ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
ホリエモン的常識

消し切れない古いマインドが問題
IT活用した在宅ビジネスの拡大で逆転狙え

堀江貴文 [実業家、SNS株式会社ファウンダー]
【第1回】 2014年9月30日
著者・コラム紹介バックナンバー
Q.政府が成長戦略として女性の活用策を掲げています。主婦の職業あっせんを促すウェブサイトなどはありますが、まだまだ小さいです。堀江さんは女性活用ビジネスに商機があるとお考えでしょうか。またどのような規制が弊害になっていると思いますか。

 マインド、価値観、それに教育も問題だ

A.女性の社会進出を妨げているのは規制ではないでしょう。一番大きいのは人々のマインドです。男女共に、女性が社会で活躍することに違和感を覚えている人が多いと思います。

 特に子育てをしている女性の支援策は非常に限られているでしょう。子連れ出勤をしたりすると叩かれたりするなど、保育園の不足がそれに拍車をかけます。 

 また伝統的にあるベビーシッターを雇うことに対する否定的な価値観も問題でしょう。そういう文化が根付いてこないとベビーシッターの供給もままならない状態が続くと思います。

 教育の問題も大きいでしょう。伝統的な価値観に従うことが真面目とされ、女性の場合は特に真面目に振る舞う人は多く、子育てなどを一人で抱え込んでしまい精神的に辛くなるケースも多いようです。

 最近ではスマートフォンによりインターネットが普及・促進され、在宅で出来る仕事も増えてきています。そういった子育てと連動できるような仕事を積極的に女性自身がやっていくことも重要なのではないでしょうか。 

毎週月曜日に配信!

あのホリエモンのメルマガがダイヤモンド社から配信開始

  • 毎週月曜日は、通常号「堀江貴文 ブログでは言えない話」
  • 毎週火曜日は、DPMだけの特別配信「ホリエモン的常識」
    (週刊ダイヤモンド連載生原稿)

メルマガ申し込みへ

●橘玲、闇株新聞などダイヤモンド社の著者がメルマガを配信!DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

堀江貴文 [実業家、SNS株式会社ファウンダー]

1972年福岡県八女市生まれ。血液型A型。実業家。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。民間でのロケット開発を行うSNS株式会社ファウンダー。東京大学在学中の1996年、23歳のときに有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年、東証マザーズ上場。2004年から05年にかけて、近鉄バファローズやニッポン放送の買収、衆議院総選挙への立候補などといった世間を賑わせる行動で一気に時代の寵児となる。しかし2006年1月、証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され懲役2年6ヵ月の実刑判決を下される。2013年11月に刑期を終了し、ふたたび自由の身となって「ゼロ」からの新たなスタートを切った。自身のブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」で独自の見解を展開中。著書に『徹底抗戦』『人生論』『希望論』など。TV、ラジオ、インターネット番組と幅広く活躍中。


ホリエモン的常識

日本で一番有名な企業家、ホリエモンが世間の常識に囚われずに、本音の回答を行なうQ&A連載がスタート。

毎回、起業、IT、テクノロジー、経済、時事問題などあらゆるジャンルの質問に答えていきます。質問は以下から q-horie@diamond.co.jp  週刊ダイヤモンドでの連載と連動し、DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)では、フルバージョンでの配信も行ないます。

「ホリエモン的常識」

⇒バックナンバー一覧