窮地の民進党で「分配政策」を軸に求心力が働き始めた 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2016年9月15日 5:00 会員限定 民進党党首選へはメディアの関心も薄く、冷ややかな眼差しを受けて民進党に求心力が働き始めたようだ。経済政策に社会民主主義の色合いが強まったのが今回の特徴で、分配に軸を置く政策へと傾斜している。 続きを読む 関連記事 ベーシックインカムという優れた制度が日本で実現しない訳 山崎 元 人工知能に仕事を奪われる人々を、ベーシックインカムで救おうという議論の現実味 森信茂樹 次の消費増税は「若者のための増税」にしなくてはならない 上久保誠人 日本でベーシックインカムは成り立つか 岸 博幸 特集 最新記事 ニュースな本 「タンパク質はいつ摂るのが一番いいの?」現役ボディビルダーの日体大教授が教える〈新常識〉 これ、買ってよかった! 隠し機能がめちゃめちゃ便利!ワークマンの「3900円リュック」タフで大容量ってコスパ抜群じゃん! 続・続朝ドライフ 「逃がさんで。ここで会うたが100年めやき」阿部サダヲが再登場、ヤムの言葉が“アンパンマン誕生”に火をつけた日【あんぱん第115回】 ニュースな本 「振り込め詐欺の受け子」で逮捕された少年が留置場で母に発した「たった6文字の言葉」 デザイン経営の輪郭 製造業でCXが進まない本当の理由と、デザインが突破口になる瞬間 最新記事一覧