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つらい腰痛が1カ月でなくなる!「朝30秒の正座」健康法

毎朝の正座健康法習慣で腰痛を治す

金 聖一 [柔道整復師、聖和整骨院院長]
【第4回】

腰の痛みにとって湿布薬やマッサージは気休め。病院に行っても9割の腰痛は完治しないということをこれまで述べてまいりました。そして私が開発した「朝30秒の正座」がいかに腰痛の方にとっていい効果を生むのかもお伝えしてまいりました。いよいよ今回は、「朝30秒の正座」健康法の正しいやり方のご紹介です。

「朝30秒正座」健康法
まずは準備運動から

 では、いよいよ「朝30秒正座」の正しいやりかたをご紹介していきます。
 まずは、「正座なんかで腰痛が治るの?」と思っている方に質問です。
 いま、もし正座ができる状態なら、ふだんのとおりに一度正座をしてみてください。正座ができない状態なら、ふだん正座をしているときの姿を思い浮かべてみましょう。

左右のかかとの状態はどうなっていますか?

 私がおすすめする「朝30秒の正座」健康法のやり方で一番重要なのは、「左右のかかとをつける」ということです。
 おそらく、ほとんどの方は左右のかかとをつけて正座をしていないのではないでしょうか。当院にいらっしゃる患者さんの場合でも、まず「正座をしてみてください」というと、ほとんどの方が左右のかかとが離れた正座の姿勢をとられます。だから、「左右のかかとをくっつけて正座をしてみてください」とお伝えすると、途端に「足首が痛いです」「足がつりそうです」とおっしゃいます。特に足首の関節が硬くなっている方は、かかとをくっつける正座がつらいでしょう。

 そんな場合は、まず準備運動から始めましょう。もちろん、準備運動をしなくてもすぐに左右のかかとをつけて正座ができるという方は、いきなりはじめてもかまいませんが、今日は足首が硬いな、足の指がつるなという日は、この準備運動をしてから行うことをおすすめします。

「朝30秒の正座」準備運動

1. ひざ立ちになり、左右のかかとをくっつけたまま足の指を立てる。
2. 次にゆっくりとかかとの上にお尻を下ろしていきます。
  このとき、骨盤底筋がかかとの上にくるようにしてください。
  その状態でゆっくり足首と足指に体重を乗せていきます。
 

 足首と足指が十分に伸びたら、次ページの正座に進みましょう。

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金 聖一(きむ・そんいる) [柔道整復師、聖和整骨院院長]

柔道整復師。聖和整骨院院長。
株式会社Body Healthcare Room SEIWA代表取締役。専門学校在学中、大学病院で勤務する異色の学生生活から整形外科勤務後、小岩中央整骨院勤務。弱冠22歳で勤務3カ月後に分院長に就任。1日平均100名の来患を継続。同院退職後、聖和鍼灸整骨院を開院。多くの靭帯、筋肉損傷に関する研究結果と、自身の交通事故体験に基づき、「朝30秒の正座」健康法を考案する。20年間で約30万人の施術実績を持ち、『ギックリ腰・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛を治す腰痛治療プロフェッショナル12人』(現代書林)に選出される。その他、多数のメディアにも取り上げられ、「正座の金さん」の愛称で親しまれる。1965年生まれ、千葉県出身。
聖和整骨院ホームページ
 

 


つらい腰痛が1カ月でなくなる!「朝30秒の正座」健康法

今、2800万人の人を悩ませているという腰痛。湿布薬やマッサージに行ってもよくならず、病院に行っても治らない。そんな「腰痛難民」の駆け込み寺と呼ばれ、これまで30万人の治療に当たった聖和整骨院の金院長が、あなたの腰痛の原因、改善法をお伝えします。

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