会社を国内で成功軌道に乗せた幸一は、次に世界へと目を向け始める。そのためには現地の状況を知る必要があるとして、幸一は欧米への視察旅行を企てた。海外渡航が自由化されるよりはるか以前の昭和31年のことである。それは命がけの旅でもあった。ワコール創業者・塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第41回!
続きを読む遺書を用意して旅立った
昭和31年の欧米視察
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