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金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson2「アドレス」

―“へそ”で重心を感じるとアドレスのバランスがよくなる

金谷多一郎 [プロゴルファー]
【第34回】 2008年6月13日
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へその位置からボールを落としたとき、正しく構えていると、ボールはつま先に当たる。簡単にできるチェック法だ

 ゴルフは「アドレスに始まり、アドレスに終わる」といわれるほど、その構えがとても重要です。にもかかわらず、ほとんどのアマチュアゴルファーはボールを打つことばかりに気を取られて、アドレスがおろそかになっています。上達するには、バランスのいい構えが必須条件ですから、正しい形をしっかりとマスターしましょう。

 多くのアマチュアゴルファーは、構えたときに「左右」の体重配分はチェックしますが、「前後」のそれには意外と無頓着です。どっしり構えようとして体重が後ろ(かかと側)にかかり過ぎたり、当てようとする意識が強くて逆に体の前(つま先側)にかかってしまう人が多いのが現実。この前後の体重配分を間違えると、スウィング中にボディバランスが崩れたり、体が回らなくなったりするので注意が必要です。

 前後の体重配分を正しく行なうためには、体の重心を“へそ”で感じることがコツです。ゴルフは上体を前傾させて構えるため、重心が体の前に移動します。厳密にいうと、体の内側でなく外側。つまり、へその少し前が適正なポジションです。

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金谷多一郎 [プロゴルファー]

1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。


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