AI投資サービスが大儲けより家計相談に向きそうな理由 夏目幸明 [経済ジャーナリスト] 予測・分析DOL特別レポート 2016年11月24日 5:00 会員限定 金融の世界で注目される「フィンテック」。しかしつぶさに現場を見ていけば、AIに得意なこともある一方、まだまだ苦手なこともある。個人投資家にとって現在、AIは一体どこまで頼れる存在なのだろうか? 続きを読む 関連記事 日本の銀行が直面しているビジネスモデル崩壊の危機とは 野口悠紀雄 本当のフィンテックは今に始まったことではない 宿輪純一 銀行の硬直的人事にフィンテックの影響で変化の兆し 週刊ダイヤモンド編集部 「個人営業」は金融業界で人工知能に取って代わられるか 山崎 元 特集 最新記事 WSJ PickUp インテルへの戦略なき米政府出資 WSJ PickUp 欧州に悲報、米高級ブランドに人気集中 Diamond Premiumセレクション 【無料公開】地政学をもっと理解するための「良書9選」、入門書から古典まで 5年後の業界地図2025-2030 序列・年収・就職・株価… 東大からMARCHまでの「難関大の新卒者」を多く採用している企業ランキング【運輸22社】商船三井は早慶以上が6割、10年での増加数と大学別内訳も完全網羅! エネルギー動乱 石油元売り3社の取締役27人「再任・新任賛成率」ランキング!不祥事後の新体制ENEOS勢は何位に?【25年株主総会】 最新記事一覧