。アマチュアゴルファーの観察眼が鋭く、懇切ていねいなレッスンが人気。シェイプアップゴルフ所属。


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