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なぜか人気者のあの人たちに共通する食習慣とは?
モテる上司、モテない上司の違い

石坂優子 [栄養アドバイザー]
【第5回】

女性社員になぜかモテるあの人。女性だけに限らず同性の部下からもなぜか尊敬され、モテる上司。今回は究極のテーマ、「モテる上司」と「モテない上司」の「食事」の違いをご紹介していきたいと思います。「2014年こそ職場のモテ上司」になるための3つの条件とは?

モテる上司の条件その1.
肉食系はNG。2014年は「猛禽類系」がくる!?

 力強くてやや強引、欲しいものはどんな手を使っても奪い取る!そんな強いイメージの肉食系男子。草食系男子が増えている昨今、そんな男性に惹かれている女性は、皆さんが思う以上に多いものです。

 でも、あまりに肉食系すぎると、暑苦しすぎて少し引いてしまうのも本心(微妙な女心ですね)。では、草食系、肉食系に続き、これからくる男性のタイプはというと、ズバリ「猛禽類(もうきんるい)系」男子です。猛禽類とは、フクロウや鷹、鷲などの鋭いツメや口ばしを持つ肉食性の鳥類のこと。優れた飛翔力や力強さを持つ一方で、頭のよさやデリケートさも併せ持っています。ハンティングスキルが高く、空中から音を立てずに接近し、その鋭いツメや口ばしで大きな獲物をしっかり掴む猛禽類。特にフクロウなどはその見た目の可愛らしさからはまったく想像できないほどです。同じ肉食系でもただたんに「男らしさ」を誇張するだけではなく、能ある鷹は…じゃないですが、スマートに仕事をこなし、いざというときには頼れる存在、そんな猛禽類系上司こそが、みんなの憧れなのです。

 では、そんな猛禽類系上司になるためにはどうしたらいいのでしょう?

 ズバリ、肉を食べろ!ということです。

 ただし、食べるのは脂の多い霜降り肉ではなく、脂の少ない赤身肉。赤身肉は鉄分や亜鉛を豊富に含み、心も体も元気にしてくれる食材です。L‐カルニチンという成分も豊富で、筋肉のなかで脂肪を燃やす手助けをしてくれます(メタボ腹とも無縁!というわけですね)。でも、赤身肉などのお肉は消化に時間がかかり、胃腸に負担をかけてしまいがちなので、週に3回を目安に取り入れるのが理想的です。その際はたっぷりの野菜と一緒に食べるなど、上手に取り入れるようにしましょうね。

 さらに、猛禽類系上司になるための大事なポイントがひとつ。

 それは、猛禽類と同じように、力強さとデリケートさというギャップを持つこと。食生活も同様です。いつも力強い上司が、一緒に行ったランチでバランスのよいおばんざいなどを好んで食べている、なんてギャップも素敵だと思いませんか?

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石坂優子(いしざか・ゆうこ) [栄養アドバイザー]

美容栄養アドバイザー、フードコーディネーター。
1985年生まれ。2007年ミス・ユニバース・ジャパンに出場し、ファイナリストに選ばれる。大会出場後、人の体と食の関係の深さに触れ、栄養士資格取得のために進学。レストランの厨房、健康系カフェのスイーツ・フードコーディネーターのアシスタントなどさまざまな食の経験を積む。栄養士、サプリメントアドバイザーの資格を取得後、フードコーディネーターとして活動をスタートさせる。2009年より、ミス・ユニバース・ジャパンの美容栄養トレーニング講師として後輩たちに食事の指導を行う。現在は、美容栄養アドバイザーとして、デニーズをはじめとするファミリーレストラン、社員食堂、スーパーマーケット、メーカー等の企業やメディアと一緒に健康系メニュー・レシピの開発を行っている。著書に、『おいしい!ヘルシー!ヨナナスレシピ』(池田書店)がある。


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老けて見える人と若く見える人、リーダーになれるオトコとなれない男、女性社員から慕われる上司、嫌われる上司……。両者の間にはある決定的な違いがあった! それは「食の選び方・摂り方」だ。体の不調もリーダーシップも、社内人事も「食」でコントロールできるとしたら!? 元ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリストであり、著書『美健丼 美味しく食べて健康になる丼レシピ53』が人気の栄養アドバイザー石坂優子氏が、一流のビジネスパーソンになるための食事法を詳しく解説していきます。

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