スマホを手に笑顔の女性写真はイメージです Photo:PIXTA

映画といえば1時間半~2時間ほどというイメージが強いが、昨今は10~20分程度のショートフィルム(短編映画)が人気だ。その理由を映画評論家の前田有一氏に聞いた。(清談社 沼澤典史)

YouTubeにゴミ動画があふれ
ショート動画への需要が増加

 映画は100年以上の歴史を誇るが、昨今はかつてないほどショートフィルムに注目が集まっている。

 20分以内のショートフィルムの配信サービス「SAMANSA」は2022年2月にアプリの提供を開始し、10月には5万ダウンロードを達成。また同アプリ公式TikTokアカウントの登録者数は10万人超え、総再生回数は1億回以上と、Z世代を中心に認知が進んでいる。