窮地の民進党で「分配政策」を軸に求心力が働き始めた 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2016年9月15日 5:00 会員限定 民進党党首選へはメディアの関心も薄く、冷ややかな眼差しを受けて民進党に求心力が働き始めたようだ。経済政策に社会民主主義の色合いが強まったのが今回の特徴で、分配に軸を置く政策へと傾斜している。 続きを読む 関連記事 ベーシックインカムという優れた制度が日本で実現しない訳 山崎 元 人工知能に仕事を奪われる人々を、ベーシックインカムで救おうという議論の現実味 森信茂樹 次の消費増税は「若者のための増税」にしなくてはならない 上久保誠人 日本でベーシックインカムは成り立つか 岸 博幸 特集 最新記事 ニュースな本 40代で転職、入社1カ月でリストラを告げられ…“絶望”の先で出会った「最高の仕事」とは? ヘルスデーニュース 「脳の老化」が加速する睡眠の特徴、認知機能低下も?【新研究で発表】 カラダご医見番 その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を 見逃し配信 佐藤優・ひろゆき…一流が断言する「絶対に採用しちゃダメ」なNG人材を見抜く方法とは?〈見逃し配信〉 グラフィックニュース 「意識が低い」リーダーが実はやってる“勇気ある仕事”とは? 最新記事一覧