2023.11.8
バレットジャーナルが続かなかった私が、発案者ライダー・キャロル氏から直接聞いた3つのアドバイス【書籍オンライン編集部セレクション】
世界中で大ブームのノート術「バレットジャーナル」。だが、始めた人の中には「続かない」人もいるようだ。本来、その手法はとてもシンプルに設計されている。発案者のライダー氏が考える続ける秘訣とは?
バレットジャーナルの発案者。デジタルプロダクト・デザイナー。現在はニューヨークのデザイン会社Ideanで主任デザイナーを務め、アプリやゲームなどのデジタルコンテンツの開発に携わっている。これまでアディダスやアメリカン・エキスプレス、タルボットなどのデザインに関わる。
バレットジャーナルは、デジタル世代のための人生を変えるアナログ・メソッドとして注目を集め、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ファスト・カンパニー、LAタイムズ、BBC、ブルームバーグなど多くのメディアで紹介。またたく間に世界的なブームとなる。初めての公式ガイドとなる本書は、アメリカで発売後ベストセラーとなり、世界29か国で刊行される。
著者公式サイト
http://www.rydercarroll.com/
バレットジャーナル公式サイト
https://bulletjournal.com/
2023.11.8
世界中で大ブームのノート術「バレットジャーナル」。だが、始めた人の中には「続かない」人もいるようだ。本来、その手法はとてもシンプルに設計されている。発案者のライダー氏が考える続ける秘訣とは?
2023.3.27
今世界中で大ブームとなっているバレットジャーナル。仕事の効率をあげる単なるノート術を超えて、思考の整理や、自分にとって大切なことが確認できると話題のノート術だ。その魅力や使い方のヒントを紹介する。
2021.5.23
リモートワークが一般化した今、頭の中はごちゃごちゃになりがちだ。それを解消するためには、まず思考をすべて頭の外に出すこと。「思考の目録」を書き出して、客観的に眺め自問することである。
2019.6.10
今世界中で大ブームのノート術「バレットジャーナル」。だが、始めた人の中には「続かない」人もいるようだ。本来、その手法はとてもシンプルに設計されている。発案者のライダー氏が考える続ける秘訣とは?
2019.5.31
真の効率のよさは、スピードが速いことではない。本当に大切なこと、大切な人と、もっと時間をすごすことだ。そのために有効なのが、いま世界で話題沸騰のノート術「バレットジャーナル」である。
2019.5.29
デジタル時代は、いつでもどこでもつながれることで、じっくりと考える時間を失っている。私たちは強制的に外部との接続を遮断し、「自由に思考できる聖域」をつくるべきだ。ノートは、それを可能にする古くて新しい最強の道具である。
2019.5.27
世界中で大ブームの新しいノート術「バレットジャーナル」。なぜこのノート術は、使う人の「人生を変える」ほどの威力を持つのか?開発者のキャロル氏と対談した文具ソムリエールの菅未里氏が、その秘密を語る。
2019.5.22
私たちは「しなければならないこと」があまりにも多すぎて、ひとつのことにきちんと集中できない。しかし、いま世界中で話題のノート術「バレットジャーナル」なら、人生の舵を自分でとれるようになる。
2019.5.20
世界中で話題のバレットジャーナルは、単なる効率化のためのノート術ではない。仕事でもプライベートでも「自分への理解を深める」ことができ、「自分自身」や「心から大切に思っているもの」と再びつながれるようになるのだ。
2019.5.16
他人と簡単につながれる現代、私たちは「自分自身」とふれあう時間を失いつつある。日々、最先端の情報と接しているのに、かえって落ち着かず、満足していない。どうすれば自分にとって本当に大切なことを見極め、集中できるのか?
2019.5.14
今世界中で大ブームのバレットジャーナル。注意欠陥障害(ADD)で苦しんできたライダー・キャロル氏が開発したノート術だ。なぜこのノート術は「不安が減った」「成績が良くなった」などと効果を実感する人が多いのか?
2019.4.26
世界中で大ブームの、新しい手帳・ノート術「バレットジャーナル」。日本でも、見よう見まねで実践する人が続出している。しかし、その使い方は多種多様。そこで、手帳を知り尽くした手帳のプロが、その使い方を教える。
2019.4.24
時間管理術や手帳術は山ほどあるが、それらの手法を使って時間管理が上手になった人はどれだけいるだろう。今、世界中で話題の「バレットジャーナル」という画期的なノート術は、これまでにない自己管理ツールとして注目されている。
2019.4.22
デジタル全盛期にあっても、近年、手書きの効果が注目されている。わざわざ手書きにすることで思考整理に役立つと、世界中で話題だ。なぜ、アナログのノートを使うと、自分にとって大切なことが見えてくるのか?
2019.4.19
世界中でブームになっているノート術「バレットジャーナル」。日本ではデコレーションを行う人が多いことから、面倒くさそうと思う人もいるかもしれない。しかし、発案者のライダー・キャロル氏が実践するのは極めてシンプルなものだ。
2019.4.17
思考整理に役立つと世界中で注目されている箇条書きのノート術「バレットジャーナル」。だが、手書きによる記入や移動(書き写し)は面倒だという人も多いはず。しかし、一見非効率な作業のなかにこそ、真の効率性を考えるヒントがある。
2019.4.15
世界で大ブームとなっているバレットジャーナル。日本でもすでに「箇条書き手帳術」として知名度は高い。だが、この新しいノート術は、これまでの数ある手帳術・ノート術と一体どこか違うのか? 世界中をとりこにする理由とは?
2019.4.12
今世界で「箇条書き」を活かしたノート術がブームになっている。デジタル全盛の時代に、なぜアナログのノート術が流行るのか。手書きにはデジタルにはない、思考整理における様々な効能があるようだ。
2019.4.10
デジタルは便利だが、書き出して整理することには不向きだ。自分にとって本当に大切なことを考える上では、デジタルの包囲網から少し距離を置く「アナログの避難所」が必要。そのツールとして世界中で話題のノート術がある。
2019.4.8
今、世界で話題のノート術「バレットジャーナル」。幅広い層から支持されるのは、今までにはない、ある大きな特徴があるから。それは日々のタスクを効率よくこなすだけでなく、1日過ごした意味を再確認でき、日々の成長を強く実感できることだ。
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