「落第」判定もあり!相模原市の市民団体が始めた評価なき政治の世界を変える「議員通信簿」の衝撃 相川俊英: ジャーナリスト 予測・分析相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 2011年2月7日 0:16 会員限定 そもそも、評価のない世界に進歩はありえない。議員の世界も例外ではない。議員は、いわば市民の代理人・代弁者。選んだ市民がその仕事ぶりをチェックするのは、当然のこと。そんな当然のことが相模原市で始まった。 続きを読む 関連記事 「文科省と日教組が結託した治外法権」問題教員にも手出しできない市長の無力 泉 房穂 市町村が子育て支援を頑張ると、国が「お仕置き」「嫌がらせ」してくる根深い病理 泉 房穂 「市長には人事権はありません」「えっ、どういうこと?」副市長が市長の〈最大の抵抗勢力〉になる理由 泉 房穂 横須賀市の終活支援サービス登録者は500人超!暗中模索する自治体の終活支援 船木春仁 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧