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まだ間に合う!面接最終チェック 間杉俊彦

【最終チェック5】
「うちの会社が第一志望ですか?」と聞かれたら、
第一志望じゃなくても迷わず「第一志望です」と言え

間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]
【第5回】 2014年4月7日
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面接はその会社に対する
意欲と熱意を示す場である

 4月になりました。採用選考のための面接が解禁されました。早いところでは、もう間もなく、内々定が出始めますね。

 このタイミングで、みなさんに何を語るべきか。

 とにかく実践的な何か、である必要がありますね。

 そこで、ダイヤモンド社の若手社員に聞いてみました。

 「この時期、どんな疑問に答えるべき?」
 「どんなアドバイスを後輩たちにしたい?」

 いくつかの回答がありました。

 さっそく行ってみましょう。

Q.「うちの会社が第一志望ですか?」と、第一志望じゃない会社で聞かれたら、どうすればいい?

A. 迷わず「第一志望です!」と言う

 生真面目な学生から、よく出る質問です。

 でも、考えるまでもなく当たり前のこと。

 その会社には、第一志望ではなくても、関心があるからエントリーしたわけですね?

 もしかすると入ることになるかもしれない、と。

 であれば、意欲と熱意を示すべきで、志望していない、というそぶりを見せる意味がない。

 もうひとつ。

 本当の第一志望に入れる保証は、今日のところはない。

 であれば、全力で入社への意欲を示す以外の対応があるはずがない。

 それが答えです。

 「ウソをついているようで嫌だ」。

 そう思われますか?

 では、申し上げます。

 第一志望ではない会社の面接で、「第一志望です」と答えるのはウソとは呼びません。そう考えましょう。

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間杉俊彦 [ダイヤモンド社 人材開発編集部副部長]

1961年、東京都生まれ。1986年 、早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。2000年 週刊ダイヤモンド副編集長。2006年 人材開発編集部副部長。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)

 


まだ間に合う!面接最終チェック 間杉俊彦

2015年4月の入社を目指す、現在進行中の就職活動。多くの企業が例年よりも早め早めの採用を進めています。ただし大学生の中には、まだ十分に準備ができていないのに本番が始まった、という戸惑いや焦りもあるかもしれません。そこでこの連載では、そんな大学生に本番直前でも間に合う面接のチェックポイントをお伝えします。

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