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健康のために1日5分ひとつまみ! 体の「冷え」は肌をつまめば消える

腰痛、肩こり、頭痛、ひざ痛、ストレス、慢性的な疲れ……
あなたを苦しめているつらい不調の原因は「ココ」にあった!

永井佳子
【第1回】

「冷え」と聞くと、「私は冷え症じゃないから大丈夫」という方もいるでしょう。とくに男性は、「冷えは女性特有のもの」という意識からか、ご自身の体が冷えていることに気づいていない人も少なくありません。しかし「冷えは万病の元」といわれるほど、体が冷えるということは、さまざまな体の不調を招く原因になります。意外に知られていない「冷え」と「健康」の関係とはいったい?

体の不調の9割は
「冷え」を消せば改善できる!?

 「冷え」。

 そう聞くと、ほとんどの方が「手先、足先の冷え」をご想像するのではないでしょうか。だから冒頭でも述べたように、男性の方のほとんどが「自分は冷え症じゃない」と思われるのです(男性は女性に比べて筋肉量が多いので一般的な足先や手先の冷えを感じにくい)。

 ではそんな方に質問です。

 腰痛を感じている皆さん、ご自身の腰を触ってみてください。冷えていませんか?
 肩こりに悩んでいる皆さん、肩に手を置いてみると冷えているな、と感じませんか?
 暑がりだと思っているメタボ気味の皆さん、お腹にそっと手を添えてみると、なんとなく体の中から冷えが伝わってきませんか?

 そう、実は、「体の不調がある=体が冷えている」のです。

 触れてみても、あまり冷たくないから大丈夫という人でも安心できません。実は肌の表面に出てきていなくても、内臓が冷えているということもあります。なかなか疲れが取れない人は、腎臓、肝臓、副腎が、便秘や下痢ぎみの人は胃腸が冷えているのです。

 どうして「冷え」が私たちの体に影響を与えてしまうのでしょうか?

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永井 佳子(ながい・よしこ) 

「PuLLskin Body’s」主宰。プルスキンセラピスト。
大学卒業後、大手総合飲料メーカーに入社、デパートの地下や駅ナカで展開するフレッシュジュースカフェの店長を経て、
人事採用・社員教育をメインに商品企画・仕入れなども兼務。
30代に入り、交通事故、流産を経験したことを機に、健康について深く勉強し始める。
「あらゆる健康法」を試したのちに、肌をつまむ方法にたどりつく。
日本統合医療学会会員、日本ホリスティック学協会会員、野菜ソムリエ、食育マイスター、ベジフルビューティーの資格を保持。
著書に『プルスキン美肌術 やさしく「つまむ」美肌術』(メディアファクトリー刊)がある。

 


健康のために1日5分ひとつまみ! 体の「冷え」は肌をつまめば消える

「冷えは万病の元」とも言われるように、体の冷えがあらゆる不調の原因になっていることをご存じですか? 腰痛の人は腰が、便秘・下痢ぎみの人はお腹が、そして肩こりの人は肩が冷えています。「私は大丈夫」と思っている人でも、実は内臓が冷えています。そんな「冷え」に効果的なのが、「肌をつまんで→持ち上げて→もどす」冷え消しマッサージ。ツボ押しより簡単で、従来のマッサージより効果的な「冷え消しマッサージ」の驚くべき効果と方法を全5回でご紹介していきます。

「健康のために1日5分ひとつまみ! 体の「冷え」は肌をつまめば消える」

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