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なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか
【第7回】 2014年9月16日
著者・コラム紹介バックナンバー
裴英洙 [医師・MBA/ハイズ株式会社代表取締役社長]

飲み会・接待の翌日も二日酔い知らず!
一流の人はお酒と一緒に“アレ”を飲む

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飲み会や接待明けなのでしょうか、朝、通勤電車の中で疲れ切った表情のビジネスパーソンをチラホラ見かけます。そんな方たちを見るたびに、お酒の飲み方ひとつで、一流のビジネスパーソンかそうではないかが見分けられるな、と実感します。なぜなら、私が知る経営者の多くは「一流ならではのお酒の付き合い方」を知っているからです。今日はそんな、「一流の人が実践する二日酔い知らずのお酒の飲み方」についてご紹介したいと思います。

「とりあえずビール」は
今すぐやめなさい

 私が経営者になってからすでに6年が過ぎました。

 経営者ともなると、懇親会やパーティ等へ出席する機会が増えてきます。当然、お酒を飲む機会も増えます。私はお酒が嫌いなほうではありませんが、さすがに連日で続くときついものがあります。

 以前は飲み過ぎることで二日酔いになってしまい、翌日のパフォーマンスを大きく低下させ、とても後悔したことが何度もありました。その過ちを繰り返すたびに、アルコールを楽しく飲み、かつ翌日まで持ち越さないにはどうすればよいかを考えました。好きなことをしたいから(好きなお酒を楽しみたいから)、その結果引き起こすデメリットを回避する方法を考える。至極シンプルな考え方です。

 その中でも、一番簡単で誰にでも実践できる方法を今回はお伝えしたいと思います。

 大勢集まった飲み会の席では「とりあえずビール」がお約束です。なかには、日本酒やワインは翌日に残ってしまうので、ビールしか飲まない、という人もいます。
 しかし、ビールとてそんな美味しい話はありません。ビールも飲み方を間違えると、翌日必ず後悔するはめに陥ります
 そんなとき、どうするか。私は、お酒と一緒にあるものを頼みます。

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裴英洙 [医師・MBA/ハイズ株式会社代表取締役社長]

はい・えいしゅ/医師・医学博士、MBA。ハイズ株式会社代表取締役社長。

 

1972年奈良県生まれ。 金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了。金沢大学医学部卒業後、金沢大学第一外科(現・心肺・総合外科)に入局し、大学病院や基幹病院を中心に、主に胸部外科(肺がん、心臓病など)に従事し、日々手術に明け暮れる。その後、金沢大学大学院に入学し、外科病理学を専攻し医学博士を取得。さらに、病理専門医を取得し、市中病院にて病理医として病気の最終診断にかかわり、年間1万件以上の重大疾病の診断をこなす。

また、医師として働きつつ慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)にて医療政策・病院経営の第一人者の田中滋教授に師事。同ビジネス・スクールを首席で修了。フランスグランゼコールESSEC大学院交換留学。ビジネス・スクール在学中に医療機関再生コンサルティング会社を設立。多数の医療機関の経営支援、ヘルスケア企業の医学アドバイザー業務などを行なっている。 現在も医師として臨床業務をこなしつつ、臨床の最前線からのニーズを医療機関経営に活かすハンズオン型支援を行なう。

著書に『10の仕事を1の力でミスなく回すトリアージ仕事術』『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』(ダイヤモンド社)、『医療職が部下を持ったら読む本』(日経BP社)などがある。

 


なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

徹夜明けでも疲れを感じさせない、飲み会や接待の翌日もバリバリ仕事をこなしている……なぜ、一流と呼ばれる「デキる」ビジネスパーソンは、「疲れ」を翌日に持ち越さないのか? 現役医師であり、会社社長であり、企業コンサルタントでもある著者が「疲れ」から最速で回復する簡単なコツを紹介!
 

「なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか」

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