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週刊ダイヤモンド特別レポート「ここまで効く!ガン治療薬最前線」

日本人の2人に1人が発症し、いまや“国民病”といわれるガン。その治療法として近年、抗ガン剤などを用いた化学療法の進歩が著しい。ガン種別のトレンド療法と期待の最新治療薬を追った。

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「週刊ダイヤモンド特別レポート「ここまで効く!ガン治療薬最前線」」の全記事一覧
  • 第5回(最終回) ガン治療“画期的新薬”をめぐる日本の課題 

    [2011年07月29日]
    海外で使えるクスリが、日本で使えるまでに時間がかかる、いわゆる「ドラッグ・ラグ」問題。ことガン分野に限っては、昨今かなり解消されてきた。ガン治療薬のラインナップは世界標準に近づくと思われたが、意外な分野で格差が再び開きつつある。三つの課題を取り上げた。

  • 第4回 ガン種別最新動向(3)
    血液ガン 

    [2011年07月22日]
    胃ガンや肺ガンなど「固形ガン」に対して、血液細胞にできるガンは総称して「血液ガン」と呼ばれる。血液ガンの約半数を占める悪性リンパ腫は、白血球の一種であるリンパ球がガン化したもので、全身どこからでも発生する。昔から化学療法が有効で、多剤併用療法などを索引してきた。

  • 第3回 ガン種別最新動向(2)
    乳ガン 

    [2011年07月15日]
    乳ガンは罹患数が増加中だが、早期に発見して治療できれば多くは治る。すべてのガンの中で患者の特性に合った治療薬が使われる“個別化”治療が最も進んでいるのも乳ガンだ。

  • 第2回 ガン種別最新動向(1)
    胃ガン/肺ガン 

    [2011年07月08日]
    胃ガンは日本で最も患者数の多いガンだ。死亡数も5万人超(09年)と全ガン中2位。だが早期発見できれば、5年生存率は9割以上。治療法の選択肢も広がっている。一方、90年代に死亡数で、胃ガンを抜いたのが肺ガン。完治が難しいガンとされてきたが、近年は分子標的薬で成果が上がっている。

  • 第1回 特定のガンに効くクスリが増加し、
    個々の患者に合わせた“個別化”治療が進展 

    [2011年07月01日]
    従来、ガンの最も基本的な治療は、手術でガン病巣を取り除くことだった。しかし近年、化学療法や放射線療法の進歩で、手術偏重だったガン治療の世界は大きく変わってきた。分子標的薬の登場で特に進歩が著しい化学療法の最新事情を解説する。

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