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営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ
【第2回】 2015年2月9日
著者・コラム紹介バックナンバー
嶋津良智

営業はサボる生き物。
サボり方次第で結果は変わる

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売れる営業マンになるには、まずはルールづくりから始めましょう。売上が伸びていない原因は、自分でわかっているものです。まずは、営業マンとしてどういう行動をとるべきかを紹介します。営業マン特有の「サボリ」――生かすも生かさないも、その人次第。サボリながら、売上を伸ばす方法、教えます。
新刊『営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ』の著者・嶋津良智氏による連載第2回。

営業が苦手でも大丈夫!
売れる営業マンに変わるためにルールを設けよう

 「外回りの営業マンは、喫茶店などでサボってばかり」

 内勤の人のなかには、そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。

 かくいう私も、よくサボる営業マンの一人でした。しかし、同じサボるのでも、サボり方次第でその意味はまったく違ってくると考えていました。

 私がいた会社では、客先への訪問の手段は、電車やバスなどの公共交通機関と決められていました。

 しかし、訪問予定があちこちに散らばってしまったり、客先が駅から歩くには遠いところにあったりすることもあり、そんなときは面倒なので、会社に内緒でクルマを使っていました。

 クルマで営業している人ならわかるはずですが、車内は昼寝するのにピッタリなんですよね(笑)。

 私もあるとき客先訪問の前に、クルマのなかで昼寝をしていました。そして起きたら、ワイパーにこんな紙が挟まっていました。「よく寝ていらっしゃったので、お声をかけずにそのまま行きます」

 後輩からの手紙でした。昼寝をしているところを見られていたのです。

 ちょっと決まりの悪い思いはしましたが、だからといって、別にどうということはありません。その後輩には「営業はやることをやればサボってもいいんだよ」などと釈明した思い出があります。

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    嶋津良智 [一般社団法人日本リーダーズ学会 代表理事]

     

    日本唯一の「上司学」コンサルタント。大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。就任3か月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。その後28歳で独立・起業し代表取締役に就任。M&Aを経て2004年5月株式上場(IPO)を果たす。2005年次世代リーダーを育成する教育機関、リーダーズアカデミーを設立。2007年シンガポールへ拠点を移し、業績向上に寄与する独自プログラム「上司学」が好評を博し、世界中で2万5000人以上のリーダー教育に携わり、講演・企業研修・コンサルティングを行う。また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の5人で、チャリティーのビジネスセミナーを世界14都市で開催。2013年日本へ拠点を戻し、現在は一般社団法人日本リーダーズ学会を設立。世界で活躍するための日本人的グローバルリーダーの育成に取り組む。主な著書として『怒らない技術』(フォレスト出版)をはじめ、『目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣』(明日香出版社)などがあり、累計120万部を超える。
     

     


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