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健康のために1日5分ひとつまみ! 体の「冷え」は肌をつまめば消える

なかなか治らない体の不調、もしかしたら
ついつい飲んでしまう「アレ」が原因かも!?

永井佳子
【第4回】

これまで、体の不調と冷えの関係性についてご紹介してきましたが、不調改善のためについつい飲んでしまう「アレ」にも、体を冷やす可能性があることをご存じでしょうか。つまり、体のためにとせっせと飲んでいるあるものが、実は体の不調の原因になってしまっている可能性もあるのです。

危険!ついつい飲んでしまう薬やサプリが
逆に体の調子を悪くしていた

 私がご紹介する「冷え消しマッサージ」をご自身で試してみると、5分ほどで「ポカポカと温まってくる」ことを感じるようになるでしょう。肌をつまむという方法は、とても即効性があるのです。「オフィスが冷えすぎて、手の先や足の先が冷たい」というときにも、仕事の合間にセルフケアをしはじめると、その部分がじんわりと温まってくるのを実感していただけるはずです。

 ただし、なかには効果がすぐに現れないという方もいらっしゃいます。それは体の芯から冷えきっている、というようなタイプの方です。こうした人は、冷房が寒いから、あるいは冬で気温が低いから冷えるという外的要因は関係なく、いつもどんなときでも体が冷えている、というケースです。

 こうした頑固な冷えに悩む方の中には、たくさんのお薬を常用されている方が少なくありません。施術の終わりごろ、ようやく体が温まってきたときに首の後ろあたりから、お薬を服用されている方特有のニオイがしてくるので、「普段からお薬を飲む習慣があるのだな」とすぐにわかります。

 ここでおひとり、サロンにいらっしゃっているお客様の体験談をご紹介したいと思います。

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永井 佳子(ながい・よしこ) 

「PuLLskin Body’s」主宰。プルスキンセラピスト。
大学卒業後、大手総合飲料メーカーに入社、デパートの地下や駅ナカで展開するフレッシュジュースカフェの店長を経て、
人事採用・社員教育をメインに商品企画・仕入れなども兼務。
30代に入り、交通事故、流産を経験したことを機に、健康について深く勉強し始める。
「あらゆる健康法」を試したのちに、肌をつまむ方法にたどりつく。
日本統合医療学会会員、日本ホリスティック学協会会員、野菜ソムリエ、食育マイスター、ベジフルビューティーの資格を保持。
著書に『プルスキン美肌術 やさしく「つまむ」美肌術』(メディアファクトリー刊)がある。

 


健康のために1日5分ひとつまみ! 体の「冷え」は肌をつまめば消える

「冷えは万病の元」とも言われるように、体の冷えがあらゆる不調の原因になっていることをご存じですか? 腰痛の人は腰が、便秘・下痢ぎみの人はお腹が、そして肩こりの人は肩が冷えています。「私は大丈夫」と思っている人でも、実は内臓が冷えています。そんな「冷え」に効果的なのが、「肌をつまんで→持ち上げて→もどす」冷え消しマッサージ。ツボ押しより簡単で、従来のマッサージより効果的な「冷え消しマッサージ」の驚くべき効果と方法を全5回でご紹介していきます。

「健康のために1日5分ひとつまみ! 体の「冷え」は肌をつまめば消える」

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