ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
Jリーグチェアマン 村井満

リクルートの人事担当役員を経て、04年〜11年にかけてリクルートエージェント(現リクルートキャリア)の社長を務めるなどしていた村井氏。埼玉の浦和高校時代にサッカー部に在籍していたものの、プロ経験はもちろんのこと、サッカークラブの経営に携わったことはなかった村井氏は、歴代のチェアマンと比べると明らかに異例の経歴だ。その村井氏が企業経営で培った手腕によってJリーグという組織をどう立て直し、どのような戦略で成長させていくのか。異業種の組織に飛び込んだ村井氏がJリーグの経営を語る。

RSS
スペシャル・インフォメーションPR
「Jリーグチェアマン 村井満」の全記事一覧
  • 最終回 サッカーはミスが支配する。理不尽なビジネス社会と重なる
     

    [2016年08月29日]
    リクルートの人事担当役員、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の社長などを経てJリーグのチェアマンに就任という異色の経歴を持つ村井氏。企業経営で培った手腕でJリーグという組織の立て直しをはかる村井氏は、どのような思いで改革を進めていくのか。

  • 第3回 リクルートとサッカーで学んだ勝てる「人と組織」の条件 

    [2016年08月22日]
    私は新卒でリクルートに就職して以来、かれこれ30年、人と組織の関係に携わってきた。1983年、最初に配属されたのは求人広告の営業で、企業の人事部を訪ねて新卒採用や中途採用の広告をいただく仕事だった。その後、1988年のリクルート事件を挟んで人事部に異動。2000年から人事担当の執行役員として人事制度の設計や自社の採用などに携わるようになった。

  • 第2回 Jリーグ改革ではPDCAのど真ん中に「M(ミス)」を据えた 

    [2016年08月15日]
    前回は、サッカーのプロ選手の経験もなければ、クラブチームの経営もしたことのない私がいきなりJリーグのチェアマンに就任した経緯と状況、そして当時の心境を述べた。Jリーグには現在全国38都道府県に53クラブが所属している。チェアマンとなった私は、各クラブの代表を集めた実行委員会の議長をしなければならない。右も左も全くわからない状況で月に一度、当時51人の社長を集めて会議を取り仕切ることになったのである。

  • 第1回 命を賭する覚悟で引き受けた財政危機のJリーグ建て直し 

    [2016年08月08日]
    リクルートエージェント(現・リクルートキャリア)の社長を務めるなどしていた私が、ある日Jリーグのチェアマンを打診された。歴代のチェアマンと比べると明らかに異例の経歴である。Jリーグの「経営者」としてまず着手しなければならなかったのは財政問題だった。

DOL PREMIUM

PR

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事