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プレゼンは「目線」で決まる ― No.1プレゼン講師の 人を動かす全技術
【第3回】 2015年6月26日
著者・コラム紹介バックナンバー
西脇資哲

人を動かすプレゼンの
黄金比「30対70」とは?
聞きたくなるプレゼン・シナリオのつくり方

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発売直後から売れ行き好調の『プレゼンは「目線」で決まる』―本書の著者である西脇資哲氏は、日本マイクロソフトのエバンジェリストとして、日々膨大な数のプレゼンテーションを行っている。

前回の「魅せるスライドは『スーパーのチラシ』に学べ!」では、“視線誘導”に欠かせないスライド作成テクニックについて語っていただいた。

しかし、西脇氏によれば「資料作成」以外にも、視線誘導の「仕掛け」を入れる余地は無数にあるという。

プレゼンは「3つの要素」が
噛み合ったときに成功する!

第1回第2回では「プレゼンを確実に伝えたければ“相手に見てもらうこと”が不可欠だ」というお話をしました。
「では、どうやって視線誘導をするのか?」となったときに、多くの人がまず考えるのが「スライドのつくり方を工夫する」というアイデアだと思います。

書店のプレゼン本コーナーに足を運ぶと、「どうすれば見やすいスライド資料をつくれるか」を紹介した本がズラリと並んでいます。
でも、「解説書の言うとおりにクールな資料をつくっても、いざ会議となると、さっぱりうまくいかなかった…」という人がほとんどではないでしょうか?

この「資料偏重主義」の流れは、正直、あまりよろしくないですね。
セミナー・研修でも著書『プレゼンは「目線」で決まる』でも、私はスライドの作成法だけでなく、「スライド以外」の解説にかなり力を入れるようにしています。

プレゼンでは「(1)スライド」「(2)シナリオ」「(3)トーク」という3つの要素がうまくかみ合ったときに初めて、相手を動かすエネルギーが生まれます。

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西脇資哲 [日本マイクロソフト エバンジェリスト]

(にしわき・もとあき)
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員/エバンジェリスト
1969年生まれ。岐阜の小さなシステム会社でプログラマーとしてモニター画面に向き合う日々を過ごしつつ、ひそかにプレゼン技術の研究を重ねる。96年、日本オラクルに入社し、プロダクトマーケティング業務を経験。その後、IT業界屈指のプレゼンターとして頭角を現す。09年、マイクロソフトに入社後、マイクロソフト製品すべてを扱う唯一の日本人エバンジェリストとして活躍。2014年より業務執行役員。
また、独自のプレゼンメソッドが口コミで広がり、全国から講演・セミナー依頼が殺到。「年間250講演、累計5万人以上・200社以上が受講」という圧倒的実績を持つNo.1プレゼン講師としても知られている。三井住友海上、日立製作所、NHK放送研修センター、JT、富士通、サイボウズ、ルネサンス、クレハ、日本ユニシス、国会議員、環境省、立命館小、筑波大附属駒場中・高など、大手上場企業から初等教育の現場にいたるまで、幅広い層の「伝える力」向上に貢献。また、2010年より継続開催中の「エバンジェリスト養成講座」では、定員が即座に埋まるほどの人気を誇る。
著書に『エバンジェリスト養成講座』(翔泳社)、『エバンジェリストの仕事術』(日本実業出版社)がある。

[Twitter]@waki twitter.com/waki
[Facebook]西脇 資哲 www.facebook.com/mnishiwa


プレゼンは「目線」で決まる ― No.1プレゼン講師の 人を動かす全技術

IT業界屈指のプレゼンテーターとして知られる、マイクロソフトのカリスマ・エバンジェリスト西脇資哲氏。彼には「プレゼン講師」というもう一つの顔がある。なんと年間250回以上のプレゼン研修・講演をこなしているという西脇氏。そんな圧倒的な研修実績に裏打ちされた「プレゼンテーション技術の王道」やそれにまつわるエピソードを語る!

「プレゼンは「目線」で決まる ― No.1プレゼン講師の 人を動かす全技術」

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