“株未経験”のイラストレーター・金子ナンペイさんが「デイトレーダー」を目指して証券会社に口座を開設! しかし、必要な「身分証明書」に思わぬ落とし穴が……。
ダイヤモンド・ザイは、特集「超有名イラストレーター・金子ナンペイと一緒にGO! 2020年こそ【株デビュー】!」を掲載!マンガ雑誌『ビッグコミック』の表紙イラストなどでおなじみの、超有名イラストレーター・金子ナンペイさんが、株デビューを決意! ダイヤモンド・ザイ編集部では、そんな金子さんを応援すべく、金子さんの株に関する素朴な疑問を解決&銘柄選びや証券会社での口座開設をサポートし、誌上でその一部始終を紹介している。
【※金子さんが株デビューを決意した経緯はこちら!】
⇒「株の知識ゼロ」の超有名イラストレーターがデイトレーダーを目指して“株デビュー”! 株初心者が抱く「そもそも株とは?」「危なくない?」の答えを解説
今回は、金子さんが証券会社に口座を開設した際にぶつかった、“自分証明問題”の壁を取り上げる。株の初心者がぶつかりがちなこの壁、はたして金子さんはどのように乗り越えたのか⁉
株を買うなら、証券会社に口座開設するのが不可欠!
金子さんが選んだのは売買手数料が安いSBI証券!
※画像をクリックすると拡大できます。
◆金子ナンペイさん:1968年生まれのイラストレーター。書籍や雑誌などで活躍。『ビッグコミック』の表紙イラストでおなじみ!
株を買うためには、証券会社に口座を開かなければならない。証券会社には2つの種類がある。街中に店舗があり、そこで株の注文を受け付ける証券会社と、原則として店舗がなく、インターネットだけで取引するネット証券だ。
どこを選んでも日本株は買えるが、株の売買をするときに発生する手数料は、圧倒的にネット証券のほうが安い。
【※関連記事はこちら!】
⇒【2020年最新版】ネット証券の手数料を徹底調査! 2019年の年末から激変している主要ネット証券8社の現物株&信用取引に関する手数料の最新情報を公開!
「手数料は安いほうがいいよね~」ということで、金子さんは数あるネット証券の中でも特に手数料が安く、さらに口座数も一番多いSBI証券に口座開設することに。もともと関連会社だったソフトバンクのイラストの仕事をしたことがあることにも、縁を感じたという。
【※関連記事はこちら!】
⇒【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
口座開設するときは“自分の身分を証明する書類”が必要!
「個人番号カード」がなければ2~3種類の書類を併せて提出する
かくして、SBI証券で口座開設をすることにした金子さんだが、スマホで口座開設手続きを始めた途端に問題発生! 口座開設にあたっては、自分の身分を証明するための書類(必要書類)を提出しなければならないが、冒頭のマンガのとおり、金子さんは運転免許証を持っておらず、パスポートも有効期限切れだったのだ!
自分の身分を証明する書類にはいくつか種類がある。なかには、1種類提出すれば、それでOKのものもあるが、複数の書類を併せて提出することを求められるものも。
唯一「これ一つあれば大丈夫!」とされるのが、「個人番号カード(写真付きのマイナンバーカード)」だ。しかし、マイナンバーは「通知カード」しか持っていない人も多いだろう。「通知カード」だけしかない場合は、ほかに顔写真付きの本人確認書類も併せて提出する必要がある。たとえば、運転免許証やパスポートなどだ。
運転免許証もパスポートもない場合は、顔写真なしの本人確認書類を、通知カード以外に2つ用意しなければいけない。たとえば、健康保険証や住民票の写し、印鑑登録証明書などだ。金子さんもこのパターンに当てはまる。
「げえええっ。めんどくせー。用意に時間がかかっちゃうよ~(泣)」と嘆く金子さん。本来、必要書類が手元にあれば、スマホでWEBアップロード(スマホで書類を撮影して、その画像を提出する)ができて簡単なのだが、金子さんの場合は住民票の写しなどを取得せねばならず、手元に必要書類が揃っていない状態。しかし、必要書類は郵送することもできるので、後で準備してもOKだ。金子さんも郵送を選択した。
証券会社の口座の種類を選ぶときは「源泉徴収あり」の
「特定口座」を選択しておけば間違いない!
なお、「必要書類」とともに、口座開設の過程でつまずく人が多いのが、“口座の種類”の選択だ。「一般口座」と「特定口座」のどちらを開設するか。「特定口座」の場合は「源泉徴収」について、「あり」or「なし」の選択もしなければならず、初心者には難しい言葉だらけで難易度が高い。
結論から言うと、口座は「特定口座」を。そして「源泉徴収」は「あり」を選ぼう。株の売買で利益が出た場合は納税しなければならないが、「特定口座の源泉徴収あり」を選んでおけば、売買で得た損益に対する計算から納税までを、すべて証券会社がやってくれる。金子さんも、もちろん「特定口座の源泉徴収あり」を申し込んだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒ネット証券の口座開設までの流れをやさしく解説! 特定口座と一般口座、源泉あり・なしの違いは? マイナンバー確認書類を簡単に提出する方法は?~ゼロから始める株入門【第9回】~

口座開設の申し込み時には、ほかにも選択事項や入力事項がたくさんあって、初心者だと悩んでしまうことが多い。実際、金子さんも何度か引っかかり、「途中でやめたくなったよ……」と語る一幕も。自力でスムーズに進めるのは意外と難しいので、ぜひダイヤモンド・ザイの特集「超有名イラストレーター・金子ナンペイと一緒にGO! 2020年こそ【株デビュー】!」を片手に手続きしてみてほしい!
【※関連記事はこちら!】
⇒「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は、松井証券、SBI証券、東海東京証券の3社
2020年に値上がりが期待できる「最強日本株」を紹介!
ダイヤモンド・ザイ3月号をチェック!
今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ3月号の特集「超有名イラストレーター・金子ナンペイと一緒にGO! 2020年こそ【株デビュー】!」から、口座開設の手順を一部抜粋して紹介した。誌面では、実際の口座開設画面を掲載しながら、さらに細かく解説している。そのほか、金子さんの抱える株に関する素朴な疑問&回答や、“連想ゲーム”のノリで気になる銘柄を探すコツ、業績の調べ方なども紹介しているので、今年こそ株デビューしたい人は、誌面も併せてチェックしてほしい!
なお、ダイヤモンド・ザイの大特集は「2020年の【最強日本株】」! 2020年に値上がりしそうな注目株を「5万円株」「高配当株」「10倍株」「株主優待株」「大型安定株」「IPO株」という部門に分けて、たっぷり紹介している。銘柄の紹介に加えて、アナリストなどのプロ25人による日経平均株価の値動き予測や、2020年の注目イベントに基づく戦略の立て方なども取り上げているので、2020年の投資計画を立てたい人は必見だ。
そのほかにも、ダイヤモンド・ザイは「スマホやパソコンでラクラク作成【確定申告】(2020年最新版)」「コストや分配金のギモンが丸わかり! 投信入門」「ネット証券の手数料を徹底比較!」「定年退職までのロードマップ~退職金専用の定期預金って?~」「早期退職優遇がいま増えるワケは?」など、お得な情報が盛りだくさん!
また、別冊付録は「メルカリ&ラクマ大研究」! メルカリとラクマは、初心者でも簡単に不要品を売買できることで話題のフリマアプリ。この付録では、初心者向けに始めるときの手順や、上手に活用するコツなどを紹介しており、今後、不要品を断捨離しながらお小遣い稼ぎをしたい人におすすめだ。






