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相続はこうしてやりなさい
【第2回】 2013年6月20日
著者・コラム紹介バックナンバー
税理士法人チェスター

相続専門税理士が教える、
相続でトラブルが発生する原因ベスト3

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平成25年の税制改正で、相続税が大増税!そして増税もさることながら、相続にからむトラブルが急増中。しかし、実際に相続を体験する前は、どんなことがトラブルになるのかさえ、わかりません。新刊『新版 相続はこうしてやりなさい』から、相続専門の税理士が相続税のイロハを抜粋してご紹介します!

みんな必ずあてはまる!?
相続トラブル発生典型例トップ3

 相続が起きた時の一番悲しい出来事は、遺された相続人である妻や子どもたちの間で争いが起きることではないでしょうか。

 遺産は少額だと、相続税を支払う心配はありませんが、その代わり「遺産分割」の額や方法で、遺族同士がモメたり、いがみ合ったりしがちです。

 私たちは、年間100件以上相続問題を手がけている、業界では珍しいといわれる相続専門の税理士法人です。そこで、相続トラブルになる発生事例の中でも、よく起きる相続トラブルトップ3をご説明しましょう。

■相続トラブルトップ3■

その1)遺産が不動産のみで、分割が困難な状態である 遺産が不動産のみだと、現金のように簡単に分けたり、簡単には処分できないので、モメる原因になりやすい。特に被相続人(亡くなった人)と同居していた相続人(息子や娘など)がいる場合には、モメ事に発展しやすい。

その2)相続人の特定の誰かが、親の面倒を看ていた 子が複数人いるが、その中のひとりが親の介護をしたり、面倒を看ていたなどというケース。これは同居の有無は関係ありません。遠方に住んでいたなど介護をまったくしていない相続人や(その配偶者)が民法に沿った平等な遺産分割案を主張することで、お互いの不満が爆発し、争いに発展してしまう。

その3)被相続人が離婚をしており、前妻の子と後妻の子がいる 前妻・後妻の子であろうと、法律上は同じ権利が認められているため、それぞれが有利な案を主張し、争いに発展してしまう。

 こういった条件に当てはまる場合は、本当に要注意です。

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相続税申告を専門に取り扱う税理士法人。揉めないための相続の生前対策や遺言の作成、相続関連セミナー等、相続に関する相談に幅広く対応。1案件20万円~で1カ月のスピード申告、という低価格でスピーディに行う業務スタイルは業界でも定評あり。東京、神奈川、千葉、埼玉を始めとする関東全域、案件によっては全国対応と活動拠点も多く、さらにネット上でも「税理士法人チェスター」HPのほか、「相続税還付.jp」「節税エキスパート」などを運営、幅広く活動している。


相続はこうしてやりなさい

平成25年の税制改正で、相続税は大きく変わりました。礎控除の額が縮小し、さらに最高税率が引き上げられるなど実質増税になったため、「相続税の重さ」を実感される方も増えるのではないでしょうか。しかし、実際に相続を体験する前は、どんなことがトラブルになるのかさえ、わかりません。新刊『相続はこうしてやりなさい』から、相続税のイロハを抜粋してご紹介します!

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