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「大学図鑑!2014」親子で読む!絶対後悔しないための大学選び
【第1回】 2013年4月8日
著者・コラム紹介バックナンバー
オバタカズユキ[監修]

「後悔しないための大学選び、
基本のき【環境問題編】」

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どんな大学に行ったら一番幸せか?答えはもちろん、人それぞれ。けれども、いざ具体的に志望校や志望学部をあげてみると「あれとこれでは、どちらがいいの?」「こういうことは、どう考えたらいいの?」という疑問が次から次へとわいてくるはず。今回は、そんな悩める「受験生」、そして「受験生の親御さん」が知りたい「大学選び基本の“き”【環境問題編】」をお伝えしていこう。

受験生が知りたい基本のき 1
「行くなら地元の大学?東京の大学?」

 「卒業後も地元で働きたい」なら地元の実力ある大学、そうでないなら東京の大学が吉。

 東京で一人暮らしをすれば経済的負担も増すが、そのぶんを差し引いてもあまりある人生勉強の機会に溢れている。
 特に、「自分から動けば動いただけ、さまざまなパワー溢れる人間たちと出会える」確率は、やはり首都圏がずば抜けている。
 関西圏も独自の人的パワーがあって捨てがたいが、それ以外の都市圏には、「井の中の蛙」的な側面がどうしてもある。

受験生が知りたい基本のき 2
「選ぶなら国公立大か?私立か?」

 この問題は、理系か文系かによって考え方がだいぶ違ってくる。

 同じくらいの入試難易度の大学同士を比べた場合、理系では教授陣や研究施設の充実度において、国公立に軍配が上がるというケースがふつうだ。
 理系の大学での勉強は、卒業後の仕事に直結することが多いので、国公立をまず検討してみるべきだろう。
 対して文系は、乱暴に言ってしまえば「勉強は二の次」。むろん、勉学環境が充実している大学を選ぶべきだが、理系ほど神経質になる必要はない。それよりも、大学や学生のキャラクターを重視して選ぼう。

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オバタカズユキ [監修]

フリーライター、フリー編集者。 著書に『何のために働くか』(幻冬舎文庫)、『だから女は大変だ』(文藝春秋)、『大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社』(朝日新聞出版)ほか。企画、編集、構成で携わった本は『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』(ソフトバンク新書)、『国のために死ねるか』(文春新書)、『クラッシャー上司』(PHP新書)など。


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入ってから「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないために、受験生、そして受験生の親御さんが知っておきたい重要な大学選びのポイントを詳しくご紹介していきます。

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